テレビ・ラジオ・芸能1000ネタ大行進

テレビ・ラジオ・芸能「小さな」ニュース 8月16日〜


8月31日(火曜)

(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度☆

「タモリさん、小堺さんに遭遇。思わず一言・・」

30日、小堺一機さんが「ごきげんよう」に復帰した。
通常は5本撮りの収録放送なのだが、この日は復帰記念ということで生放送を実施。

「かわいそうなんていう目で見ないでお客さんもどんどん笑ってください」と、元気ぶりをアピールしていた。

家ではテレビを見たり、ファンから贈られたメロンを食べたりして休養していたという小堺さん。
代役の関根さんの司会ぶりを見て
「関根さんは落ち着いている。それに引き換え、ボクはソワソワし過ぎていることに気づいた」
と、全国民がとっくに気づいていたであろう発言も飛び出していた。

ところで休養中に街でバッタリとタモリさんにお会いしたという。
タモリさんは「おぉ〜!クビ切った?」と言ってきたとか。

31日からは通常通りの放送。

※個人的には小堺さんのファンなのだが、あの金髪には抵抗が・・・・。


(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★

「TVK(テレビ神奈川)のスタジオに虫が出現」

TVK(テレビ神奈川)の人気番組「SAKUSAKU」の収録中、スタジオに虫(ハエ?)が現れるという珍事が発生した。

30日の放送中、増田ジゴロウの頭に虫が止まっているのをお相手の木村カエラさんが発見。
放送中にも関わらず、木村さんはジゴロウの頭を思いっきり平手打ち。
さすがのジゴロウも「頚椎をついたぞ!」と怒り気味であった。

最近は「ごきげんよう」に増田ジゴロウのそっくりさんも現れ、少々イラついているとかいないとか。


今日の「傾向」

日本人は髪が薄くなると、金髪にして薄毛をごまかす傾向があるような・・・。



8月30日(月曜)

(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★

「日本テレビ視聴率ニュース」

29日の日記で触れた日本テレビ「ジャンボリースペシャル」の視聴率が発表された。
結果は

19:00-20:54  第28回鳥人間コンテスト 11.7%(例年より7〜8%ダウン)
21:00-21:54  愛情イッポン! 8.0(ほぼ通常通り)
22:00-22:54  エンタの神様 16.5% (通常より1〜2%アップ)
23:00-23:30  恋のから騒ぎ 12.8% (通常より1〜2%アップ)
23:30-23:55  ナイナイサイズ! 10.8% (ほぼ通常通り)

「鳥人間コンテスト」は回によって変動が激しいのだが、今年は特にいらないVTRが多かったのが残念。
23時台は「冬のソナタ」が終わり、すっかりお客さんをとられてしまっていた「恋のから騒ぎ」がどこまで回復できるかが見どころ。
ただ・・「恋のから騒ぎ」は、今期は似たようなキャラクターが多く、棲み分けができていないのが気になる。


(「小さな」五輪ニュース)知らなくてもいい度★★

「可愛くない五輪キャラクターグッズに返品の嵐」

アテネオリンピックの(ちっともかわいくない)キャラクターグッズが売れ残り、関係者は頭を痛めている。

テレビ中継ですら、露出の少ないアテネ公式マスコットは、古代の土人形をモチーフにした「アテナ」と「フィボス」。
ギリシャ神話の神をモチーフにしたものだが、「グッズの流通量は極めて少ない」とのこと。

顔よりも足の甲が大きいアテナちゃんとフィボス君は、かなりイビツなデザインで「最初のころは、百貨店で『これ何?』と返品されてしまうこともあったそうな。
テレビ番組に“出演”を依頼しても、後ろの目立たない場所に置かれてしまった」という笑えない話もあったとか。

早くも返品が続出しているそうで、輸入代行業者にとってはメダルどころの騒ぎではないようだ。


今日の「違和感」

「高校生クイズ」の司会が爆笑問題・・・。



8月29日(日曜)

(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★

「テレビ東京の挑戦、あの映画の放送を決定」

「華氏911」も話題のマイケル・ムーア監督のドキュメンタリー「ボウリング・フォー・コロンバイン」が9月16日にテレビ東京系で放送されることが決定した。

ムーア監督を演じるのは声優でタレントで「元祖オッハー」の山寺宏一さん(43)。
実在の人物・企業が実名で登場する作品に山寺さんは「テレビで放送できるとは思わなかった。そんな勇気のある局があるとは」と驚きを隠せなかったそうな。

ちなみにテレビ東京は、在京キー局5局の中での売り上げは最下位だが、「将来、生き残る局」としては「テレビ朝日はつぶれてもテレビ東京はつぶれない」との声が多し。

深夜帯をターゲットとするスポンサーが広告費の安いテレビ東京に移行する中、気がつけば深夜〜早朝はテレビショッピングだらけになってしまったテレビ朝日。
明日があるのはどっちだ?


