福山市老人クラブ連合会ニュース
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ふくやま健康・食育市民会議
食育・川柳募集
早わかり認知症あんしんガイド(福山市高齢者支援課)
備後圏域地域包括ケア資源マップ(福山市高齢者支援課)
 「広島県では「ひろしま県民テレヒ」という県政の動画配信をしております。」との情報提供がありました。ご覧ください。広島県地域政策局

福山市老連若手委員会主催グラウンドゴルフ大会 
11月19日(月)福山市緑町公園広場において開催。寒からず、心配された降雨もなく、好天に恵まれ、263名の方々が参加して、2コース・16ホールで、熱戦を展開しておられました。高齢者に大切なものは、先ず第一は「健康」です。「身体の健康」にはグランドゴルフや百歳体操が有効です。「心の健康」には、達成感や生き甲斐が体感できる友愛活動などボランティアが大切です。「身体と心」の両方の健康に重要なのは、「仲間との交流」つまり「社会参加」です。本日の大会は、皆さんの健康づくり・介護予防そのものと思います。精一杯楽しんでください。
今回、緑町公園広場は、雑草が茂り最悪のコンディションでした。若手委員会の役員の方々が朝から出ていただいて、グラウンド整備とコース設定にに努められました。大会運営に関わられた方々には、大変お世話になりました。心よりお礼申しあげます。
成績は後日記載予定です。

「第19回シルバービックふくやま」の開催  
 10月31日(水)午前10時30分から福山市体育館で開催。爽やかな秋の好天に恵まれて延べ約約1,500人が参加。開会行事では、市老連小川会長の挨拶、市長代理神原局長、市議会議長代理西本民生福祉委員会委員長、市社会福祉協議会橋本会長、老人大学高橋学長、シルバー人材センター藤本事務局長の来賓ご挨拶があり、つづいて、午前11時から体育館で28団体による芸能発表と体力測定会・健康相談、体育館の外ではバザー、五本松公園では淡交会様による野点がありました。
毎年のことですが、得意の芸を日頃の雑事を忘れて気持ちよさそうに熱演されておられたのが印象的でした。また、会員の皆さんの本事業への関心の高さに感動しました。昼休憩を利用しての、福山市消費生活センターの方々から「あなたを狙う、あの手、この手~悪質商法の被害防止~」についてのお話がありました。高齢者の被害が多発しております。細心の注意を払っていきたいものです。多くの方々に熱心に聴いていただきました。行事の模様の一端を写真でご紹介いたします。ご覧ください。


  平成30年度主な行事予定
10月10日(水)13:30~ 広島県老人クラブ大会  広島県社会福祉会館 
10月24日(水)受付8:30~ 県老連理事長杯GG大会 三原市本郷町北方GG場 
10月31日(水)10:30~ シルバーピックふくやま 福山市体育館 
11月1日(木) 県老連GB大会  広島市比治山下公園 
11月19日(月)受付12:00~ 市老連若手委員会GG大会(個人戦)  福山市緑町公園広場
11月28日(水)~30日(金) 老人作品展 学びの館「ローズコム」
12月19日(水)8:30~ 囲碁将棋大会  福山市老人会館

平成30年度広島県老連理事長杯グラウンドゴルフ大会 
 10月24日(水)三原市本郷町上北方「北方GG場」おいて開催。好天に恵まれ、立派に整備されたコースで、22チーム・132名の選手の方々が参加して、3コース・24ホールで、熱戦を展開しておられました。無心にボールを追いかけるのは、健康づくり・介護予防そのものと思います。高齢者の体力が年々向上しているのがうなずけます。
今回は、福山市老連から2チーム参加しましたが、津之郷学区チームが優勝されました。選手の方々のご健闘を称えます。おめでとうございました。ご参加いただいた選手の方々、大会運営に関わられた方々には、大変お世話になりました。心よりお礼申しあげます。
 成績については、次のとおりでした。
 優勝・福山市津之郷学区チーム(374打)
準優勝・竹原市下野老人クラブチーム(376打)
第3位・庄原敷信老人クラブチーム(381打)

