繭、これが君との出会いだったね。その名は「現実から隔離し守るもの」の意。
『梅の花、色は見えねど…』より、繭と草馬先生です。…この毛布を描くのに、何日かかったんだろう…(呆)ひたすら、塗っては潰し塗っては潰し…しながら、延々薄緑色を塗り続けてました。この薄緑色は、山繭の色をイメージしております〜。ところで、草馬先生の目つきがイヤラシイとの感想を多く受けましたが(笑)そうかなぁ?と思いつつ、物語の内容的にはそれもアリかなとか…(ぶつぶつ)