(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★

「どうした日本テレビ?フジのケツを追う」

すっかりフジテレビに視聴率を抜かれてしまった日本テレビに大きな迷いが見える。

28日午後19時から放送された「鳥人間コンテスト」「愛情イッポン」「エンタの神様」「恋のから騒ぎ」「ナイナイサイズ」「スポーツうるぐす」までの5時間半の枠を「ジャンボリースペシャル」として放送。
要所要所に出てくるキーワードを書いて応募すると海外旅行が当たるというもの。

そう、フジテレビで過去2回にわたって放送された「ホリデースペシャル」の二番煎じ。
「お台場冒険王」に追随する形で「日テレジャンボリー」を開催したり、「めざましテレビ」の好調で「ズームインスーパー」の放送内容を「めざまし」風にリニューアルするなど、すっかりフジのケツを追いかけるような形になってしまった日テレ。

唯一の救いは「キスだけじゃイヤ」がフジテレビの月9を抜いたことか。
といっても「キスイヤ」はよみうりテレビの制作だが。


今日の「ケツの穴が小さい」

友達の部屋のテレビが自分のテレビよりもデカイと、少し嫉妬する。



8月28日(土曜)

(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★★★

「渡辺徹、朝から下ネタで上沼恵美子カチン」

ダウンタウンDXでは頼まれもしないのに自らボケていき、松本さんの失笑を買っている渡辺徹さんが28日放送の「いつでも笑みを!」で下ネタを披露し、怒った上沼さんに肩をパンチされる珍事が発生した。

この日のオープニングトークではアテネオリンピックの金メダルの話題に。
ボケることにどん欲な渡辺徹さんは
「僕は金を2個持ってますけどね」と頭の痛い下ネタを披露。
「朝から下ネタか!」と怒った上沼さんはすかさず渡辺さんの肩をパンチ。

上沼さんが本気で怒っていることに気づいた渡辺さんの目は泳ぎまくっていた。
この先、志村さんと和解・・・おっとこれ以上は書かないよ。


(「小さな」芸能ニュース)知らなくてもいい度★★

「スポンサーに嫌われても懲りないウッチャン」

昨年4月、ウッチャンこと・内村光良さん(40)との“不倫愛”を伝えられ、後に番組降板、離婚を経験したテレビ朝日の徳永有美アナ(29)が、現在も内村宅に通う姿を、27日発売の「FRIDAY」が報じている。

徳永さんは“不倫騒動”以降、司会を務めていた「スーパーモーニング」などの番組を降板。
その後、ブラウン管から姿を消していたが、今年4月「報道ステーション」でスポーツアナとして復帰。

テレビ朝日は「プライベートのことなので」とし、内村の事務所は「ノーコメント」としている。

で、問題なのは二人の仲が続いているとかいないとかという問題ではなく、ウッチャンの度重なる不倫騒動にスポンサーがソッポを向いてしまい、レギュラー番組の滅亡すら危ぶまれているという点。

「気分は上々」のスポンサーの「花王」が撤退後、冠番組がなくなり、ウッチャン司会の「ワールドレコーズ」は視聴率低迷、ナンチャンが出演していた「明るいニュース」も打ち切られて八方ふさがりの状態。

そのため、ウッチャンの意向で一度打ち切りが決まっていた「内村プロデュース」の存続が、皮肉にもウッチャンにとっては救いとなる結果に。

若手がスベっているのを見て笑っている場合ではない。

※最近はリアクション芸人が減っているので、各現場ではリアクションで笑いをとれる芸人を求めている。
今後、芸人を目指す人はどうぞ参考に。


今日の「それでもギャラはもらえるわけで」

「笑っていいとも」火曜レギュラーのはしのえみさんは、全く喋っていないことがある。



8月27日(金曜)