平成30年度広島県老人クラブ大会の開催 
平成301010日(水)、広島県医師会館に於いて、広島県老人クラブ大会が盛大且つ厳粛に行われました。広島県老連 鈴木孝雄 理事長の挨拶、表彰、広島県健康福祉局長(代理)、広島県社会福祉協議会会長の祝辞で式典を終了。
福山市老連から
11名の方々が表彰されました。永年にわたり老人クラブにご尽力されて表彰をうけられた方々には、改めて感謝と敬意を表します。誠におめでとうございました。
つづいて、元広島大学学長 原田康夫 先生の講演がありました。
 講演「のばそう!健康寿命」(要旨)
3人に1人が65歳以上で、21世紀は「高齢者の世紀」と言われます。生きていることに感謝、何事にも感謝し、笑いのある日々を過ごしたいものです。私は家内を13度は笑わせることにしています。
健康は免疫、栄養状態など本人の状態(内因)と病原菌・水・空気・気温など環境条件(外因)、摂生・保健知識・生活習慣など(行動)で成立しています。
昨年の平均寿命は香港が世界で第1位、日本は男女とも第2位でした。香港は「医食同源」の文化をもち健康志向が高い、公立病院の安い医療費、喫煙率が低い(10%)。日本は20%ですが。
今年、日本の百歳以上の人口は最多の6
9,785人で、20年前の6.9倍だそうです。
「老い」について考えてみましょう。
高齢者の知能だが、すべてが低下する訳ではない。流動性知能、つまり、新しい状況に適応することを支える知能は年齢と共に低下するが、過去の経験や学習で蓄積・形成された結晶性知能は低下しない。
要介護・要支援になるのは、変形性腰椎症、膝関節症、骨粗鬆症など「ロコモティブシンドローム」(運動器疾患)によるもので、「ねたきり」になるのは「脳卒中」「認知症」「加齢」が主な要因。運動機能の低下が原因で転倒・転落でも「ねたきり」になる。剪定などで不用意に高いところには上がらない。慎重な行動が肝要。 「ねたきり」の方々の53%は3年以上です。介護者は女性が85%、男性が5%。
日本人の3大死因は、「癌」「脳血管疾患」「心疾患」。「癌」予防には、検便、血液検査、PSA検査、全身の検査(PET検査)などの受診が必須。5年以上の生存率も格段に上がっている。前立腺癌で98.4%、乳癌で92.7%、大腸癌で72.9&。但し、現在の検診率は20%で、検診率アップ、早期発見が大きな課題です。
運動習慣がある人は長生きすると言われるが、最後に、健康長寿の条件と私の健康法についてお話しましょう。
長生きの条件として: ①社会との関係をもつ ②円満な夫婦関係 ③友人親類との交流 ④趣味をもつ
私の健康法について:①7~8時間寝る。※口に絆創膏を貼って寝る。睡眠時無呼吸を克服。②朝食(野菜サラダ、味噌汁、納豆、梅干し、海苔、焼き魚かハム・ソーセージ、お茶碗半分のご飯)を摂る。③禁煙 ④禁酒又は少量(2合まで) ⑤毎朝、ラジオの「英語講座」と「ドイツ語講座」を受講 ⑥適度な運動(毎朝ストレッチ、ゴルフ140球打つ)⑦肥満を防ぐ(キャベツダイエットを推奨)⑧いやなことはしない。おめでたいことに徹する。⑨何事にも感謝する。
皆様方のご多幸・ご長寿をお祈りいたします。
「ごきげんな人は、10年長生きする。」(堀田一男、文春新書)と、長寿の秘訣を付言され、講演を締めくくられました。(文責・市老連)

福山市老人大学創立45周年記念式・記念リサイタル
              枝廣市長の挨拶(要旨)
7豪雨で被災された方々には、心からお見舞い申しあげます。
30期以上・20期以上の永年勤続の先生方、永年在籍の学生さんの表彰がありました。大変な偉業であり敬意を表します。
老大が誕生した昭和48年は、川上監督の読売巨人軍が連覇した年。また、JR山陽線の高架化により中心市街地の踏切が無くなった年でもあります。老大1期生は、男性174名、女性80名、計254名。最高齢者は83歳の男性でした。現在は、男性905名、女性1,748名、計2,653名で、最高齢者は94歳の女性です。随分様変わりしたものです。青年のようなみずみずしい感性と気概、生きがいをもって福山市を老大が引っ張っていってください。生きがいづくり、生涯学習、地域貢献を支えるリーダーとして住み良い社会の実現に知識と経験をいかしていただければ幸いです。ご活躍を期待しております。
式典後、藤井 風さんの記念リサイタルがあり盛況のうちに終了しました。  

 平成30年度(第8回)福山市老連GG大会
 
9月28日(金)、福山市GG場(加茂)で、市内各ブロックから選抜された20チームが参加して開催。初秋の雲一つない日本晴れで、しかも爽やかな秋風のそよぐ中で、レベルの高い熱戦が展開されました。若手委員会の皆さん、大会運営では大変お世話になりました。成績は次のとおりでした。なお、優勝・準優勝の2チームは、10月24日三原市で開催の県理事長杯GG大会に出場されます。ご健闘をお祈りしています。 (試合:2ゲーム、16ホール)
   優 勝 津之郷学区Aチーム  234打 
      準優勝 有磨学区老人クラブチーム 243打
            第3位 西学区老人クラブチーム 246打(最少打36)
          第4位 熊野町白寿会Aチーム246打(最少打39)  
   第5位 新涯学区5丁目チーム 249打

     平成30年度福山市老人福祉大会・芸能祭 
     期日:9月25日(火) 会場:リーデンローズ大ホール
9月25日(火)午前10時30分から、福山市老人福祉大会・芸能祭が約700名のご参加をいただいて、盛大に開催されました。
福祉大会では、「君が代」斉唱、物故者に対する「黙祷」、「市老連綱領」唱和、会長あいさつ、百寿者などの表彰、市長(代理)、市議会議長(代理)、社会福祉協議会会長の来賓祝辞、「宣言」採択、「老人クラブの歌」斉唱で閉会。(式典の写真は後日、追加して掲載予定)
つづいて、福山地区消防組合「消防音楽隊」の演奏。午後132時から「芸能祭」を開演。合唱、日本舞踊、フラダンス、社交ダンス、フォークダンス、レクダンス、傘踊り、詩舞など38団体が出演。最後に、全員で「上お向いて歩こう」を合唱して閉幕しました。ご参加いただき感謝しております。 お越しいただいた皆様、如何だったでしょうか。

