2003年3月29日 (#SP25)〜ご卒業スペシャル〜
ゲスト:小林稔侍:加藤晴彦:東野幸治

      

女の図鑑「男にケンカを売る左官屋」(西方敦子さん)
(2002年6月8日)
紗千子 「性質の悪そうな、男が。」
さんま 「おん。」
紗千子 「なんが“でも左官屋さんって胸ないよね”って言ったら。」
敦子  「そうなの。」
さんま 「左官屋さんって胸ないよねって言われて。」
敦子  「で、触ってこようとしたのよね。むかついたから“やめろっつってんだろ”みたいな感じ(手をひねる動作)で。」(会場笑)
さんま 「“やめろっつってんだろ”って言って、ねじ上げた!?」


不思議な女「見かけと行動にギャップがある女」(我満紗千子)
(2002年4月13日)
さんま 「まだ君は、キッスもしたことないのやろ?」
紗千子 「なんで、そんな破廉恥なことを聞くんですか!?」(スタッフ大爆笑)
(2002年8月10日)
紗千子 「ん、そういう破廉恥なことは、彼氏の家でしたい、ウフフ。」
さんま 「何言ってんの、お前。」(会場大爆笑)
紗千子 「自分の家だと集中できん。」
天野  「集中!?(会場大爆笑)アハハハハ。」
さんま 「君はまだ男の人知らないでしょ、まだ?!」
紗千子 (首を振る)
さんま 「知ってるのぉ!!!」(絶叫、会場大爆笑)
ウド   「あぁぁぁぁぁ!!」(雄たけび)
さんま 「嘘つきなさい!!!」(絶叫)
紗千子 「あ、でも最近は御無沙汰です。」(会場大爆笑)
天野  「御無沙汰!?ハッハッハッハ!!」
ウド   「アハハ。」
さんま 「何言ってるの!?お前が破廉恥やないか!!」(絶叫)


女の伝説@「カケフ バブル最終世代伝説」(細川貴子さん)
(2003年2月1日)
紗千子 「彼女達(「1971年生まれ」の字幕付きで貴子さんが写る)が若かった時は。」
さんま (笑)
紗千子 「なんが、バブルの時代で、今は時代が変わって(「1984年生まれ」の字幕付きで紗千子が写る)不景気になってしまって。」
さんま 「はい。」
紗千子 「なのに、まだ(「ちなみに1972年生まれ」の字幕付きで弘子さんが写る)時代の変化にお気付きにならずに。」
弘子  (吹きだす、会場大爆笑)
さんま 「時代の変化にも、自分の変化にもお気付きになってないんで。」
紗千子 「カケフさん(細川貴子さん)が“私もう31よ、こんなことしてる場合じゃないわ”って言ったから。」(会場笑)
貴子  (笑)
紗千子 「あぁ、ようやくお気付きになったんだなと思ったんですよ。」(会場爆笑)


女の伝説A「藤本あき子 酔虎伝説」(藤本あき子さん)
(2002年10月19日)
敦子  「Myボトルとか持ってくるんですよ。」
さんま 「へ、家から?」
敦子  「なんか、ウォッカ?!」
さんま 「え、お前(藤本あき子さん)、かばんにウォッカ入れて歩いてる女なの?」(会場爆笑)
あき子 「テキーラだよ、テキーラ。」
敦子  「テキーラ?」
YOU  「テキーラ!」
敦子  「なんか、飲み始めたら、なんか、Tシャツ1枚で。」
さんま 「ほぉ。」
敦子  「なんか、パンツなんですよ、下は。そのまま、廊下歩き出して。」
YOU  「ほぉ!?」
さんま 「え、パンツ一丁で廊下、ホテルの廊下を歩いてた、こうして?!」(スタッフ爆笑)
紗千子 「ドンドンドンって(ドアを叩く動作)“開けろ、田舎もん!”」
敦子  「“開けて開けて!!”とか言って。」
さんま 「え、お前(紗千子)の部屋に行って(同じ動作)“田舎も〜ん、田舎も〜ん”言うて。」(会場大爆笑)
リサ   「そしたら一緒になんか、パンツ一丁で歩かされたんだよね。」(会場爆笑)
紗千子 「“脱げよ脱げよ!”っつって。」

女の自己主張「さんまVS恋から軍団」
(2003年3月15日)
紗千子 「素人相手にそんなムキになって怒らなくてもいいじゃないですかって話なんですよ。」
さんま 「アハハハ。」
紗千子 「そういうところで、さんまさんは器が小さい大物芸人なんだなって思いました。」(会場大爆笑&拍手)


心に残る一言「ビックリした一言編」
(2002年4月13日)
さんま 「こんな男は、どう、破廉恥やないのか、これは?」
紗千子 「うん。」
さんま 「これ(キモイマン)は、どういう感じやねん、これは?」
紗千子 「癒し系。」
さんま 「いっ(吹きだす、スタッフ大爆笑)癒されへんわ、アホ!!」


心に残る一言「恒例さんまつっこみ編」
(2002年4月13日)
さんま 「ねずみ男みたいやな。」(会場爆笑)
紗千子 (苦笑)