(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★

「香取慎吾、ついに『あの』テレビ東京に出演」

SMAPの香取慎吾さんが「あの」テレビ東京の番組に出演した。
出演した番組は「おはスタ」

カンの良い人ならお分かりだろうが、早い話が映画「NINNIN忍者ハットリくん」のPR。
ところで、香取慎吾といえば「オッハー」
「おはスタ」の司会といえば元祖「オッハー」の山寺宏一さん。

「『オッハーはフジテレビの人に言えと言われた』というカミングアウトまで飛び出すほどの「サービス」ぶり。
とはいえ、慎吾ママも4年前の出来事ということで、もはや時効といったところか。

「FNS27時間テレビ」のテレビ朝日−フジテレビ同時中継の時に 「せっかく5人いるんだから、民放5局に同時に出たいね」 という話になり、日本中の人が
「テレビ東京には誰が行くんだ?」
と思ったであろう疑問も、これで香取さんが有力候補になったとかならないとか。


(「小さな」ヘリクツニュース)知らなくてもいい度★★

「カニリカさんのラジオ『カニの缶詰』に学ぶ」

ラジオがピンチだと言われて早や10年。
特に若い層のラジオ離れに歯止めが効かない。
FMは20〜30代がメインだったが、今やラジオを装備しない車も多く そっぽを向かれ、 AMはゴールデンタイムと言われていた深夜放送の中高生AM離れが進む。

理由の一つは似たような番組の乱立化。
FMっぽいDJがなんとなくオシャレに喋っているだけの内容のない番組や、ただゲストを呼んでダラダラとハガキ職人が書いたネタハガキを読むだけのAM番組はもはや通用しない。

さて、そんな中でも異質を放っていた番組がある。
「KANIの缶詰」
ヨコハマFMでほんの4ヶ月ほど放送された伝説の番組。

「ナイナイサイズ」「汐留スタイル!」などの構成を担当している放送作家のカニリカさんの番組。
以前にも取り上げたことがあるが、この番組がスゴいのはカニリカさんが会いたい人をゲストに呼び、カニリカさんが聞きたいことだけを30分に渡ってひたすら紹介していたところ。

雰囲気としてはお気に入りのホストに会って、あれやこれやと質問しまくる元気のいい独身女性という感じ。
右耳から入って左耳に通り抜けていくような、どうでもいいしゃべりの番組が多い中では異彩を放っていた。

短期間で終わってしまったのは非常に残念だが、同じ業種の人間として見習わないといけない点がたくさんあるのであった。
でもねぇ〜・・・最近のDはみんな怖がりだから、無難な番組しか作りたがらないのだ。プンスカプンスカ。

※個人的にはJ−WAVEがおすすめ。
スタッフは見ていて嫉妬してしまうくらいみんなオシャレ。
うらやまひい。


今日の「別に 書かなくてもいいんですけど」

しばらく見ないうちに大黒摩季さんがおばちゃんになっていた。



8月26日(木曜)

(「小さな」芸能ニュース)知らなくてもいい度★★

「おすぎ、三重県の講演会で思わず言った一言」

先週末、おすぎさんが三重県で開かれた講演会に登場した。

この日のテーマは「人権差別」に関するもの。
小さな町での講演で、パイプイスも300席くらい用意されていたのだが、実際には立ち見を含めて500人以上であふれるほどの大盛況。

あまりの人の多さに
「生のオカマを見に来ること自体が差別です」と発言。

とはいえ、サービス精神あふれるおすぎさん。
上沼恵美子も腰を抜かすほどのリップサービスを提供して会場を沸かせたそうな。


(「小さな」芸能ニュース)知らなくてもいい度★★★

「ミスターちん、ついにウォシュレットを設置」

ヒロミ土下座事件で色々な意味で話題になった「B21スペシャル」のミスターちんさんがウォシュレットを設置したことを、26日放送の「ジャスト」で発表した。

・・・・と、これで記事が終わるのも申し訳ないので、特別にちんさんのプロフィールを公開。

本名:三宅 康敏
生年月日:1963.10.17
出身地 :大阪府枚方市 血液型:A型
趣味:ゴルフ・写真
身長:160p
体重:60s
サイズ:B 86 W80 H95
首周り:39p
頭囲:58p
靴:25p   だそうな。

