TAMIYA製24分の1スケールbBです。実車と同じくホワイトで仕上げてみました。フルノーマルです。足回りを少し加工してローダウンしています。実車なら30〜40mmダウンかな?この車を使って
ホイールチェンジのシミュレーションをしてみたいと思います。
 24分の1スケールはカーモデルの標準的サイズなので、タイヤやホイールは色々なメーカーや様々なモデルから流用できます。またプラモでもドレスアップ?したいという輩のためにホイール、タイヤのみのセットも売られています。これなら、多大な投資や手間を必要とせず、ホイールを換えた時のイメージが掴めると思います。レーシングカーやラリーカーと同じホイールを履かせたり、実車では手のでない高級ホイールを履かせることも可能です!
 OZスーパーツーリズモ18インチを装着した図です。タイヤサイズは235/40Rです。これはフジミ模型からホイールとタイヤのセットで売られています。フジミ模型からは様々なホイールが売られていますよ。こうやって見るとフィンタイプもなかなかスポーティーですね。
 同じくフジミ製ツァイトの18インチを装着した図です。ツァイトのラインナップにはbBに合うサイズ(4穴のPCD100)が無く。実際に履かせるにはPCDチェンジャーなどが必要ですが、プラモでは簡単に履かせることが出来ます。6本スポークのホイールのマッチング具合を確認することができました(^。^) 
 TAMIYA製プジョー206WRC(1999)のOZレーシングクロノ18インチ?を履いた図です。ちょっとスポコン系?になってしまいました。ボディ同色のホイールのマッチングもなかなかです。
 しかし、実車(WRラリーカー)のホイールなんて1本で何十万するんでしょう?そんな高価なホイール履けるのもプラモデルならではです♪
 ポルシェ911GT3の純正ホイールです。おそらく18インチ。かなりいい感じ!実車も次はこんなデザインのホイール履きたいっすね〜

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