2002年4月6日 (#369)
テーマ:番組出演が決まった時の周囲の反応&私が出会った賢くない男   ゲスト:原千晶

さんま (拍手と笑いの中、登場)「緊張してるんでしょうねぇ。」
会場  (笑)
さんま 「今日は初っ端ですから、見た顔がチラホラ入ってますよね。え〜、前に一度出たのは何人いてるの?」
麻菜  (手をあげる)
紗千子 (手をあげる)
さんま 「え、二人だけ?!あ、そうかそうか、野村沙知代と(うなずく家木麻菜さんに続いて、紗千子の顔が写る)、え〜。」

さんま 「ねぇ、そして君は何やってんの、仕事は?」
紗千子 「受験に失敗しました。」(スタッフ笑)
さんま 「ご苦労さん(会場笑)どこ受験したんや?」
紗千子 「市内の。」
さんま 「うん。」
紗千子 「短大とかを。」
さんま 「落ちた?」
紗千子 「落ち、二回落ちた。」
さんま 「あ、そう。」
紗千子 「はい。」
さんま 「君は、アホなの?」(スタッフ笑)
紗千子 「いや。」(首を振る)
さんま 「アホじゃないの?」
紗千子 「アホじゃないです!」
さんま 「だからね(指差ししながら)そこの席はね、どうも魔物が住んでるみたいだから。」(会場笑)
紗千子 (思わず足元を見直す)
さんま 「えぇ、数々の、そこから魔物が次々出てきたから。」(スタッフ爆笑)
紗千子 (苦笑いしてうなずく)

「言えない」(小島悠さん)

さんま (紗千子を差しながら)「こちらは、えぇ、ねぇ、えぇ、えっお前、お前なんていう名前なの、我満いうの?」
紗千子 「我満紗千子。」
さんま 「お前、我満いうの!?やっぱり、宝満、我満と来てるわけやね(会場大爆笑)お前もニックネーム無しね、我満や、お前は。」(会場笑)
紗千子 「はい。」
さんま 「あ、我満なんか、彼氏はいない感じするんですか?」
原千晶 「いなそうですよね。」(スタッフ爆笑)
紗千子 (苦笑)
さんま 「答え早いですね。」
原千晶 「素朴な感じで。」
紗千子 (苦笑)

2002年4月6日(後半)