土下座事件について真相があれこれ言われていたが仲介人はとんねるず。
27時間テレビにヒロミが出演できたのはとんねるずのおかげ。
ヒロミは足を向けて眠れない。


今日の「ここだけの話」

おすぎさんとピーコさんのスタッフへの心遣いは超一流との話をよく聞く。



8月25日(水曜)

(「小さな」サイトニュース)知らなくてもいい度★

「発表!『高田純次発言集125』好評ベスト5」

いつの間にか読者リンク数が100を超えた「高田純次発言集」のベスト5は次の通り。

第1位: ―「世の中で最もどうでもいいことは?」
    高田「自分だね」

第2位:「オレが北海道に行ったら、すべての花が咲くよ」

第3位:「ジェニファー・ロペスって、毎日Hしないとダメだっていう条件をつけて結婚しようとして婚約解消したんだって。オレだったら『ウォン・ビー・ロング』って言っちゃうね。意味はわかんないけど」

第4位:「ジュディオング記念館に行ったら700円くらいとられたよ。700円もとらなくてもいいのに」

第5位:「キミ、『モーニング娘。』に似てるね〜」(誰に似てるかは言わず)

近いうちに増量する予定。
お楽しみに。


(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★★

「木村カエラ(モデル)、会いたいのはルー大柴」

TVK(テレビ神奈川他ネット)の人気番組「SAKUSAKU」に出演している木村カエラさんが番組内にて「今、一番会いたいのはルー大柴さん」とぶっちゃけた。

この「ビックリ発言」には増田ジゴロウも思わず拍子抜け。
一瞬、ツッコミを忘れる有様だった。

木村カエラさんといえばあのセブンティーンのカリスマモデル。
この度発売したシングル「Level42」は即日完売するほどの人気ぶり。

関根さんと出演しているラジオ「コサキンDEワァオ!」では「やっぱりオレは華があるからな」と自画自賛するルーさんだが、この後カエラさんは小さな声で
「ルーさん、最近、テレビに出てないんですよ」とつぶやいていたことを付け加えておく。

大阪の番組にはよく出ているのだが・・・。


今日の「いまさら」

「ヤフーBB」の赤い袋を持って歩くと、ある意味、注目される。



8月24日(火曜)

(「小さな」ラジオニュース)知らなくてもいい度★★★

「なべやかん、『ワケありパブ』に興奮」

「知ってます?六本木に『ワケありパブ』っていうのがあるらしいですよ」
と興奮するのは重量挙げの話題で裏口入学の影を吹き飛ばしたなべやかんさん。

文化放送「吉田照美のやる気マンマン」に出演してウワサの「ワケありパブ」の話題に。
あくまでもウワサであり、どういうお店なのかは分かっていないという。
やかんさんのナイトライフを充実させるためにも、情報を求むとのこと。

ちなみに、有田さんのフライデー報道ばかりが世に出されているが、やかんさんもディズニーランドで美人女性と歩いているところをリスナーに目撃された経緯がある。

しかも子供連れだったとか。
必死で否定する本人だが、真実は闇の中。


(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★★★

「スーパーフライデーをスパフラと略すセンス」

初対面の人に
「アタシのこと『アユ』って呼んで」
と言われると背筋が凍るものがあるが、それと同じようなことがTBSで起こっている。

金曜日19時から21時の枠は特番枠「スーパーフライデー」として放送しているTBS。
番組宣伝では
「来週の『スパフラ』は・・・」
と、自ら「スパフラ」呼ばわり。

さあ「スパフラ」と聞いて「スーパーフライデー」と分かる人がどのくらいいるのかは知らないが、いないとすればこの略し方は大失敗ということになる。

ひょっとすると現場では、
「『スパフラ』のほうがカッコよくっていいんじゃないッスカ?」
「おお!いいねぇ〜、それ」
という声が飛び交ったのかもしれないが、本気で見てもらおうと思うのならもっと冷静になったほうがいい。

「水曜スペシャル」を「スイスペ」と呼んでいる人を見たことがないのと同じだ。

あ、今日は普通に意見を書いちゃった。


今日の「混乱」

フジテレビ火曜日の特番枠「カスペ」をどうしても「リキスペ」と読んでしまう。



8月23日(月曜)

