2004年に讃歌したゴスのコンサート・イベントレポです

日時 場所 コンサート・イベント名 レポート
5月15日(土) 鳴門市文化会館
2004“号泣”  四国の中で唯一行った事なかったのが徳島。まさかゴスライブで上陸?しようとは・・・。本当はルビーさんとご一緒するはずだったのだが、仕事の都合で行けなくなり急遽ちっぴ師匠と行くことに。バスに乗って4時間ちょいで徳島に到着。地方限定キティちゃんをたくさん買った後鳴戸へ。会場である文化会館近くでゆっくり昼食でも・・・と思ってたのに、何と鳴門文化会館の周りにはお食事処もなければ、コンビニなど店すらない。川のすぐそばなので風が冷たいのなんの。会場の中にも入れないので2時間近く寒い中外にいた。本当に沁みるくらい寒かった。文化会館に着いてすぐにゴストラックを発見したので写メールに撮る。デジカメ持ってくればよかったかな?ただ今携帯のサブ画面はゴストラック。デザインも色も凄く好きだ。途中グッズ先行販売があったので、パンフレットとポストカード、ステッカー、キーホルダー、ストラップ購入。カオルさんがプロデュースしたというラベンダー色のランチバッグとゴスロゴのネックレスは購入せず。いや、だってその色と色の組み合わせはどうよとつっこみいれたくなるようなデザインだし、モロゴスペラーズって書いてあるネックレスもなー、かえってチープじゃないか?カオラーといえどもご勘弁だ。
 いよいよ開場。開場したら2900円(新しく出たDVD)以上お買い上げの方に先着で30名にもらえるメンバー直筆サイン狙いのファンが殺到。さっきーはすでにアルバムもDVDも全部揃えているのだけど、今回黒ぴょんのBDプレゼントにとDVDを買うことに。サインがなくなればDVDは買わずポストカードのみ(えらい差だ)。開場前に3列に並ばされ、ちっぴ師匠の方がCD・DVD売り場に近い列にいたため、あらかじめお金を渡して自分の代わりにダッシュしてもらった(次長命令という事で<笑>)。結果、サインGET!ありがとう、師匠!けどさっきーも走らんでも間に合ってたんだよね(苦笑)。ただすぐには色紙は貰えず、ライブ終了してから貰えるとの事。さっきーが席に座っている間にメンバー達サインしたのかな?席は前から7列目の31番。ほぼ真ん中。けど一旦座ったら急に疲れが出てきて(寒さと疲労のため)、動くのも辛いくらいだったのでライブで弾けるためにも体力を温存せねばとじーっとしてました。みやむらあきさん、本当にごめんなさい、会いに行けなくて(猛反省)。目の前の6列目には小さな男のお子さんとママさんが。当然の事ながらさっきーより小さいためさらに見やすくなった。いや、実際思っていた以上に近くで見れたよ。リーダーのつぶらな瞳も見れたし。さっきーの隣はカップル。彼氏。デカかった。後ろの方メンゴ。
 舞台はというと、ラベンダー(紫)の布が昔の王宮貴族のベッドの周りを飾る布見たく垂れ下がっており(こんな表現でわかるんかいな)上の布にはすそに白のフリルが。ところどころ豆電球がついていて一見ストリップ劇場風。この幕の後ろにメンバー達がいるのね、ドキドキ。まさかそこでパラパラ踊っていたとはねぇ・・・UZY(笑)。一生懸命ぎこちないパラパラ踊ってくれてサンクス。わざわざ実演してくれて。そういうノリのよいところめちゃめちゃラブですわい。
 開演の注意事項のアナウンスが終わると、USHERの「YEAH!」のバックトラックがかかり、みんな手拍子始める。音量が上がり、そして「レディース&ジェントルメーン!!」・・おお、これは「シアトリカル」!幕も上がりゴス登場!薄いラベンダー色のスーツ、薄いブルーの開襟シャツ。ピンブローチがついてあったけどデザインまではわからず。ライトによって色んな色に変化。そうそう、このスーツのズボンのサイド、タテラインにテープが。衣装をプロデュースしたカオルさんによると、このテープが「Dress up to the Nines=バッチリキメる」を象徴しているらしい。そのテープはなくてもいいのにと思った。どうもカオルさんのセンスとさっきーのセンスは合わないようだ。
曲順
1、シアトリカル・・・「ここここここここに〜」って時、地面をきつつきのように指でつついているカオルさんが何とも可愛らしい。握りこぶしのままつつくパターンもあり。「ようこそ」と右手を胸の前にそえるポーズがみんなサマになっている。特にUZYの手の動きが華麗だ。すでにこの時点でやんやんのスーツの後ろ背中部分は汗で濡れていた。体質改善されてないじゃん。銀色の水筒?に手を伸ばして何度も飲むカオルさん。やはり喉の調子がよろしくないのかしら。UZYも飲んでたな。