 平成30年度神辺ブロック研修会
7月27()10時から、85名が参加して神辺老人福祉センターで開催。市老連の組織・運営、行事、会員増強についての説明と会員の方々からの支援の要請があり、つづいて、ファーマシー薬局(本社:福山市)から「かかりつけ薬剤師」の紹介、お薬手帳の意義、ジェネリック薬品の安全性などについての講演がありました。その後、全員で「健康クイズ」に挑戦。案外、薬に関する私たちの「常識」に「ウソ」が多くあることに気付きました。正しい知識を習得することが大事であると、改めて認識した次第です。
昼食後は、囲碁将棋、カラオケ、GGなどに分かれて、交流を楽しんでおられました。  

平成30年度福山市戦没者追悼式
5月13日(日)、平成30年度福山市戦没者追悼式が福山城公園広場で挙行されました。式典は、茶道表千家同門会備後支部様による「献茶」、「黙とう」、枝廣市長「式辞」、市議会議長・遺族会会長・県知事の「追悼のことば」、日本詩吟学院福山岳風会様の「追悼の吟詠」、来賓の「献花」、最後に約500人の一般参列者の献花で式典を終了。
「式辞」「追悼のことば」の中で共通して、「戦後の平和と繁栄は多くの方々の犠牲と努力のお蔭」「戦争の惨禍を繰り返さない」「戦争の記憶を風化させない」「命の尊さや平和の大切さを後世に伝えることが私たちに課せられた重大な責務」などと述べておられました。戦争の記憶を改めて思い起こし、当地の8,000余柱の尊い犠牲を無駄にしてはいけない、との決意を新たにした次第です。

平成30年度福山市老人クラブ連合会代議員会(総会)
4月6日(金)、福山市老連代議員会(総会)を福山市老人大学講堂において、福山市保健福祉局 局長 神原大造 様、社会福祉協議会 会長 橋本哲之 様、老人大学 学長 高橋和男 様をご来賓としてお迎えして開催。以下の議案について審議のうえ、原案をご承認いただき、最後に、新地域支援事業の一般介護予防活動への参画と会員増強を確認して閉会いたしました。
議  事
       第1号議案:平成29年度事業報告について
       第2号議案:平成29年度収支決算報告並びに監査報告について
       第3号議案:平成30年度福山市老連の基本方針並びに重点目標案について
 基 本 方 針
 福山市老人クラブ連合会綱領の具体化
 重 点 目 標
       一、高齢者の暮らしを支える「新地域支援事業」への参画
       一、健康寿命をのばす「健康づくり活動」、支え合う「友愛活動」の充実
       一、老人クラブ「100万人会員増強運動」の展開
       一、福山市老人クラブ連合会の活動並びに行事の充実
       一、「交通事故死亡「0」365日運動」「高齢消費者被害防止キャンペーン」の展開
       一、高齢者の尊厳が守られる社会保障制度の確立
       第4号議案:平成30年度事業計画案について
       第5号議案:平成30年度予算案について
       第6号議案:新地域支援事業の取り組みについて
        第7号議案:会員増強について

平成30年度福山市老連・教養趣味講座の紹介
講座名 講 師 開講曜日及び時間
社交ダンス 前田尚道  毎月第1曜日 午前10時~12時
コーラス 藤本美代子  毎月第1曜日 午後1時30分~3時30分
舞  踊 常盤 初江  毎月第2曜日 午前10時~12時
フラダンス 田邉 真紀  毎月第2曜日 午後1時~3時
パッチワーク 三宅慶子  毎月第3曜日 午前10時~12時
コーラス 藤本美代子  毎月第3曜日 午後1時30分~3時30分
詩舞 森島麗桜  毎月第4曜日 午前10時~12時
フォークダンス 高田 正宏  毎月第4曜日 午後1時~3時
年会費 2、000 ※入会については市老連事務局へご相談ください。

 県東部四市連絡協議会
 平成30年3月5日(月)福山市老連主催で「福山労働会館『みやび』」において、三原、尾道、府中、福山の各市老連から計27名が参加して開催。開会行事につづいて、府中市老連から「見守り活動と老人クラブ」、三原市老連から「体育部の活動から」、尾道市老連から「総務部の活動から」、福山市老連から「『緑葉台居場所』の紹介」の事例発表と質疑がなされました。老人クラブを取巻く環境は、どこの市老連でも同じで、様々な悩みや課題を抱えて頑張っておられる様子が窺われました。その中で、成功事例や課題などを共有しながら、前向きに克服していく取り組みが大事であることを痛感した次第です。昼食をとりながら、歓談、交流、カラオケを楽しみ、閉会となりました。
この交流でできた縁が其々の市老連の発展に資することを切に願っております。

第3回(平成29年度)福山市老連理事会
  平成30年1月15日(月)、福山労働会館「みやび」で36名が参加して開催
 協 議 事 項
    ⑴平成29年度の行事について(反省と課題:内容、日程、動員体制などの見直し・強化)
    ⑵会員増強について(加入促進の方策、クラブの魅力づくりなどについて)
    ⑶新地域支援事業の取り組みについて(通いの場「サロン」づくり、見守りなど、できるこ       とに、できる時に、できる仲間と取り組む)
    ⑷市補助金説明会開催について(日程調整、運営など)
    ⑸その他
 それぞれの事項について、ご質問・ご意見が活発に交わされました。市老連の更なる発展を願っての建設的なご意見・ご要望であり、皆さんのご期待に沿えるように三役(執行部)が頑張らなければ、との思いを強くした次第です。
 新年互礼会
 理事会終了後引き続いて、相談役、監事の方々も参加されて新年互礼会が開催されました。