(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★

「好試合!駒大苫小牧−済美 視聴率38.2%!」

駒大苫小牧高校が北海道勢として初優勝した全国高校野球選手権大会の決勝戦中継の平均視聴率が関東地区19%、関西地区14%、札幌地区は38.2%だったことが分かった。

「駒大苫小牧」はアナウンサー泣かせの早口言葉のような言葉。
NHKのアナウンサーはスラスラ言っていたのに対し、24時間テレビの徳光さんは「こまだい・とまほまい」と うまく言えない場面もあったとかなかったとか。

ところで、済美高校の校歌に関してはその歌詞の珍しさもあってか問い合わせが殺到しているそうな。
そこでその歌詞を公開。
この校歌は創立100周年に男女共学になったのを機に作られたもの。

「光になろう」 一色和壽子

陽光(ひかり)の中にまぶしい笑顔 
今 済美(ここ)にいるから出会えたね。
共に学ぼう これからは
「やればできる」は魔法の合いことば
腕をとり 肩を組み
信じてみようよ これからは
素晴らしい明日が 展(あ)けるから
力いっぱいこの青春(とき)を生きよう
明るく つよく
 世世その美を済す ために
ひとりひとり 存在の足跡 確かに
無限に広がる可能の宇宙(そら)に
今 飛翔の時
このまま 光になろう
希望に充ちる 光になろう
世界にきらめく 光になろう


(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★

「24時間テレビ、杉田かおる頼みの視聴率」

21日・22日に渡って放送された「24時間テレビ」の視聴率が発表された。

21日
19:45 オープニング 16.8%
21:20 ドラマ「父の海、僕の空」 14.0%
23:20 夢を与えてくれたHIT100他 9.1%

22日
25:59 夢を与えてくれたHIT100他 3.6%
26:30 決定!憧れの芸人No1は誰だ!?大討論会 3.0%
5:00 ふれあいの旅 めざせ武道館!・一流芸人への道 4.1%
5:30 ふれあいの旅 めざせ武道館!他 8.3%
6:57 曙太郎も応援 双子の兄弟が障害乗り越え40キロ川下りに挑戦他 12.1%
11:25 義足の少年がリベンジ!ニュージーランド大氷河に挑む他 11.3%
16:59 チャリティー笑点他 14.3%
19:00 長嶋茂雄VTR・メドレー他 16.1%
21:00 杉田かおるゴール・エンディング 25.1%

杉田かおるさんのゴールに、徳光さんが涙をこらえていたかわりにベッキーが号泣していた。


今日の「どうでもいい情報」

ベッキーは自分のことを「ベキ子」と呼んでるんだってさ。



8月22日(日曜)

(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★★★

「中居正広『ハマキョー』発言に久保キョトン」

22日放送のTBSオリンピック中継にて中居正広さんのトンチンカンな発言が飛び出した。
レスリングの浜口京子選手の話題になった時のこと。

「浜口京子といえば今や『ハマキョー』て呼ばれてますからね」
浜口京子の話題になった時に中居さんの口から飛び出したのがこの一言。

これには久保純子さんも「キョトン」
ゲストに長谷川京子がいたからとはいえ、久保純子も「『ハマキョー』なんて聞いたことないわ。私、民放のノリについていけないわ」と思い始めてしまうような一瞬であった。

アニマル浜口が聞いたら激怒!?

(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★★★

「森口博子、24時間テレビで森口エンジン全開」

22日に放送された「24時間テレビ」にて森口博子さんが出演した。

武道館に駆けつけた森口博子さんはここぞとばかりに熱唱。
ステージ上で嵐やモーニング娘。に混ざってマイクを離さなかった。
おまけに終始カメラ目線だった森口さん。
まさに森口エンジン全開といったところか。


今日の「記憶クイズ」

近所でいきなりデカい花火が一発上がると「今日、何のお祭りだっけ?」と考え始める。



8月21日(土曜)

(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★★★

「24時間テレビの空気を変えたダチョウ倶楽部」

24時間テレビの深夜企画「憧れの芸人は誰だ」が21日の深夜2時40分から3時間に渡って放送された。

司会はロンドンブーツ1号2号。
アシスタントに小池栄子。
ご意見番として嵐のメンバー2人。
さらに、嵐が「この人たち、だ〜れ?」とでも言いたげな若手芸人100組が登場。