2、You are my girl・・・メンバー、ステージ最前まで歩み出て片足ついて熱唱。そして最前列のファンに手を差し伸べる。やよいちゃんによるとカオルさんの手を離そうとしないバカ女(カオラーの敵じゃい)がいたらしく、もしこの会場にそんな不届き者がいたら「ちょっと顔貸しな」と文化会館裏に連れ込もうかと思ってたけど、結局誰もカオルさんには触れようとしなかった。さっきーはカオルさんしか見なかったのだけど、ちっぴ師匠によると他のメンバーも手を差し出したのにもかかわらず、誰もファンは握手求めなかったらしい。せっかくのチャンスなのにねぇ(カオルさん以外なら握手許すのに←おい)。心なしか握手してもらえなかったカオルさんが寂しげに見えた。そんな姿に萌え(おい)。斜に構えて一人づつ順番に客席を指差す振り付けはかっちょよいのだけど、サビ部分で正面向いて片足曲げたまま上げてバッと開く(横太ももを見せる)振り付けがかなり笑えます。「どうだ、俺の太ももは」と言わんばかりに見せつけるので(っていうかカオルさんがね)「そこまでピチピチ太もも見せんでもいいわ」と思いつつ目は釘付け状態(おい)。正直、この曲にあれほどいろいろな振り付けがあろうとは思ってもみなかったのでビックリ。
3、wanderers・・・この曲の「ここから、ここからぁうぁああ〜」って歌い上げるカオルさんがたまらなく好きなのに、ライブでは省略された(涙)
4、約束の季節
5、Full of Love
 ここらあたりでMC。徳島初上陸、これで四国全県制覇という事で地図に行った事ある県≠塗り塗りしたという話やらライブが始まる前に舞台裏でパラパラ踊ってた話、どこらあたりが「(Dressed up to the)Nines」なのかという説明などで盛り上がる。
6、Yes No Yes・・・曲が曲だけにこの時のライトアップがかなりエロティック(ストリップ調?)、歌詞にあわせて揺れるように腰を振るやんやん。この曲限定でヤンマニのさっきーは悩殺されて倒れる寸前でしたが、後でちっぴ師匠からやんやん以上にカオルさんの腰振りがエロかったと聞いて大ショック。今回のライブの一番の後悔処がこれ。いやん、見たかったわ、悩ましいカオルさんを(涙)。広島のライブではカオルさんばかり集中してみようっと。
7、Tシャツと口紅・・・後ろを向いて一斉に白手袋を着用。そしてラッツ&スターと同じ振り付けで熱唱。この時、ゆーとぴあ(昔のお笑いコンビ)のポーズに似た振り付けがあるんだけど(横走り寸前で止まってる格好・・・というかこれはMフェアか何かでチェックして見てください)この時のカオルさんが最高に笑えます。本人一生懸命だとは思うけど何であそこまでダサダサなんだろう。
8、アンジュナ
9、Right on Babe
 ここからショートストーリーのはじまりはじまり〜。
 キャスト:「純喫茶アカペラ」のマスター北さん、旅の男カオルさん、諦めきれない男UZY、くじけそうな男やんやん、待つ男リーダー
 場所はどこにでもあるようなごくごく普通の(地方の駅近くにある)喫茶店。元々は兄妹で切り盛りしていたが、妹は女優になる夢を捨てきれず、この店を出て行った。残された兄であるマスターが一人で経営している。何がウリなのかはわからないがコーヒーはかなりまずいらしい。
 ある日、本を抱えた旅の男が来店。心の中で何やらつぶやいていると(心の中の声はあらかじめテープに録られていてそれが会場内に流れる)それにマスターが反応。何故心の中の声が聞こえるのか(サトラレ?)と不思議がる旅の男。次に、以前マスターの妹と初めて交わした会話が忘れられなくて、もう一度話が出来たら・・・と思い、何度も店に通い、いつしか常連となってしまった諦めきれない男が来店。店のドアを開けるとマスターが「いらっしゃい」と声をかける。今までは「いらっしゃいませ」だったのにいつのまにか「ませ」が取れている。それって自分の事を常連だと思っているのか?長時間居座ってもOK?けどそのうち「いらっしゃい」の「しゃい」まで取るんじゃないか?などと心の中であれこれ考えていると、「ないない」と笑いながらマスター否定。心の中を読まれている、ヤバイ、何も考えないようにしよう、いや待て、何も考えないようにしようという事を考えているぞ、それを繰り返しているうちに何故かお経にかわり延々お経を読む始末。その後マスターの妹との会話のやりとりを思い浮かべる。いつも無意識で歌っていた歌がきっかけで妹が声をかけてきたのだ。その曲がこれ。
10、讃歌
 場所は駅に変わる。ベンチに腰掛け、何やら考え込んでいる待つ男。その近くにヘッドフォンで音楽聴きながらこれといってあてもなくただ立っているくじけそうな男。音楽に夢中になっていて独り言を言っていることにも気付かない、くじけそうな男に待つ男が声をかける。そして励ます。おそらくその励ましの言葉は自分自身に投げかけているのかもしれない。
11、新大阪
 ここの近くに兄妹で切り盛りしている喫茶店があるからそこに行くようにとくじけそうな男に勧める待つ男。それに従い、喫茶店に行くくじけそうな男。そこには妹の姿がない。その訳をマスターに訊ねたところ・・・これは説明したので省略、で、駅に居た人は妹の帰りを待っているんだと静かに語るマスター。そして急に今日その妹がテレビに出る事を思い出し、すぐさまテレビをつける。何かのドラマで喫茶店のウェイトレス役で妹は出演していた。短い出番が終わる頃に誰かがこの喫茶店に入ってくる・・・という感じのお話。
