?(このお話は今年の2014年六月の起きたお話です
遅くなってごめんなさい )
ハチハチハチ!!の巻
いきなりこのおだいになったんやけど
こんにちわみけです〜(^.^)
それは突然の出来事やった
ちびねえとおかさんは茶の葉をつんでいたんや
この頃やとにばんこという新芽の葉っぱで
少々小さいらしいけど
お茶の葉というものはこうして
新芽をだして、葉をおいしげらせるやしいで。
そんな作業をしてた時やった
チョビは例のごとく
田んぼの上でのほほほほ〜と
何やらちびねえを呼んではあそんでおったらしい・・
ちびねえ「チョビ―うえからみおろすなー」
チョビ「そんなきはないんだけどさ、高いほうが好き」
ちびねえ「あんたねー人間様を上から見下ろすなど
したらいけんじゃんね、はよーおりてきいやーボケ〜・・」
チョビ「そんなにいわなくてもいいじゃな〜い
だってそんきはなかったんだもの・・・
おねえしゃんは神経質なのね〜(=^・^=)にゃー」
ちびねえ「わらってないとるばあいか・・
ほんまに、あんたはー」
チョビ「そうでしゅか????じゃおりましゅるよ」
そんなふうなかんじで チョビはちびねえの足元で
座ってた時に事件は起こったんや<゜)))彡。
おかさん「わ―ハチ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
逃げろーーーーーーーーーーーーーー」
ちびねえ「わーはちやーチョビあるけーはよあるけー」
チョビ「え???えーうんがんばるー!(^^)!おねえしゃんこっちでしゅよー
あぶないでしゅよー一緒気に来るのでしゅーーーこっちはしりますよー」
ふとちびねえはいった
ちびねえ「あんた おかさん、どうするねん〜
はよいってなんとかせー」
ちょび「ハチはいやでしゅーにげるでしゅー
ぜったいきたくありましぇん!いやーいやこっちでしゅよー」
とまあ一匹無我夢中で走り?
気が付いたらちびねえがいないことにきずき?
チョビ「え?え?おねーしゃん????どこー(;O;)(ToT)/~~~」
ちょびが鳴いておりましたらやっとおかさん帰ってきて
ハチに刺されて「いった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜薬―」
とあいなりまいた。
ちょび「あーよかった刺されなくていたしょうでしゅー(>_<)」
そういい玄関に駆け上がってどたっとこしをおろしていおりましたがな。
ちょびが誘導?できるのはどうやらちびねえだけ?で
他はパスってかんじで冷たいくかんじるやけどな〜
猫も一生懸命なんやねん。
一回に二人とかは危機感はあっても
それい以上は無理なんやな・・。
そのあとちょうどおかさんは病院に行って
なんとかなった。
くすりももらったし〜といことで
チョビはなんだかの危機感はあって
一応心配していたというところ。
ここがなかなか通じないやけど
チョビなりに家族を心配するねん
ここは少しだけわかってやってなー
ねこだってできる範囲とできない範囲があるねん
薄情とかいうけどな、家族は認識してるから
でも人間二人は無理やって・・。
ちびねえはそれそれでま、「しゃーないな」って
わらっておったが。。
帰ってきたお姉に言われたひとこと
「ちゃんと二人誘導しないといけないでしょうがちょび!
飼い主は守るのがあんたのやくめでしょう!」
チョビ「そんなことーをいわれましてもー・・・・・
・・・・おこらないでよー・・・だっていたいしー
こわいしーあたしも一生懸命だったのねー
そんなことーいわれてもーできることとできないことーあるのねー
おねえしゃんみててっていってたでしょーおかあしゃんのことまでは
無理(ー_ー)!!でしゅーよーもーもーにゃーにゃ・・・
それより・・・・・・・首輪が・・・・・・・」
この一連の騒動で首輪を落としてしまったチョビ
首輪は見つからず新しいピンクに首輪をいただきました。
チョビだって怖い事あるねん〜ってはなしでした。
チョビ「できないこともありましゅよ・・・
なんでもできることはありましぇん
でもがんばりました。怖かったでしゅー(ToT)/~~~
いつも撃退なんてできるときとできないときがあるにゃーよ(=;・;=)」
チョビの気持ちを言葉にしたとこで
このお話終わります。
ほな (^.^)
かしこ
ポエムトップに戻る
|