内容は、ビートたけしさん、ダウンタウン、ダチョウ倶楽部、明石家さんまさん、志村けんさんの素晴らしさをその人と仲の良い人をゲストに迎えて若手に教えるというもの。

ところが、人数が多すぎて司会もゲストも誰が誰だか分からず、おまけに若手もどう出たらいいのか分からないという混沌した状態が続きこと1時間。

この空気を変えたのがダチョウ倶楽部だった。
浅草キッドや山崎邦正さんが若手に印籠を渡さず、身内の暴露ネタに落ち着いたのに比べ、ダチョウ倶楽部は若手に積極的にからんでいき、スタジオを盛り上げていた。

そんなダチョウ倶楽部の関心事は、安田大サーカスとインスタントジョンソン。
同じ3人組ということでウカウカしていられないという事だったが、そこはつぶすことなく安田大サーカスには芸を披露させる場を与えたり、インスタントジョンソンとは上島さんのキレ芸で笑いをとらせたりと至れり尽くせり。

ベテランには可愛がられ、若手には慕われているダチョウ倶楽部。
評判の良さがにじみ出る一幕であった。


今日の「思わず書いちゃいました」

オリンピックのTBSのスタジオ部分の中継を見ていると、暑さが倍増する。



8月20日(金曜)

(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★★★

「女子バレー中継で選手のお尻、どアップで映る」

20日放送の「オリンピック女子バレー 日本−韓国戦」の生放送中に日本人選手のおしりが どアップで映るというハプニングが発生した。

オリンピックの映像は「国際映像」なので、どこの国のスタッフがカメラを担当していたのかは定かではないが、食事時の突然の「おしりどアップ」に驚かれた方も多いのではいかと思われる。

スイッチングのミスだとしても、「ひょっとするとカメラマンがカメラでケツを追いかけていたところをたまたま映ってしまったのではいなか」と、余計な推測をしている人もいるとかいないとか。


(「小さな」芸能ニュース)知らなくてもいい度★★★

「ダイエットに成功した友近、コスプレ撮影会」

女性芸人の友近さん(31)が19日、大阪市の信長書店で「コスプレ撮影会」を行い、ビキニやレースクイーン姿を披露したそうな。
来場した芸人のケンドーコバヤシ(32)を「やせたな。魁皇みたいだったのに」と仰天させた。

毎日放送のラジオ番組「ゴーゴーモンキーズ」に出演している友近さんは番組内で「やせる」と宣言。
この日、減量の成果を見せることになったもので、友近さんは「このまま続けて40キロ台になるわ」とさらなる目標を掲げた。

ちなみにある調査によると男性が喜ぶコスプレの上位は・・
1位:制服(特にお嬢様学校風の制服の人気が高し)
2位:メイド服(「ダンナ様」と言われてみたいとの意見多し)
3位:ナース姿(少し汚れてるほうが人気があるとか)
4位:レースクイーン(定番)
5位:羽織・はかま(アニメの影響でランクイン)

ただし似合うかどうかは別の話ですよ、奥さん。


今日の「別に書かなくてもいいんですけど」

真鍋かをりさんの肩書きが分からない。



8月19日(木曜)

(「小さな」ラジオニュース)知らなくてもいい度★★★

「清水ミチコのマニアックネタに関根さん爆笑!」

清水ミチコさんが18日の深夜に放送された「コサキンDEワァオ!」にゲスト出演。
パーソナリティーの関根勤さんの前でものまねの新ネタを披露した。

気になる清水さんの新ネタは
「『バンキシャ』でFAXを紹介する菊川玲」
「残り少ないムースの缶を使う えなりかづき」
文面でお伝えできないのが残念だが、マニアックすぎる内容に関根さんは爆笑。