 衣装はタンクトップだったりシャツだったりさまざまだけど白を基調としたもの。北さんだけ薄茶色の丸か何かの柄が入ってた。茶色のエプロンが凄く似合ってた。徳島讃歌前、マッシュルームカットで髭生やしていると聞かされていたのでどんなのかなーと思っていたけど、いかにも喫茶店のマスターって感じで似合ってました。ホットケーキ作らせたら日本一みたいな感じ(どんな感じだ?)。北さん以外の4人退場。
12、北極星
13、エンドロール
 途中で着替え済ませた他の4人登場。白のスーツ。アンダーは各自バラバラ。リーダーがちょっとバカボンのパパが着てるような感じのシャツだった。歌い終わった北さん退場。
 ここの開場の楽屋がそれぞれしきりがあるのに上が開いているのでうっかり悪口が言えないと言う話、徳島ご当地話・・飛行機上から吉野川が見えたといい、いかに地図が好きで博識であることをアピールするリーダー。「へぇ〜」とトリビアの泉の「へぇ〜」ボタンの声の真似をする他メンバー。北さん一人が前日から徳島入りしていて、他4人はバンドの人達とボーリング大会をやっていた話も披露(須藤さんがスコア190で一番だったとか)。確か山梨でも北さん一人が車で移動して、他4人は電車で移動したと聞いたが・・・もしかして不仲なの?と邪推。また、前日にボーリングで汗を流したからカオルさんはいつもよりちょい痩せてたのかな?UZYはうどんと餃子のはしごをしてエネルギー満タンとお腹をポンポン叩く。徳島といえば徳島ラーメン。スタッフかバンドメンバーか誰か忘れたけど有名処に行ったそうで、メンバーにもぜひ行くよう勧める。「ただし6時には閉まるけど」というオチが。そこでどこの店が美味しいか会場のファンに問いかけるメンバー。「いのたに」と「サンパ(三八と書いてサンパと読むらしい)」の2店が挙げられる。この「サンパ」が「サンバ」に聞こえたのか何度も「バ?」と聞き返す(特に北さん)。それでも「サンバ」と勘違いしたメンバーはタイミングよくサンバ音楽を演奏するバンドメンバーの音に合わせてサンバを踊りだす。身体を左右に振る振る。こういうのはUZYがセンターにきて張り切って踊るかと思っていたが、何故かカオルさんがセンターにきてノリノリで踊っていた。ファンの集いで見たエルビスカオルを彷彿させるものだった。満面の笑みでサンバを踊るカオルさんが見れただけでも徳島まで来た甲斐があったぞと大満足。徳島ライブ終了後、次のライブまで一週間くらいあるので作曲活動に入るとの報告。それが次のシングルか、他のアーティストへの提供曲なのかは謎。
14、sweet・・・この曲も曲が曲だけにライティングもかなりエロティックでした。年上組が大人の男の色気ムンムンで歌い上げる歌い上げる。最後の稲妻の音がアルバムより多かった。ちょっとしつこかったぞ。
15、Reflections・・・今回一番楽しみにしていたのがこの曲。だけど音響システムが悪かったのか、音の悪さが一番目立っていた。音楽について全くの素人が言うのもおこがましいんだけど、あのファルセットが音で邪魔された気がして凄く残念だった。
16、Dance if you want it・・・久保田利伸のカバー曲。この時の須藤さんのソロがかなりかっちょいい。やんやんと北さんがギター&ベース弾く格好しながら踊るのがまたかっちょいい。北さんのターンも見事。くるくるくるくるよく回ってたなー。一通り歌った後、恒例のなりきりコーナー。真ん中あたりだったため基本パートをまかされる。「30代の人も頑張れ〜!」とUZYに励まされる(自分自身に言ったのかな?)。残念なことにカオルさんは左側に行ってしまった。カオルさんに手取り足取りパート教えてもらいたかったのにー。で、それぞれメンバーが会場のみんなにパートを教えている間、センターにいたUZYはアヒルダンス(間寛平のギャグ)を片手でやったり両手でやったり、わざと変な顔したり、極めつけは右手親指を鼻にあてて右手を開くという凄い昔にやっていた「忍者赤影」の青影がやっていたポーズ(これ分かる人は同年代かそれ以上だ、間違いない←長井秀和調)まで披露。盛り上げ上手というかファン思いというか、サービス精神旺盛というか本当に頭が下がる。初めてゴスライブ行った人がファンになるのが一番多いのがUZYっていうのも分かる気がする。さっきーの隣にいたデカい男性もUZYが出るたびに大ウケしていた。
17、Secret
18、Frenzy・・・こういったノリノリ曲はもうちょっとあってもよかった気が。
19、Real tight・・・今回の新アルバム曲の中で一番ライブ映えしたのがこの曲。絶対生の方がよいです。男臭さがあふれているというかアルバムで聴くより重低音が響き渡るというか。ハードボイルドって感じ?
