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  巻 頭 2018年4月

合理的配慮とろう者

障害者差別解消法が2016(平成28)年4月1日に施行されました。
今年で2年が経過します。

2017年度の世論調査では『この法律を知っているか聞いたところ、
「知っている」とする者の割合が21.9%「知らない」と答えた者の割合が77.2%となっている』と
報告されています。
認知度はまだまた低い社会状態です。
これから、私たち障害者や行政担当者の努力で認知度を上げていくことが大切に思います。

障害者差別解消法でろう者に対しては手話通訳をあらゆる所に置き、
コミュニケーションの保障が合理的配慮になります。
情報保障も必要ですが、
情報へのアクセス(近づく事)するために手話通訳や字幕、文字表示、その他の方法が大切です。

最近障害者差別解消法の影響で、ろう者を取り巻く環境が一段と変化を見せています。
今後もどんどんと変化していくでしょう。

以下、変化している状況を述べます。
皆さんも変化している状況の経験があればお知らせ(連盟事務所 FAX 082-252-0309)ください。

行事での手話通訳配置
参加したい行事があって、事前に「聞こえないので手話通訳をつけてください」とFAXすれば、合理的配慮をしてくれるようになっています。

企業の研修会 会議
以前は企業機密を守るために第三者(通訳者)を企業に入れることを拒否され、
会社の会議や研修会に通訳者を入れることができませんでした。
最近は会社の研修会や会議へ通訳を付ける事が増加しています。

市町の手話通訳派遣が行われています
県内23市町で手話通訳の派遣が行われています。
ろう者が市町へ通訳派遣を申請すれば、全国どこでも通訳が付きます。
葬式、結婚式などの冠婚葬祭にも通訳が付くようになりました。

電話で本人確認
クレジットカート作成などで本人確認を電話で行っていました。
ろう者は電話がでず、通訳を通すことも不可でした。
しかし、最近は、通訳や家族の電話リレーサービスが使えるように変化しています。

 その他、以前できなかったことが、できるようになった例があればお知らせください。
                                

                                        




 お知らせ 

2018年4月2日 巻頭を4月号に更新しました
                     年間予定表を2018年度に更新しました

2018年3月13日 「養成認定委員会より」に
            2018年度手話奉仕員養成事業開催状況を載せました

2018年3月10日 「養成認定委員会より」に
            2017年度広島県手話通訳者養成受講資格試験合格者を載せました

2018年3月5日 巻頭を3月号に更新しました

2018年2月2日 巻頭を2月号に更新しました

2018年1月10日 巻頭を1月号に更新しました

2017年12月7日 巻頭を12月号に更新しました

2017年11月6日 巻頭を11月号に更新しました

2017年10月5日 巻頭を10月号に更新しました

2017年9月13日 巻頭を9月号に更新しました

2017年8月22日 「定款・概要」に2016年度貸借対照表と正味財産増減計算書を載せました。
            定款を変更し、載せました。

2017年8月7日 巻頭を8月号に更新しました

2017年7月6日 巻頭を7月号に更新しました

2017年6月1日 巻頭を6月号に更新しました

2017年5月8日 巻頭を5月号に更新しました

2017年4月19日 「お知らせ」に第50回全国手話通訳問題研修集会を載せました

2017年4月1日 巻頭を4月号に更新しました
                     年間予定表を2017年度に更新しました
                    「養成認定委員会より」手話奉仕員養成事業開催状況を2017年度に更新しました