ちなみに関根さんは菊川さんについて
「意外に毒舌なんで、最近はさめちゃった」と和田アキ子もビックリの爆弾発言をしていた。


(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★★★

「衝撃!巨人戦視聴率、ついに5%に」

18日に日本テレビ系で放送された巨人−ヤクルト戦の平均視聴率が5.0%だったことが発表されたそうな。
午後7時からの中継枠ではなんとワースト記録。

五輪開幕後、不振を極める巨人戦視聴率は、14日の対横浜戦で6.6%と今季最低をマーク。工藤公康投手が200勝を達成した17日の試合でも9.6%だった。

一方、五輪関連は18日午後10時からのフジテレビ中継が平均18.4%、午後7時半からNHKで放送されたハイライトは平均18.2%だった。

日本テレビは来年から中継時間を8時から9時半に「固定」することについて本格的に検討を始めている。


(「小さな」手前味噌ニュース)知らなくてもいい度☆☆☆

「1000ネタ大行進・好評コーナーベスト5」

「テレビ・ラジオ・芸能1000ネタ大行進」の中で特に反響が多いコーナーベスト5は次の通り。

第1位:「高田順次発言集 100選」
他のいくつかのサイトでも紹介して頂いた方がいらっしゃるようで、反響は急上昇。
それにしても、こういうトシのとり方をしたいものだ。

第2位:「日刊!テレビ・ラジオ・芸能『小さな』ニュース」
特に「27時間テレビ」の話題は未だに衰えない。
「恋の大カマ騒ぎ」で矢部浩之さんがさんまさんに「お前のツッコミには愛がない」と言われながらスリッパで殴られた事件は伝説に。

第3位:「芸能人の発言・大全集」
某サイトでは「最高のヒマつぶしサイト」として紹介されたことがあるコーナー。
バラエティ番組のADさんや構成作家さんも見ているそうです。

第4位:「その時!あそこが動いた」
唯一のエロコーナー。
やっぱりエロと金メダルの話題は不況に強い。

第5位:「彼女に言われてみたい一言」
あくまでも私の趣味で続けているコーナー。
マニアックでごめんなさい。

その他、
「職業病になってんなぁ、僕」は業界の方々に支持。
「リリー・フランキー発言集」「みうらじゅん発言集」はマニアックな方に好評のようです。
今後もよろしくお願いします。
それにしても仕事が欲しい。


今日の「どんな成人でも言うだけで青春時代を味わえる一言」

「ねえ、朝日を見に行かない?」



8月18日(水曜)

スクープ!(「小さな」テレビニュース)

「TBSキャスター、本番中に目クソをほじくる」

TBSテレビ老舗のニュース番組「ニュースの森」の男性キャスターが、本番中に目クソをほじくっているところを映されるという珍事が発生した。

目クソをほじくっていたのは、ニュースでは中堅のS氏。(本人の名誉の為、名前は伏せています)
今日も無難にニュースを伝えていたS氏。
森田さんの天気のコーナーも終わり、番組もエンディングに。

「オリンピックを見すぎてて眠いな〜」とでも思って気を抜いていたのだろうか?
エンドで森田さんがメッセージを伝えている時、後ろのほうで思いっきり目クソをほじくっているS氏の姿が堂々と映し出されていた。
隣にいた小川知子アナウンサーも気づかなかったらしく、そのまま終了。

「知らぬが仏」とはまさにこのことだろう。


(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★★★

「中村うさぎの整形話にタモリさんもア然」

18日放送の「笑っていいとも」にて「ショッピングの神様」「浪費バカ一代」などの著書でおなじみの中村うさぎさんが登場。

プチ整形した箇所について堂々と説明していた。
うさぎさんによると整形した箇所は
・エラ:食虫毒の菌を注射すると顔の筋肉が動かなくなり、3ヵ月後には収縮した。
・アゴ:尖らせた。
・鼻:鼻筋を高くした。

この件についてタモリさんは
「前の顔の方が良かったな」と元も子もない(まっとうな)感想を述べてうさぎさんを撃沈させていた。
っていうか、これのどこが「プチ整形」なんだ?