 今までは舞台の後ろは普通に幕が垂れていた(赤色)けど、ここで街並みと空一面に無数の星屑が・・・というシルエットに変わる。
20、星屑の街・・・この時は夜っぽいライティング
21、街角・・・この時は夕暮れっぽいライティング
 ここで終了。幕に引き下がるメンバー達。恒例北さんの投げキッス見れて大満足。キタマニでもないのに(おい)「おぉ」と声出してしまった。
 アンコール やったー、当分出てこないだろうからちょっと座って休もう・・・と思ってたら即出てきやがった(おい)
1、ひとり
 最後、一人一人感謝の言葉を述べた後、「ここに呼んでくれた愛しいあなた(さっきー)へこの曲を」とカオルさんがさっきーに向かって公開告白(妄想が暴走)
2、永遠に
 風邪ひいたとかで喉の調子がよろしくないとサイトのカキコや実際に讃歌した方から聞いていたけど、この時のカオルさんはこれでもかというくらい美声を張り上げてました。もういいよ、そこまで声出さなくても十分気持ち伝わったから(何の気持ちだ?)というくらい、聴いててきゅーんとなりましたがな。何度も水分補給していたから調子悪いのかなーと心配してたんだけど、あれだけ声でりゃ十分だよ。あーカオラーやってて本当によかった。この曲聴くたびに新たな感動に包まれる。聴くごとに深みが増してくる。山南さんに浮気してメンゴと心から思った次第でR。
 最後にメンバー紹介。玉川さんがピック投げ、その次のバリさんはアフロ投げる真似をし(あのまま頭取れたら面白かったのに)、やんやん、バリさんの髪の毛をつかんで投げるマネしたり、北さんはいつも通り音叉を投げ、見事キャッチしたファンを見て驚いたり、真理さんは何故かお尻を向けてセクシーさをアピール。本当に素敵な方ですなぁ。惚れてしまいそうだ。順々に紹介していった後、いよいよカオルさんの番。紹介を受けたカオルさんはセンターで両手で広範囲に投げキッス。ぐはっ(吐血)。歌の際、口許に手をあて、軽く投げキッスするシーンは何度となく見てきたけど、両手パターンは初めてだぞ。やった!カオラー大満足。いいもん見れたわー。もちろんその投げキッスも独り占め・・・と思いきや、何故か北さんがその投げキッスを手を伸ばして掴み取り、横にいた杉野さんの口に投げ入れるというオチャメぶりを見せ付けたり(その投げキッスはさっきーのものなのにー)。カオルさんの後はまだ紹介されていないやんやん。だけど、リーダー、わざと意地悪してまたカオルさんの名前を呼ぶ。がくっとくるやんやん。カオルさんは、今度は持っていたマイクを会場に投げようとする。二回もカオルさんが出てきたのでこれまたカオラー大満足。すねてるやんやんもよかったけど、そのあとちゃんと名前呼んでもらって嬉しそうな顔をするやんやんもまたよかった。
 とまぁこんな感じです。バラード時は多少弱ってたので記憶飛んでますが。残念なところといえば、やはり自分、徳島県民じゃなかったのでご当地ネタについていけなかったのが寂しかった。これから遠征される皆さん、地図を見るなりガイドブック見たりしてその土地土地の研究をされた方がMCの面白さもさらにUPすることでしょう。それとやはりもうちょい盛り上がり曲が欲しかったなー。個人的に「告白」か「ポーカーフェイス」「get me on」歌ってもらいたかった。あと平井堅歌ってもらいたかったわカオルさん。前日の香川で歌ったのになんでー?ま、サンバ見れただけでもよしとするか(あれは本当にウケた)。他会場ではどうかわからないけどやんやんがあまり表立ってしゃべってなかったような・・・。あと、北さん・・・髭はいいけど髪はもうちょい切った方がよろしいかと。ちょっともっさりしてたので。あれだけ激しく踊ったりくるくるっとターンしてたのにリーダー共々あまり汗かいてなかったような。やんやんとUZYとカオルさんは汗凄かったのに。
 カオラーさっきーとしましては、あれだけ近くで痩せてさらに男前度UPしたカオルさん見れて大満足でしたが、ちっぴ師匠はどうだったのだろう。UZYがよかったといいつつ「てっちゃん」コールしてたのは何故?何はともあれ非常に楽しく充実したライブでした。次は地元広島だい!また土下座するカオルさん見れるといいなー(おい)
