チョビびっくりの巻
みけやんす
このところちびねえは久しぶりに
様子が悪くまあ・・薬を変えたら
それはそれでOKなんやけどね
あまり言葉を言わなくなってというよりな
喋るとしんどいってのがホンマらしく
チョビがどうしようが時々よく触ってくれるので
チョビは「あれ〜〜〜〜〜〜〜〜おねえしゃん・・
少しおかしいでちゅね・・・・・(・。・;」
ちょび「みけさんはあたしは全然しらないけどでしゅね・・
ときどきちびねえしゃんはむごんになるらしいでしゅよ〜」
チョビ「よく怒ってたのに よくしゃべってくれたのに
なんでこうさわるだけなんでしゅかね?????(?_?)」
そんな感じの一匹と一人の大きな部屋で過ごしていた
めっちゃあちー日が急に続いていろいろちびねえの体が
しんどくなった感じやな・・
それがながくつづいたもんやから
そりゃま チョビとおしゃべりする力は
温存してるわな。
ミケ「ちょっと納得。」
ミケ「この家の飼い主がどんな感じとか
そんなん関係ないわな、でもなだから
目を離すとあれ?がえーーーーーになって
しまうんや」
ミケ「あたしは慣れたけどなチョビにはまだ(@_@)\(-o-)/
って感じやねんなー」
そんなゆらゆら揺れるちびねえは揺れながら歩いて
今 家で動くリハビリしてるから
あれもこれもとはいかないけど
突然寝るのでしばらくちびねえは(-_-)zzzによくなるみたいやなー
まあそんなこんなでチョビは何を考えてるのかは
わからないけどちびねえのそばに、自分が目の届くところで
監視?状態の24時間らしいけど
暑いのもあるんやろな〜
ちびねえのベッドの下のマットでよく寝てるらしい
チョビの自己主張「あたちはここでねてますよ〜おねえしゃん
よろちくでしゅよ、踏まないでくだしゃいね〜♪(-_-)zzz<m(__)m>」
そしてちびねえあまりにボーとしてたのだろう
チョビとしては一大事?事件????。
ちびねえがチョビ〜チョビ〜!とよんでたのに
いきなりやった。
おかあさんが「チョビ0000なん」
ちびねえ「猫 帰ってきた 猫・・猫」と小さい声で
呼んでたらしい。
「猫 猫・・猫・・・・・(-.-)」
チョビは「あたしはチョビでしゅー――――――\(-o-)/」
とな・・。
そしてチョビはネズミを捕って帰った時もや
チョビはネズミを捕ってきたのはいいが
生、それも生きてるのを持って帰ったのだ。
チョビちびねえの前で「みてみてみて〜と 」
ちびねえの前で自慢したのだがちびねえあわてて
「わーあ・・あ・・動く猫猫・捕まえろ・・」
見事捕獲したちびねえはおかさんに渡したらしい。
ちびねえはチョビといわず「猫猫猫・・・」
チョビ少々どころではない戸惑い→(T_T)(-_-;)
チョビ「いつあたしの名前を!思い出してくれるの・・!!でしゅかね(T_T)
ニャ〜〜〜〜(ToT)/~~~おねーしゃーーん\(-o-)/」
ミケ「それはな・・今は思い出すとかじゃないからなー
忘れてないんやけどチョビということばの文字と猫という文字数が
ただ端的でいいだけや」
チョビ「いつチョビって言ってくれるんでしゅかね〜まあいいけど
でもよくない(T_T)でもエサはくれる・・・・どうしたらいいでしゅかね(?_?)
\(◎o◎)/!」
ただいまチョビはちびねえの観察をしてるらしい
まあそれも勉強やねん・・。
人間さんだっていつも元気ではない・・。しんどい時だってあるから
ぼちぼちチョビもお勉強やね〜。
ちびねえはちゃんと覚えてるし
今は体のリハビリをして家を動くことが第一なんや
一匹と一人のいろんな一コマ
いろいろちびねえもあるけど
元気になりつつあるらしい
ただ今年は少し長くなったかもしれないやね
頑張って元気になろうと努力してるちびねえは
かわらないやね〜。時々ふらっとしてるけど
それも日常の一コマ
あたしも昔みたし、またいつも通りに
「チョビ!!!!!!!!!あんたは!!!!」
そういう日がちかいとおもうわ・・・
チョビただいま ちょっとしんどい飼い主を見て
日々「だいじょぶでしゅかね〜おきましたか〜おはよー」
ちびねえ「・・・・・・・・・・・猫^^」
そういったかんじで過ごして行くと思うねん
だいじょぶーやーチョビ!
そういってこのお話は終わります
ではでは
ミケ