2002年8月10日 (#387)
テーマ:「この男は下心丸出しだ」と思った瞬間   ゲスト:キャイーン

         
「“調べてあげるから”と言われた時」(中田彩さん)

天野  「(女性が部屋に)入れてくれるっていう時は、どういう時なんですか。」
さんま 「あ、そやそや、これ聞いとかないとアカンな。」
天野  「そうですよね、うん。」
ウド   「あぁ。」
さんま 「いや、でも、彼女(藤本あき子さん)が言うには、エッチは100パーセントじゃないっていうことやで。」
天野  「うーん。」
ウド   「はぁ。」
さんま 「サッチー(家木麻菜さん)は?」
麻菜  「入れる人もオッケー。」
さんま 「おぅ。」(吹きだす)
麻菜  「入る人もオッケー。」(会場笑)
さんま (手で指さし棒を叩いて爆笑)
天野  「ものすごい下ネタに聞こえる。」(会場爆笑)
ウド   「アハハハハ。」
麻菜  「違う違う。」
さんま 「お前、この中ではトーク的には一番タイプか分からへん。」(会場爆笑&拍手)
天野  「ハハハハハハ。」
さんま 「もう(部屋に)入れたら、もうエッチさせてもエェかっていう。」
麻菜  「うん、それだし、その相手の家に入る時もオッケー。」
天野  「あ。」
麻菜  「嫌な人の家には。」
さんま 「あ、なるほどなるほど、あ、そういう意味なのか。あれは、青森は?」
紗千子 「ん、そういう破廉恥なことは、彼氏の家でしたい、ウフフ。」
さんま 「何言ってんの、お前。」(会場大爆笑)
ウド   「したいは、したいですよね。」
天野  「破廉恥なことは、したくないと言うなら分かるけど(会場大爆笑)彼氏の家で、したいんじゃねぇかよ!!」
紗千子 (右手で口元を覆って恥じらう)
さんま 「なんで、なんで、自分の家はダメなのよ、破廉恥だから?!」
紗千子 「自分の家だと集中できん。」
天野  「集中!?(会場大爆笑)アハハハハ。あ、色んな物音が気になっちゃう。」
さんま 「あのね、君がそんな破廉恥なこと言うたらダメなの!!」
紗千子 「フフフ。」
天野  「アハハハ。」
ウド   「ハハハハハハ。」(立ち上がって手を叩く)
さんま 「君はまだ男の人知らないでしょ、まだ?!」
紗千子 (首を振る)
さんま 「知ってるのぉ!!!」(絶叫、会場大爆笑)
ウド   「あぁぁぁぁぁ!!」(雄たけび)
さんま 「嘘つきなさい!!!」(絶叫)
紗千子 「あ、でも最近は御無沙汰です。」(会場大爆笑)
天野  「御無沙汰!?ハッハッハッハ!!」
ウド   「アハハハハハ。」
さんま 「何言ってるの!?お前が破廉恥やないか!!」(絶叫)
天野  「破廉恥全然平気じゃない。」
ウド   「ウゥウワァア!」(絶叫)
さんま 「この、破廉恥津軽め、この野郎!!」(会場大爆笑)
紗千子 (紅顔しながらうつむく)