8月18日 広島厚生年金会館  この日は夏休み明けという事でただでさえ仕事が多いのにさらに倍増(涙)。遅くても6時には会場につくだろうと思ってたら会社出たのが6時13分。間に合うわけねー!!という事で会社のチャリ借りて猛ダッシュで会場に。何とか7分前到着。ちっぴ師匠とやまもーさんとみゆきさんに会えたのがせめてもの救い。まっちーに会えなくて残念。ゆっくりまったりゴストーク出来ないまま燈矢君のいる席へ。今回18列のド真ん中。後ろの方かよーとチケット手にした時はすっごく落ち込んでたけど思っていたより見やすい位置。後ろの人メンゴ。でかいのが前にいて。しかも厚底サンダル履いてたからさらに見えづらかっただろう・・・。しっかり聴こえてたさ。「見えん・・・」って。本当にメンゴ。さっきーの前の席にいた人が凄かった。何というか・・・変わったノリをしてるというか、「その曲で頭振るか?」と疑問視しちゃうくらい。正直目障りだった(おい)。かといって「ちょっとそこで手とか上げないでくれる?見えないんだけどー」なんて無粋な事は言いませんぜ。色んなノリの仕方もあるんだなということで。自分はというと、今回メンバーが手拍子煽る振りをする曲のみ手拍子しました(もちろんメンバー紹介の時とか曲が終わってからの拍手はしたよ)。横太股を軽く叩いて身体を許す・・(それはヤン様問題発言)いや身体を揺らしただけにしました。手拍子だと手が痛くなるし疲れるし指環傷つくし(サンマリで2連リング傷だらけにしてしまった悲しい思い出あり)と散々でしたが、自分が感じるままに身体揺らしてリズム取るのがこれまた心地よいのなんの。これマジオススメ。自分の拍手の音で大好きなメンバーの声がかき消されることもなく純粋に音を楽しむ事が出来ますよ!

 さてさて内容はというと徳島とほぼ同じで一部曲が変わったこととMCが地元ネタというだけなので、徳島と違うところのみレポしていきたいと思います。だって舞台装置も衣装も一緒だしね。違うといえば・・あ、カオルさんの髪型だ!黒の短髪、ツンツンヘア。男前度さらに二割増し。けど・・・油断したな?ボディ、イケてなかったぞ。

 
曲順
1、シアトリカル
2、You are my girl・・・最前列のファンに手を差し伸べ握手を求めるゴスメンバー。徳島ではカオルさんと握手した輩は誰一人としていなかったのに、広島では目の前の最前列の人以外にもその隣の人、そのさらに隣の人、そのさらにさらに隣の人・・・っと群がる様にカオルさんに握手を求めていた。くー、そんなのありかよー!!自分、カオルさんしか見なかったけど他のメンバーも同じようにたくさんのファンが握手求めたのかしら?あぁカオルさんと握手したいよー!ちきしょー!俺のカオルに気軽に触るんじゃねー!さっきー大激怒。これと同じシチュエーションの夢をつい最近見たんだけど、その時カオルさんと握手した人の隣の隣に座っていたのに恥ずかしくて手を伸ばせなかった=結局握手できなかったという悲しい結果に終わる。せめて夢だけでも〜。「くちづける〜♪」の時の投げキッスにうっとり。
3、GET ME ON・・・確かこの曲だったと思うんだけど、会場に背を向けて右ひざ曲げたまま座って左足を伸ばしてリズムとってたんだけど、足の長さがやけに目に付いた。いやん、素敵。ボイパも素敵でしたよん。
MC。アルバムタイトル「D9」が「バッチリきめる」という意味から、「みなさん、バッチリキメてきましたか〜?」とヤン様が観客に向けて声をかける。さっきー、張り切って手を上げる。この日のために「COMME CA ISM」で服買ってきたもんね(本当は閉店セールだったので半額で買ってきたものだが)。しかしほとんどの人が手を上げず。さっきーちょっと照れる。「おいおいー、今までの会場で一番反応が少ないよ」とリーダーもちょっとしょげ気味。
 いつもの通り?カオルさん、オリジナル商品の宣伝と自慢のスーツのポイント(ズボンの横ライン)について語る。何故かモデルのように左手を顎下に置いてポーズ。いいかっこしいっぽい格好でもさまになる。ズボンの横ラインが1本なのはタキシードを意識したものだから。これが2本だとジャージですねと北さん。これが3本だとアディオスとリーダー。そりゃアディタスだろ?と思ったのはさっきーだけか?「Yes No Yes・・・」の曲紹介時、きっとヤン様は「この曲で身体揺らしてください」みたいな事を言いたかったのだろう。しかし彼は噛み噛みキング。「身体を許して」と超爆弾発言。北さんが言うには、(この曲の前の時間は)魔物が棲んでいるらしい。だからといって簡単に身体許しちゃダメ!!カオルさんの方が・・(おい)
