2002年11月2日 (#397)
テーマ:彼との今後の付き合いを考えさせられた出来事   ゲスト:鶴田真由

         
「婚約指輪のはずが・・・」(横山ジュリさん)

さんま (紗千子を差しながら)「カッコ悪い(会場爆笑)お前、どこの部族の祭りやねん?!モンゴルでは無かったわ、そんな祭り!!」
紗千子 (苦笑しながら)「フ、フフフ。」

「彼の価値は3万円?事件」(藁谷リサさん)

さんま (紗千子と見比べながら)「お揃えなんだ、あれ。」
リサ   (紗千子を見て)「あ、本当だ。」(会場笑)
鶴田  「あ、本当だ。」
さんま (笑いながら)「お揃いに見えるのが、すごい(会場爆笑)はぁ!」(引き笑い)

「29歳好き」(呉屋優子さん)

さんま 「あるでしょ、このから騒ぎで、彼氏はこの人をエェ言うたら腹立つってこと、居てるやろ、メーテル、誰が?」
リサ   (紗千子を差す、会場笑)
さんま 「これ?!(笑)こいつだけには負けたくない!?」
リサ   「負けたくない、絶対負けたくない!」
さんま (紗千子に向かって)「違う違う、お前や、お前や!」
紗千子 (苦笑)
さんま 「青森、誰に負けたくないの?」
紗千子 (蝦名由美さんを指す、会場爆笑&「趣味悪い」の声)
由美  「なんで、なんでよ?!あのね、あの。」
さんま 「お前らな、エェ戦いやわ!!」
由美  「違う違う!」

「ドンペリにイチゴ?」(藤本あき子さん)

さんま 「左官屋(西方敦子さん)どう思う、こんなん?」
敦子  「今度さぁ、青森にみんなで行こうって言ってたんだけど。」
さんま 「おぅ。」
紗千子 「りんご畑に。」
敦子  「多分、行けないね。」
さんま 「あ、青森、あ、りんご狩りあるよな。」
紗千子 「だがらぁ、その場で、自分で採って食べるのが、一番の贅沢だし。」
さんま 「おん。」
紗千子 「麦わら帽子に長靴が基本なの。」(会場爆笑)
さんま 「ど、どうすんね、この酔っ払い。」
あき子 「私は、何、普段着で。」
さんま 「一緒に行くんやろ?」
紗千子 「だが、農家を馬鹿にする奴は許されねぇ!!」(会場爆笑)
さんま 「許されない!?」