第42回市老連主催 囲碁・将棋大会
 平成30年1月10日(水)、福山市老人会館において開催。囲碁に43名、将棋に10名が参加されて、午前9時から午後3時30まで熱い対局が展開されました。今年度は、成績上位者の顔ぶれが殆ど変わっており、激戦の様子がうかがわれます。
    (下段の写真:左から、囲碁の部A 松本様、小川会長、並木様、藤田様、萩原部長)
 成績は次のとおりです。
 ・囲碁級)優勝 並木重治様(明王台)準優勝 藤田 勲様(深津) 第3位 松本大七 様西)
 ・囲碁級)優勝 三村彰人 様(川口) 準優勝 三好象一郎 様(服部) 第3位 高尾完治 様道上)
 ・将棋級)優勝 五十川信昭様(大門) 準優勝 村上一美 様(鞆 第3位 曽我部 光様(大門)
 ・将棋級)優勝 新井幾造 様(明王台) 準優勝 弓井忠孝 様(千田) 第3位 幸野保次様(道上)

平成29年度市町老人クラブリーダーブロック研修会
テーマのばそう!健康寿命、担おう!地域づくりを
11月6日(月)午後1時30分から、府中市文化センターにおいて、福山市・神石高原町・府中市の老人クラブ役員約100名が参加して開催されました。府中市老連の石津高弘会長のあいさつで始まり、田久朋寛様が「大道芸で笑って健康に」のテーマで講演されました。気分転換を兼ねて、全員が「ふちゅう夢体操」に挑戦。最後に、「会員増強活動について」のテーマで、府中市見晴老人クラブの山口俊顕会長が事例発表。質疑応答では、「会員を増やす良い方策は・・・」や「今、なぜ会員増強が必要なのか・・・」などの意見が出されました。質疑のまとめとして、小川好人県老連副理事長と金岡峰夫県老連事務局長から、「『会員増強運動』で仲間の輪を広げ、老人クラブが地域で培った友愛活動の経験を活かして『新地域支援事業』に積極的に参画することが、今、求められている」といった、高齢者を取り巻く現状の紹介及び新事業へのご協力ご支援のお願いがあり質疑を終り、西宮達二副会長の閉会あいさつで盛会裏に終了しました。多数の方々が参加され、笑いの効用や人の心を掴む秘訣など示唆に富む研修会でした。
          演題 「大道芸で笑って健康に」
                  講師:大道芸人 田久朋寛(たっきゅうさん) 様
バルーンアートで始まり、玉やこん棒によるジャグリング。次第に技の難度を上げながらのパホーマンスと手品を披露。妙技を満喫し、軽妙洒脱な話術にも魅了されました。
つづいて、パワーポイントを使って、「笑いと健康」のテー、マで講演されました。(要旨)

3歳から5歳の子どもはよく笑います。多い時は1日300回から400回。大人になると、恥じらいとか理性がはたらいて回数が減ります。日本人の大人は1日平均10回から15回笑うそうです。男性より女性の方がよく笑う。野菜をよく食べる人は、よく笑うとも言われています。なぜでしょうか。ストレスが少なくなるからでしょうか。笑いは心と体によい効果があるそうです。犬や猫は笑わない。表情と声を伴って感情豊かに笑うのは霊長類でも人間だけ。笑いの効用は、ストレスを和らげる、冷静になれる、笑いは伝染して人と人を繋げる力がある、などです。年齢と幸福度の関係では、日本人の場合は、年齢とともに下がる。妻を亡くすと、夫の幸福度は下がる。妻という良き理解者を失って孤独になるから。妻の場合、夫を亡くしても幸福度は余り下がらない。女性の方は、人付き合いが多い、近くに相談相手がいるから。平素から、あいさつの習慣をつける、趣味仲間をもつなどが幸福度には大切ではないか・・・。
笑う習慣をつけるには、①人とお話をする②趣味など自分が好きなことをする③おしゃれをするなどです。ご存じの「金さん、銀さん」も100歳でTVデビューしてから益々お元気になられたそうです。「笑点」の林家木久蔵さんがリューマチの患者さんの前で落語を披露されたようです。すると、患者さんの痛みが軽くなったそうです。笑いには鎮痛効果があるのでしょうか。木久蔵さん曰く「笑いは病気にキクゾー」。また、笑いは血糖値上昇の予防、ストレス発散、免疫力アップに効果があるようです。さまざまな良い効果が医学的にも証明されています。
最後に、「笑いヨガ」をご紹介します。笑いが健康に良いと言っても、いつも大道芸や漫才を見るわけにもいきません。いつでも簡単に笑える方法を紹介します。やり方は簡単です。作り笑いも本当の笑いも同じ効果があります。動作が感情をつくるからです。笑顔で声を出し拍手しながら、「ホホ ハハハ・・・ エ‐ヤン エ‐ヤン イェーイェー・・・」を繰り返してください。
笑いヨガを覚えて、いつも笑って健康を手に入れてください。
 【田久朋寛(たっきゅうさん) 様のプロフィル】
全国各地で爆笑を取ってきた京大卒の大道芸人。玉やこん棒を華麗に操るジャグリングやバルーンアート、ちょっとインチキなマジックなどをジョークを交えながら披露。5月「ばら祭」の折に来福。また、笑いに関する学術的研究にも造詣が深く、「日本笑い学会」などで研究成果を発表。
 事例発表 「会員増強活動について」府中市見晴ふれあいクラブ会長 山口俊顕 様
 町内会の概要
○府中市本山町見晴団地※昭和39年団地造成完成、300区画
                  昭和47年第二団地造成完成、70区画
○現在の世帯数:318戸 人口:950人 ※最大時の世帯:367戸、人口:1,200人
○ふれあいクラブの発足:昭和46年7月26日 ※現在の会員数:64人
活動の概要
役員16名(男性8名、女性8名)で、3~4名のグループで未加入者宅を訪問。
成果:13名(男性7名、女性6名)の新規加入をいただいた。
訪問時の反応:顔見知りの役員が「『お元気ですか』と言ってお伺いしていただき、嬉しかった。」グループで伺うことが大切。
「あなた達が来られたので入ってみようと思った。」
役員の感想:「役員になりたくない」などの意向が感じられた。活動への参加強要はしない。回覧文などでの入会依頼ではダメだと実感した。
 文責:福山市老連事務局