4、Yes No Yes・・・今回一番楽しみにしていたのがこれ。徳島で見逃してしまったエロティックなカオルさんの腰振り&どうしたUZY、何があったんだUZYというくらい秋田でぐわんぐわん腰を振っていた(本番前にエロビデオ見たのか?というくらい凄かったらしい)というUZYの腰振り、マジ楽しみにしてたのにー(曲聴けよ)。実際集中して見たというのに大したことないやーん。あれってさー、正面向いて腰振るとエロさ増さないのかな?ヤン様は横向いて腰振ってたけどあれは凄かった。悩ましいというかさ。決して腰振りばかり見てたわけじゃないよ(笑)。ちゃんと聴いてたさ。CDで聴くよりエロかった(まだ言うか?)。わざとかすれた風(エロさを際立たせる為か?)に歌い上げるヤン様にくらり。この曲限定でヤンマニになることお許しください。
5、Tシャツと口紅・・・徳島ではめちゃめちゃ笑えたのに一度見たせいか、カオルさんのダサ踊りにそんなに笑えず普通に聞き惚れてました。
6、アンジュナ・・・徳島聴いたよりハートに響いた。声がこれでもかというくらい響いていて、やっぱカオルさん、歌上手いわーと今更ながら思った。
7、Right on Babe・・・この曲で手拍子はしてもらいたくないなーと今回凄く思いました。夏の夕暮れ、高速道路を走るオープンカーに乗っている(やはり場所は横浜?)イメージがあってしっとりまったり聴きたかったのよー!メンバーがショートストーリーの準備に入る為舞台に引き下がった後サポートメンバーの方々の演奏が素敵でした。CDで聴くより断然いいです。歌が終わった後の演奏が(それじゃゴスが歌う意味ないじゃん)
 ここからショートストーリーのはじまりはじまり〜。
 詳しくは徳島レポ読んでね。省略しちゃうよん。。
8、讃歌
 隣で燈矢君、マジ号泣。UZYにしてもそうだけどアカペラで歌うと余計歌の上手さが引き立つよね。本当に実力があるからこそだね。だから人を感動させ、こうして涙流させるってわけだね。けどその時さっきーは会社から借りたチャリを返しに行くかどうか考えていて真剣に聴いてなかった(何やってんだか)
9、新大阪
 テレビでこの曲聴くと、「パーパッパー♪」のコーラスがたまに耳障りというかカオルさんの声が一際邪魔しているというか(それでもファンか?)、それ故CDで聴くのが一番だったけど、今回違和感覚える事無くすんなり聴けてよかったです。だってこの曲好きなんだもーん。
10、北極星
11、エンドロール
 MCタイム
 はじめはUZY髪結んでなかったんだけど、ここで髪結んで登場。宮崎ライブ前に新曲2曲レコーディングしてくるとか。時期が時期だけにオリンピックの話題に持っていこうとしたのだけど、しょっぱなから「オピンリック」と噛んでしまったリーダー。北島の真似(片腕空に向けてあげる)したものの誰にもわかってもらえず撃沈。野球中継で、応援席に女子柔道の谷・日下部選手がいたが、リポーターは隣にいた日下部選手には一言も声をかけず、谷選手にばかりインタビューしていたことに怒りを覚えるリーダー。「今回は負けてしまったけど、前回の銅メダリストですよ!」熱いぞリーダー!あ、でも多分谷選手が金メダル取ったからインタビューされたんじゃなく、旦那が試合に出ているからそれのコメント求めていただけじゃないか?と思ったり。
 「カレンダー」が本通(広島のお洒落?な商店街と思ってくれ)のCMソングに。ゴス曲で初めてのCMソング。それ故思い出深い・・・はずなのに、「本通」を「中通」と思い切り間違えるリーダー。ここでカオルさんが1フレーズ歌ってくれたので得した気分。
 広島の夏の音楽イベント、サウンドマリーナにゴスはツアーの最中なので参加できないけど、キーボードの真理さんが一青窈のバックミュージシャンとして参加。そこで「もらい泣き」を歌うものの声がかすれて上手く歌えず撃沈するカオルさん。しかも2回トライして2回とも撃沈。何故か関根勤の物真似をする素人のような動き(声を出さずに目を閉じて大口開けて片手上げてもう片方の手で胸を押さえながらしゃがみこむ)でバカ笑いするカオルさん。何故にそこまでオーバーリアクション?
