2006年クリスマスTOP絵。 繭、ではなくて、『散る楓、表裏の紅も鮮やかに…』のヒナ先生です。 どっちでも一緒じゃん、というツッコミは受け付けません(笑) 児童福祉施設で、子供達にお菓子を作っているヒナ先生。 今日は施設でクリスマス会が催されるので、張り切ってケーキを焼きます。 デコレーション用のクリームをしっかり泡立てて。 ちょっと味見、ぺろっ。 うん、子供達にはこれぐらい甘いほうがいいよね。 子供達の喜ぶ顔を想像しながら楽しんでいる日名子サンタなのでした。 …でも結局、また数を間違えちゃったりするんだよな。このドジなサンタさんは(苦笑) しかし、2年ぶりに繭の絵を描いたもんだから、なんか子供っぽくなっちゃった…(爆) |