第46回全国老人クラブ大会開催 
平成29年10月18日(水)・19日(木)の2日間、京都市で全国から1,600名が参加して開催。第1日は3会場に分かれて、⑴「老人クラブ活動を新地域支援事業に活かす」⑵【組織的推進による会員増強運動の展開」⑶「演じる活動」の活動交流部会がありました。第2日は、ロームシアター京都「メインホール」で講演会、式典が厳粛且つ盛大に開催されました。 
 講演「心の荷物をおろす108の智恵~一人一人が輝く生き方に~」
講師 真宗大谷派僧侶・アナウンサー 河村妙慶 様
人は長く生きれば、生きるだけ、様々な「業」、つまり心のお荷物を背負うことになります。私たちは、「目に見えない心の荷物」を、何を抱えているか分からないまま背負って、「しんどい」「つかれた」「逃げ出したい」と悩み苦しむものです。苦しみから解放されようと、これらの荷物を捨てようとしても捨てられないのです。安易に答えを見つけようとせず、心の奥底から自らに問うて、問うて、苦しんで、学んでください。それが学問というものです。
人には「何でもできる自分」「引き受けないと気がすまない自分」がいます。私たちには「慢」の心があります。「慢」は自分を中心にして、上げたり下げたり、勝ち・負けなどの評価をします。「慢」を上げると、自慢したり、傲慢になったりします。「慢」を下げると劣等感に陥り、苦しみ、病になったりします。そんな時、全てを自分で引き受けようとしていませんか。本当にそれらの荷物が全て必要なのだろうか。それらの荷物を一度降ろして、点検してみませんか。
私の場合、一旦住職になって、近くの住職さんに問うて、導かれ、私が学んだものは、「あなたは、あなたであれ」でした。引きこもりになった兄に対して、私は「上から目線」でした。「自分は頑張っているのに・・・」と。ある日、私は意を決して兄と話し合うことにしました。兄は父の部屋に閉じこもっていましたが、父の日記を読み、父が経験した苦しみに気付いていて、兄も私との対話を求めていたのでした。そこから、私たち二人は、それぞれの人生を歩むことになりました。
人間は弱いが、一人一人は尊い存在です。助け合い、学び合い、苦しみを活かしてください。過去はやり直しできませんが、人の人生は「これからが、これまでを決める。」と信じています。大先輩の老人クラブの皆さん、若い人達のお手本として、これからを一人一人が輝いて生きてください、生き抜いてください。 
 お寺に生まれて、将来アナウンサー志望の自分とお寺を継ぐはずであった兄との、父の急逝の後、お寺の跡継ぎを巡っての葛藤、断絶、そして和解の体験を交えて語られました。講師の河村様は現在夢がかなって僧侶兼アナウンサー、お兄様はお寺を継いで住職を務めておられます。(文責・多田)

 橋本新吾さん 内閣府「エイジレス章」受章
    橋本 新吾 様のご紹介
旧制中学・新制高校で保健体育の教師として36年間勤務し,昭和56年に定年退職。家業に従事していたが,農作業による運動は偏重していて体調に異常を感じ,毎日継続的にできる全身運動の必要性を痛感。「毎日のラジオ体操の実践」を思いつき,友人と地域の公園で行うことにした。東京や阪神地区など先進地の実施状況を参考にし,昭和57年に福山市ラジオ体操連盟を設立。会長として活躍し,現在は名誉会長。平成288月に「7,600回参加達成」で表彰され,現在も健在である。
 【注】内閣府ではエイジレス・ライフ(年齢にとらわれず自らの 責任と能力において自由で生き生きとした生活を送る)を実 践している高齢者(「エイジレス・ライフ実践者」と呼称) や、地域で社会参加活動を積極的に行っている高齢者のグル ープ等(「社会参加活動事例」と呼称)を毎年募集し、その 中から内閣府として紹介する事例を決定し、既に高齢期を迎 え、又はこれから迎えようとする世代の高齢期におけるライ フスタイルの参考としてもらうため、広く紹介するものです。