 松江ライブ終了後から広島入り。しまった!知っていれば香川にいかず、市内うろついてカオルさん探したのにー!!それはさておき、月曜まるまるオフだったメンバーの行動について。ヤン様はオリンピックでサッカーの試合見ていたため起きたのが昼2時過ぎ。駅前福屋エールエール館へ行き、上から下まで散策。中でも10階の本屋には1時間くらいいたらしい。機械で本の検索とかしてたとか。リーダーは、同じくオリンピックを見ていたため起きたのが夕方6時。竹原の頼山陽の石碑とか見たかったそうだが時間が時間だけに断念。しかたなく、駅ビルのむさしでおにぎり買おうとするものの食べたかったものが売り切れてたらしくしょげる(この1時間前に、ヤン様もむさしに来ていて無事おにぎりGETしたとか)。しかたなくそば屋にてそばを食す。その後駅前のベンチに座って歌の練習。曲は「告白soul tempo」。さらにテンポを遅くして歌っていたらしい。そこでメンバー「いーろーあーせたーー」とゆっくりゆっくり歌う(ちょっと歌舞伎調?)。それはテープの回転遅くしただけでテンポ遅くしたんじゃないぞとリーダー即つっこむ。確かにそうだ。ここでまたオーバーリアクションで爆笑するカオルさん。キーの低すぎる「告白」も聴けてまたまたお得。で、リーダーは一時間ほど一人歌の練習をしていたというのに誰にも気付かれなかったらしい。あ、でも怪しい人と思われたんじゃないか?カオルさんは振付師の森上さん(物真似披露するものの、知らないって・・。けど北さんが言うにはかなり似ているらしい)の買い物(「ベルトが欲しいんだよー」と言ったらしい)にお付き合い。福屋、天満屋、そごうなどデパート巡り。パルコの地下のカレー屋(おそらく『マリスカリー』。ゴスモバのカレー通信が楽しみ)でお店のお姉さんに握手求められ、御礼に卵をサービスしてもらい大喜び。買い物しすぎと指摘されつつもポケットチーフ購入。(多分パセーラ前のTV画面)でオリンピックのソフトボールの試合を観戦。北さんはホテルでオリンピック観戦とゲーム三昧。引きこもり状態。UZYは広電、フェリーに乗って宮島へ。ロープウェーに乗ったり鹿の頭なでたりと宮島観光を満喫。中でも楽しんだのが宮島水族館。全国各地の水族館(小樽や鳥羽にも行ったとか)に好んでいく理由がこの時判明。アシカショーを見るのが好きだから。アシカそのものではなく観客達を盛り上げようとここぞという時に率先して拍手して観客を煽るのが好きなのだ。自分の拍手につられて拍手する観客達を見るのが好きなのだ。さすがUZY!ここでアシカが拍手する真似をカオルさん披露。身体をちょっと斜めに傾けて、両腕引っ付けたまま手のひらだけ動かして拍手するというポーズ。ここでリーダーが他メンバーに宮島行った事があるかどうか質問する。「俺と黒沢は(高校の修学旅行で)行った事あるけど他は?」ヤン様と北さんは行った事ないというけど、一緒に修学旅行に行ったはずのカオルさんまで行った事ないと言い張る。そこで一生懸命記憶の糸をたどるカオルさん。空白の時間が・・「思い出せないことにイラついている村上」何故かナレーション風につっこみを入れるUZY。修学旅行時の思い出をしょげながらもあれこれ語るリーダー。「次(近くの)錦帯橋に行って、俺らのクラスが喧嘩して・・・」そこまで言うと、やっと思い出すカオルさん。大事な青春の思い出、忘れちゃダメだよー。
 宮島観光後UZYは広電に乗って市内へ。疲れきって口を開けて爆睡中、突然女子高生3人の「失礼します!」という声にビックリして起きる。公共の乗り物に乗る時に「失礼します」と言って乗り込むのがどうやら山○女子高の校則らしいと知ってメンバービックリ(広島人ながらさっきーも知りませんでした)。これが校則ならちょっとひくけど(山○女子高にごめんとあやまる)挨拶することはいいことだということで、後のMCでも使用。
12、sweet・・・徳島では気付かなかったけど、「このまま〜♪」の時、カオルさんってば腰突き上げるのね(照)。それにぐはっときました。何か腰ばかり見ているような気が。
13告白soul tempo・・・本当はシングルの方がはるかに好きなんだけど、やっぱぐっとくるよね。
14、Reflections・・・これも徳島の時は音響の関係であまりよく聴けなかったけど今回凄くかっちょよく聴けたので大満足。
15、愛の歌(なりきり)・・・といってもいつもみたいに時間とってやったわけではないのでちょっと物足りなかったような。
16vol・・・リーダーが「は〜やく早く〜♪」とゆっくり歌った後、会場にマイクを向けて観客みんなでその続きを歌う。「ボリュームを上げて〜」ってところまで大合唱。リーダーは初めての試みが上手くって嬉しかったとご機嫌だったけど、これって他の会場ではやってないのかな?もしかして広島限定?あと「は〜やく早く♪」って時のカオルさんの人差し指を横に振る仕草(指プレイ?)が可愛い。他のメンバーはやってないのに。ステップとか振り付けは遅れ気味なのにあーいった指プレイは得意だよなー。「シアトリカル」にしてもそうだけど。
17、Frenzy・・・こういったノリノリ曲はもうちょっとあってもよかった気が。
18、Real tight・・・UZYとリーダーがまるで喧嘩しているかのように激しくセッション。男気感じられて長身コンビに萌え。この曲は絶対に生で聴くべし!