今日の「反対語」

「生わさび」⇔「収録わさび」



8月17日(火曜)

(「小さな」ラジオニュース)知らなくてもいい度★★☆

「山田美保子、オリンピック中継にご立腹」

「恋のから騒ぎ」や「ザ・情報ツウ」などの構成でおなじみの放送作家、山田美保子さんがご立腹だ。

17日放送「吉田照美のやる気マンマン」(文化放送)内のレギュラーコーナー「オレに言わせろ」に出演した山田さん。
最近のオリンピック中継にはかなりの不満があると一言。
山田さんをイライラさせている要因は・・・

・生中継なのか録画なのか、イマイチ分かりづらい!
画面の上に「LIVE」と出ることはあるものの、各局が一斉に放送しているため、どれが生放送なのかわかりにくくなってしまうというもの。
ニュースでも同じ場面を何度も何度も放送しているので、余計に頭が混乱してくる。

・アテネの野球中継の技術はヒドすぎる!
スタッフが野球中継に慣れていないのか、ホームランを打っても打球の行方を追わないという有様。
おまけに風が強いのか、カメラが強風にあおられて終始グラグラ揺れたり、ストライクやボールの表示が間違っているというのはザラ。

・観客がガラガラ!
元々アテネの人々は直前にならないとチケットすら買わないと言われているが、どの競技もほとんど客が入っていない状態。

といった具合。
でももっと嘆いているのは、すっかり影に隠れてしまっている高校野球かも。


(「小さな」ラジオニュース)知らなくてもいい度★☆☆

「高橋がなり、運のないリスナーに一喝」

16日放送の「テリー伊藤、のってけラジオ」(ニッポン放送)に夏休み中のテリーさんに代わって、「ソフト・オンデマンド」社長の高橋がなりさんが登場した。

「テリーさんとの付き合い方が最近やっと分かってきた」というがなりさん。
元々はテリーさんの会社で社員として働いていたというがなりさんは、最初はテリーさんのことが怖くてしょうがなかったと語る。

そんながなりさんにリスナーからの相談を募集。
「運がないのだが、どうすればいいか?」(女性・会社員)
という相談に
「あなたは心のどこかでラクをしようとしているからいけないんだ。
ラクをしない生き方をすると運がついてくるんだ」と一喝。

ちなみに著書「がなり説法」の中では
「辛いのは自分の能力がなかっただけの結果であって、『能力がないから努力しなさい』と教えてくれているのだ」と述べている。

努力すればいつかは「全裸シリーズ」のようなヒット作を撮るような大物になれるかも。

※「全裸シリーズ」は事務所を引っ越す金を浮かそうと考えていた時に
「全裸で引越し」という作品にしてしまえば金も取り返せるんじゃないか?とのアイデアが発端だとか。


今日の「世の中の 飽きたセリフ大全集」

「オリンピックを見すぎて寝不足だよ〜」



8月16日(月曜)

(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★★☆

「松岡修造、武内アナウンサーを助ける」

「(自称)オリンピック応援団長」こと松岡修造さんがテレビ朝日の武内アナウンサーを助けるという出来事が起こった。

16日放送の「テレビ朝日五輪中継」でのこと。
アテネからの中継の担当は松岡さんと武内絵美アナウンサー。

今日の五輪のダイジェストをVTRで紹介していたが、VTR中に原稿を確認していた武内アナウンサーはVTRが明けても全く気づく様子ナシ。

慌てた松岡さんが武内アナに手で合図をして難を逃れるという光景がバッチリ映し出されていた。
松岡さんに関しては、熱のこもった(正確には「こもりすぎた」)応援に少々ひいてしまう点もあるが、こういうドタバタした中継の時にすかさずフォローができるところはさすが。

思い切ってTBS「はぴひる」の枠を松岡さんに担当してもらってはどうだろうか?
終始目が泳いでいた田中律子さんよりはマシだと思うが。
見る気はさらさらないけど。


(「小さな」テレビニュース)知らなくてもいい度★★★

「『いいとも』の客、ウーロン茶タルトに無反応」

「何をやってもワーキャー言ってくれる、実に使い勝手のいい客」で賑わう「笑っていいとも」の客が無反応になるという珍事件が16日に起きた。

「ゲストは大事なお客様」というコーナーでのこと。
今日のゲストが誰かを当てたら、ゲストが推薦したお菓子が食べられるというもの。
ゲストが選んだお菓子は「ウーロン茶タルト」

ここでいつもなら試食する香取慎吾さんに会場から
「食べた〜〜〜い」というコールが起こるのだが、なんと今回は商品が商品だからか、無反応。
食べた本人も「微妙でござるな。ニンニン」という表情を浮かべていた。

ちなみに、そのタルトを持ってきたゲストとは佐藤江梨子・・・。


今日の「新語」

「ヨンさま」に対抗して「R25(雑誌)」が犬を「ワンさま」と表現していた。



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