  学区女性代表研修会 平成29年7月27日(木)
学区女性代表研修会が開催されました。小川会長のあいさつ。高橋女性委員長のあいさつ。つづいて「今から始まる 輝きUP↑術 ~身も心も軽やかに~」の演題で、倉橋ゆかり先生のご講演がありました。講演後、「当面する事業について」の説明とお願い。グル―での意見交換が活発に行われました。
講演「今から始まる輝きUP↑術~身も心も軽やかに~」講師 倉橋ゆかり先生(要約)
再度、皆様にお会いすることができ、光栄であり、有り難く思っています。
先ず、身体のリラックス法を紹介しましょう。両腕を前に突き出して、腕を交差し、両手を掴み、下から身体の正面に持ち上げる。腕を組み変えて2度、3度トライしてください。それから、2人が1組になって肩たたきをしましょう。・・・皆さんリラックスできたでしょうか。次に心理面のワークに移ります。お手元のA4の用紙に、次の事を書いてください。自分が好きな「色」、好きな「香り」、「自分の名前」、「盛夏のイメージ」。以上4項目を使って、2人1組になって交代しながら自己紹介をしましょう。全く同じ好みの人はいないはずです。人は皆違っていて当たり前ですよね。また、正解があるわけでもありません。私たちは、こんな多様な仲間と一緒に暮らし、活動しているのです。異なる意見や好みを互いに尊重しつつ、それを前向きな活力に変えて行動する術を身に付けなければなりません。それは、感謝の気持ちを言葉と表情で表現することです。「今日はご一緒できて、ありがとう。ニコ(笑顔)」 「ありがとうと言ってくれて、ありがとう。ニコ」など。マイナスとイナスは人を離すが、プラスとプラスは人を結ぶ。相手の意見を肯定的に受けとめる。「あなたは若々しいですね」と言われれば、大きな声で「そうなんです。若いんです」と。プラス思考を心がけて、日々明るく前向きに過ごしましょう。一人一人が、身も心も軽やかに生活ができれば、地域も活性化すると思います。ご清聴ありがとうございました。皆様の更なるご活躍を期待しております。(文責:福山市老連)

JR福山駅南口でご案内(ばら祭20日・21日)
福山市老人クラブ連合会女性委員会有志の方々がシニアLCの方々と、JR福山駅前で観光客をお迎えして、ばら祭会場や行事などの案内をいたしました。2日間交代で担当。「ローズマインド」(思いやり、優しさ、助け合いの心)も多くの方々に伝えられたのではないかと喜んでいます。関係の皆さん、大変ご苦労様でした。

 前会長・新役員 市長・議長を訪問
5月8日(月)午後、市役所を訪ねて、福山市議会議長小川眞和様と福山市長枝廣直幹様に面会して、退任並びに新任のご挨拶をさせていただきました。それぞれ自己紹介をして、小川議長には、社会が大きく変化する中での組織運営の難しさ・苦労について共感していただき、枝廣市長からは老人クラブの相互支援や地域貢献への感謝と更なる活躍への期待が述べられました。 小川議長は既に老人クラブの会員で、枝廣市長は入会資格はお持ちとのことでした。それぞれ20分程度の短時間でしたが、今後、市行政と協調・協力して活動するうえで、大変意義深い機会となりました。心より感謝申しあげます。

平成29年度女性委員会総会 開催
5月1日(月)市老人会館において開催。議事に入る前に、「100歳体操」を全員で体験。つついて、平成28年度事業報告並びに平成29年度事業計画について審議。当面するローズパレード、グラウンドゴルフ大会、カラオケ交流会について詳細な説明。なお、これを機に「100歳体操」が市内で広く実施されることを願っております。(女性委員会)

平成29年度若手委員会総会 開催
5月2日(火)市老人会館において開催。平成28年度事業報告並びに平成29年度事業計画(案)の審議。役員改選についての提案があり、現役員の留任が決議されました。つづいて、若手委員会の組織及び活動に関わっては、若手委員会要綱の改正について意見交換をしました。若手委員の選出が困難な学区もあるなど厳しい現実があり、前途多難である。議論のための議論ではなく、出来ることから一歩一歩前進することを確認して総会を終了しました。(若手委員会)