 MC
 「失礼します」というUZYの挨拶からスタート。大半ベストアルバムの投票を促す内容でした。「応募数が命ですから」リーダー訴える。「比例代表区ソウル部門」で投票します・・みたいな事をUZY語る(男気セレクトするとか)。ヤン様、得票数を欽ちゃんの仮装大賞の得点が入る様で表現する。リーダーは「ガール系の曲を入れようかな」・・・ガール系って?
 今までは舞台の後ろは普通に幕が垂れていた(赤色)けど、ここで街並みと空一面に無数の星屑が・・・というシルエットに変わる。
19、星屑の街
20、街角
21、コーリング
 ここで終了。幕に引き下がるメンバー達。恒例北さんの投げキッス見れて大満足。キタマニでもないのに(おい)「おぉ」と声出してしまった。
 アンコール やったー、当分出てこないだろうからちょっと座って休もう・・・と思ってたら即出てきやがった(おい)
1、ひとり
 リーダーがセンターに立って大熱唱。さっきーも会場のセンターにいたため、もしリーダーがそんなに目が悪くなければ間違いなく視線に入ってたであろう。リーダーの視線の向こうにさっきーがいたといっても過言ではないくらいのラインにいたので。テツマニでもないが、この時リーダーとさっきーだけの世界だったなー。何か自分のためだけに歌ってくれたという錯覚に陥ったさ。
2、永遠に
 今度はカオルさんがセンターなので、やった!カオルさんの視線独り占め!と思いきや何故かリーダーの「ひとり」ほど感動せず。いつもはこの曲聴いてうるりとくるのに今回さほど感動しなかったのは何故だろう。声が出なかったとかそういうんじゃないんだけど・・・声もよく出てたし・・・何故だろう・・・山南さんがいるから?(それは違う)。この曲で感動しきれなかったのが今回一番の後悔です。カオルさん、ごめん・・・あんなに一生懸命歌ってくれたのに。

 とまぁこんな感じです。やはり地元だけあって場所とかすぐわかるしネタの内容もわかるしで本当に楽しかった。他会場では色々ごたごたがあったみたいでしたが、広島ではメンバーみんな凄く楽しそうでノリノリで見ていてそれが凄く伝わった。広島愛してくれてるんだな、だから松江終了後広島入りしてくれたんだなと広島人として本当に嬉しかった。こんな事なら香川に行かなければよかったー(涙)。ま、香川も楽しかったらいいんだけどね。ファンのマナーもよかったと思う。MCを邪魔する声援とかなかったし・・・・あ、でもこれ個人的に思った事なんだけど、やはりメンバーが煽ったりしているのならまだしも、誰もやってないのに腕をあげて手拍子するのはやめてほしいです。中途半端な高さで手拍子するのも。「そこでそれするか?」と何度思った事だか・・・明らかに的外れなノリだったよ前の人・・(汗)。バラードの時も手拍子するんじゃないかと内心ヒヤヒヤしてましたがな(一瞬しそうになってたが)。ノリはその人その人違うだろうけど、多少の空気は読んでもらいたいものです。手拍子すりゃいいってもんじゃないしな。もしかするとリーダーが北海道で言いたかった事ってこの事なのかなとも思ったり。
 最後の挨拶もメンバーみんなで手をつないで「失礼しましたー!」で締めくくれたのもよかったね。ネタ提供してくれた?山○女子高に感謝。幕が下りるまでアシカの物真似してくれたカオルさんも可愛かったが、同じく最後の最後閉まる瞬間までアシカの物真似してくれた北さんも可愛かった(意外と言うか)。北さんといえば滅多に汗をかかないのに今回右半分だけ汗を大量にかいたらし。何故右半分なのかは次回までに考えてくるそうです。徳島の時の方が動きが激しかったような気がするんだけどどうなんだろ。ま、あれから髪切っててすっきりしていたのでキタマニとしてはよかったのではないかと。さっきーはカオラーなのでサボテンから板前さん風?になったカオルさんが見れてよかったんだけどね。あとUZYのトークの上手さに脱帽。よくあれだけ話まとめられるなーと。脱帽。あ、カオルさん、ツアー中なんだから買い物もほどほどにね(笑)どこいっても紙袋2つ分買い物しちゃいけないよ(笑)


2003年のコンレポはこちらです