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今回使用するのはＡ’ＰＥＸ製「ＡＵＴＯＴＩＭＥＲ Ｆｏｒ ＮＡ＆Ｔｕｒｂｏ」です。 オートタイマーって何？と思われるかもしれませんが、平たく言えばターボタイマーです。ＮＡのｂＢにターボタイマーなんて必要ないじゃん？？ いや、いいんです。この製品はアフターアイドリングの他にも色々な機能が付いてるんです（電圧とかＡ／Ｆ値？とかを表示） 何より Ｆｏｒ ＮＡ って製品名にあるんだから、使ってもいいんです！！（断言） 画像は製品の全体図です。リレー部とコントロール部がセパレート式なので場所を選ばずに取り付けができる優れものです。 |
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コントロール部です。画像はとりあえず分解（なぜ？）しています。右側の４方向スイッチを操作することにより、左側に推定Ａ／Ｆ値、Ｏ2センサー電圧、バッテリー電圧、アフターアイドル時間を表示します。 表示部分は平らですが、４方向スイッチの周囲が丸く盛り上がっているので、なんとなくアクリル板に付けられない様な気がします。 |
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なので、とりあえずカット！してみました。これで４方向スイッチ以外の部分はフラットになったので、アクリル板に裏側から取り付ける事ができます（アクリル板には４方向スイッチ部分の穴は開けてあります） |
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アクリル板に仮装着してみました。きれいに収まりました。 表示部の切り抜き部分には透明ｏｒスモークのアクリル板をはめ込んでフラッシュサーフェイス化する予定です。 |
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４方向スイッチですが、スイッチだけがパネルから飛び出ていては格好悪いので飾り枠？をつけます。 画像はその飾り枠なんですけど、これなんだと思います？ |
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これなんですよね！ネジの飾り？保護？に使われる物ですが正式名称を知りません。誰か教えて？ ホームセンターを徘徊してネジ、ボルトコーナーで発見しました。 |
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ディスプレイ上に貼り付けるスモークのアクリル板です。スモークでは見にくくないか？いや、なんとなく暗い方がかっこいいし、あら隠しになると思って・・・ |
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４方向スイッチの飾り枠を仮固定、スモークのアクリル板を固定してみました。飾り枠はシフトポイントインジケーターの表示枠と質感が違いますね・・スモークのアクリル板は中の文字もあまり目立たなくいい感じです。果たして視認性は？ 飾り枠は最後にカーボンパネルの上から接着します。 オートタイマーはこれで完成です。 |