市老連第2回学区女性代表研修会 
 3月3日(金)平成28年度第2回学区女性代表研修会が開催されました。開会行事の後、前福山市老人大学事務長の小坂健三先生の講演。高橋女性委員長から「平成28年度の女性委員会の活動」についての報告。つづいて、グループに分かれて「会員増強」「クラブの活動状況」などについて討議。活発な意見が出されていました。「健康サロン、おしゃべりサロンを開いています」「百歳体操をしています」「施設へ慰問に行っています」「リーダーがいない」「入会してくれない」「粘り強く継続することが大切」など様々な意見が出されました。各学区で活発に活動されている様子、又、課題山積の現状も伝わってきました。高齢者が益々溢れる時代を迎えます。高齢者は地域で仲間をつくり、老後を心豊かに過ごしたいものです。老人クラブにとって今が一番しんどい時期かもしれません。近い将来、人生百年時代が到来します。一人一人が自立に努め、高齢者同士の助け合いにより、地域に輝く高齢社会が実現することを願っています。これが老人クラブが目指すものです。
 講演「豊かな人生を送るために」 講師 小坂健三 先生 (要旨)
 最近は、物忘れが激しいです。冷蔵庫の前に行くが、思い立った肝心の用事を忘れている。「オイル(老いる)ショック」です。私も「アンチエイジング(Anti-aging)」を志す年頃を迎えております。
人生は「カキクケコ」が肝要です。ある大学の偉い先生が仰っておられます。
先ず、「ケ」から紹介しましょう。これは健康です。皆さんは何か心掛けておられますか。「毎日GG][毎日ラジオ体操」「日舞」…、そうですか。身体の運動ですか。よくやっておられます。健康には心の健康もあります。歌がいいです。「高校3年生」を皆で大きな声で歌いましょう。…いいですね。次は、唱歌「春がきた」を「た」抜きで歌ってみましょう。意外と難しいですよ。これも脳トレです。その他、歌で多様な脳トレができます。(中略)それから、大切なのは食事・栄養です。豆・キノコ・海藻・卵など10品目を毎日摂っていますか。
次は「コ」にしましょう。これはです。おしゃれを忘れないこと。私は敢えて赤いセーターを着てきました。人間は生きてる限り「トキメキ」とか「羞恥心」を持っているものです。人間にはしたたかな生命力があるようです。
「カ」感動です。音楽では生演奏を聴く。野球なら球場で観戦して、周囲の者と歓喜を共にする。本物を体験することです。何か好きなことに熱中することも若返り法です。
「ク」工夫です。「今日行くところがある」「今日用事がある」ように色々工夫してメリハリのある日々を過ごすことです。
「キ(ョ)」です。興味です。好奇心を持つことです。私は1,340ccのハーレーダビッドソンに乗っています。趣味の一つです。その他諸々…。
それでは時間も迫りましたので、一曲「風雪流れ旅」を尺八で演奏させていただき、講演を終わらせていただきます。
 家庭円満の「非勝三原則」(妻には負けて勝つが鉄則。愛の三原則『ありがとう、すまん、愛してる』)「一笑一若・一怒一老」などにも言及され、老いを上手に生き抜く大切な知恵を授けていただきました。先生の爆笑の絶えない巧妙な話術と尺八の生演奏には感服いたしました。今も尺八の物悲しい音色が脳裏に残っています。(文責:事務局)

 ふくやま市民顕彰制定50周年記念
第49回福山明るいまちづくり推進大会
   
   
善行市民賞受賞者の中に、老人クラブの関係者のお顔がありました。おめでとうございます。 

 平成28年度広島県知事表彰
11月24日((木))市役所において、表彰状伝達式があり、福山市長寿社会応援部 來山明彦 部長から、表彰状が帰南老人クラブあじさい会の石田康子会長に伝達されました。
表彰事由は、次のとおりです。 
2015年度に、会員5名以上の増強を達成した。
・自治会との連携により、「喫茶風サロン」事業を立ち上げた。
・クラブ会員が高齢化する中で、20015年度には、女性会長が誕生し、女性の優しさと新しい発想でクラブの活性化に取り組んでいる。そして、今後の活躍が大いに期待できる。

平成28年度市町老人クラブリーダーブロック研修会
テーマのばそう!健康寿命、担おう!地域づくりを
11月7日(月)午後1時から、福山労働会館「みやび」において、府中市・神石高原町・福山市の老人クラブ役員約140名が参加して開催されました。柳井清登県老連理事長の開会挨拶につづいて、「様々な情報が氾濫する中で とのように正しい医療情報を習得したらよいか―福山市民病院が目指す医療―」の演題で福山市民病院 坂口孝作 院長の講演がありました。そして、「事例発表」では、「楽しく魅力ある活動をめざして」のテーマで、福山市春日池老人クラブの古谷輝昭会長にクラブの運営及び活動について発表していただきました。最後の「研究協議」では、クラブの運営費、自治会との連携、後継者育成のための役員のダブル配置などについてご意見が出ました。時間的に少々窮屈でありましたが、広島県老連の金岡事務局長、柳井副理事長にご助言をいただき、盛会裏に終了いたしました。「是非、今日の内容を仲間と学習したいので資料が欲しい」との要望があり、用意していた予備の資料も全部なくなりまいた。
講師の先生、助言者をはじめご参加の方々に心から感謝申しあげます。
          演題 「様々な情報が氾濫する中で
               どのように正しい医療情報を習得したらよいか
                  ―福山市民病院が目指す医療―」
(要旨)
                  講師:福山市民病院 院長 坂口孝作 先生
平均寿命と健康寿命について 百寿者が全国で65,692人に達するなど寿命は延びたが、寝たきりにならず、認知症を患わず、元気はつらつとしていたいものです。平均寿命より、むしろ健康寿命が大事です。介護が必要となる主な原因疾患は、脳・血管疾患、認知症です。病気の発症は遺伝的要因もあるが、生活習慣による影響が大きい。以前は「成人病」と言っていたが、年齢だけでなく食生活や運動、喫煙などの生活習慣によって発症・進行する病気で、生活習慣の改善により予防し得ることから、現在は「生活習慣病」と呼ばれています。生活習慣病は自らの健康状態を自覚し、健康の増進に努めることで自ら防衛しうるものです。
健康長寿を目指して
「これだけやればいい」という絶対的なものはないが、傾向として「こうすればよい」というものはある。先ず、年齢のステージに合った対策を立てることが大切。40代はメタボ対策。75歳以上は虚弱(歩行速度の低下、疲れやすさ、体重減少、身体活動の低下、筋力低下)対策。ノーベル賞受賞者の江崎玲於奈さん(91歳)は、50歳で始めたこと:鉄道模型、ラジオ体操、オーガニック食材を取ること。50歳でやめたこと:葉巻、血糖値を上げる食事(白米、小麦粉、白砂糖、ワイン〈暴飲〉)。百寿者を目指すと、肥満、高血圧、節酒、禁煙、決めたことを守る誠実さ、肉食(肉を含めたカロリーをきちんと取る)に留意する。肥満は諸悪の根源、また喫煙は最大の発癌リスクです。
医師にかかるときの心得について
・医療には限界と不確実性があり、医師は何でも治せるわけでもない。医師は概して短命である。
・近所になんでも相談でき、気軽に受診できるかかりつけ医をもっておく。
・医療の仕組みを理解し、自分の病気について理解する。
・「あの薬を飲んではいけない」などメディアが報道しても、うのみにして過剰に反応しない。判断に困ることがあれば、合理的に判断できる医師、看護師などに質問する。
・現在の「国民皆保険制度」を含む医療制度、高齢化社会に伴う医療の変化を理解し、それに適応していく。例えば、C型肝炎ウイルスは新しい経口抗体ウイルス剤により完全に駆除できる。高級車が2・3台買える程高価な薬であるが、医療機関で治療すれば、自己負担が月1~2万円で済む。
「病院で治す」医療から、「地域全体で、治し・支える」医療へ
老後は、地域の仲間たちや老人クラブ、自治会などに支えられ、地域に密着した介護(訪問介護など)や医療(かかりつけ医など)を受けて、地域で安心して暮らしたいものです。そのために、「地域包括ケアシステム」の構築が求められています。すでに、必要な時に適切な医療を適切な場所で受けられるように病床の機能分化がなされています。福山市民病院は、高度な医療を提供する急性期の患者さんを受け入れて、退院支援を行っています。従って、外来は紹介状がある方で手術など高度な医療が必要な患者さんがほとんどです。そして、11日間しか入院できません。勿論、救急車は受け入れていますが…。これは国の方針です。
私の健康法、趣味について
私は現在何の薬も飲んでいません。風邪をひいても安易に薬は飲みません。63歳で、身長171cm、体重62㎏です。BMI 21.5です。(BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)【日本人の標準22】 朝食はトーストと牛乳、コーヒー。昼食は病院のヘルシーな給食。夕食はしっかり取るが主食のご飯は食べない。晩酌はビール200cc。勿論禁煙。その他心掛けていること。○姿勢をよくする。胸を体の一番前に出す。○空腹時の心地よさを楽しむ。間食はしない。○スポーツジムにできれば週3回行くことにしている。趣味は、旅行、登山、本・古本を集めること、読書など。美味しい珈琲を嗜み、一人でいることを楽しむ。
お見受けした感じでは、ここにご参加の方々は皆さんお元気なようですが、生活習慣病にはくれぐれもご留意ください。そして、これからも益々お元気でご活躍されることを祈っております。ご清聴ありがとうございました。
 坂口孝作院長のプロフィル:、昭和28年7月生まれで現在63歳。鳥取県東伯郡湯梨浜町出身。昭和54年岡山大学医学部卒業、平成15年岡山大学大学院第一内科助教授に就任、平成17年癌診療統括部長として福山市民病院に赴任、平成25年福山市民病院院長に就任し、現在に至る。ご専門は、内科、消化器内科(特に肝臓病が専門) 自宅は岡山市にあり、単身赴任。
 文責:福山市老連事務局
 ばら祭ローズパレードに参加(5月15日) 
私たちは福山市老人クラブ連合会女性委員会有志の者です。全国的に歌われている「老人クラブの歌」に福山市老連女性委員会が独自に振付けた「踊り」を披露いたします。「伸ばそう健康寿命、担おう地域づくりを」をモットーに、若者や子どもたちにじってパレードに参加しております。かなりの体力・勇気が要りましたが、クラブの仲間たちと、それらを乗り越えて参加しております。高齢者が自立し、健康で、地域の行事に参加できることは、明るく、生きがいをもって安心して暮らすことのできる「地域づくり」に役立つものと信じております。元気で地域のために頑張ります!
【当日のアナウンス原稿を転載しております。】
福山市老人クラブ連合会綱領

私たちは、福山市老人クラブ連合会創立以来の歴史と実績を継承し、
   より明るい長寿社会の実現と地域保健福祉の充実・発展のために、
   綱領を制定して、会員としての自覚と誇りをもって活動します。
  
  一、地域での出会いを大切にし、仲間をふやしましょう。

  一、日々の活動の充実を図り、健康づくり・生きがいづくりに努めま
    しょう。

  一、奉仕活動に進んで参加し、心豊かな地域づくりに努めましょう。      
  一、
「ローズマインド」(思いやり、優しさ、助け合いの心)を仲間や
     地域に
広めましょう。
  一、関係機関・団体と連携して、幅広く活動しましょう。
       
       平成25年(2013年)4月12
        福山市老人クラブ連合会創立50周年記念事業として制定

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