黒色の字が茶利845で、紫色の字がリリィ紺色が菖蒲すみれ色は木蓮です。 
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2006年 2月27日(月) 天気 晴れ
・バイキング

茶「大学の友人二人と中華バイキングに行ったよ」
リ「中華料理が苦手なのに、よく行く気になりましたね」
茶「まぁ、火を通した葉野菜が基本的に苦手なわけでして、それ以外は…」
リ「キクラゲとか、タコとかイカとか、苦手なものはたくさんあるでしょう?」
茶「あと、あのドロッとした料理たち…。酢豚以外、味付けが苦手」
リ「よく行く気になりましたね…ホント」
茶「いや、結構あったぞ。食べられるもの」
リ「本当ですか?」
茶「シューマイとか、炒飯とか、春巻きとか」
リ「ホント、ドロッとしたのと火を通した葉野菜が苦手なんですね…」
菖「その気持ち、わかるよ…」

2006年 2月25日(土) 天気 晴れ後雨
・おススメ

茶「今日『お留守バンシー(小河正岳 メディアワークス)』ってライトノベル買ったわけよ」
リ「もう読み終わったんですか?」
茶「…まだに決まってるだろ」
リ「まぁ、いいですけど。それで、そのライトノベルがどうしたんです?」
茶「最初の方を読んだけど、なかなか面白いよ」
リ「どう面白かったんです?超前半だけ読んで」
茶「…いや、普通に読みやすいな〜って感じただけでして」
リ「…それだけですか?」
茶「続きが気になる」
リ「読みかけなら、何でもそうでしょう…」
茶「あと、続編が出たら、ぜひとも購入したいと思った」
リ「そうですか…。なら、読み終わってから感想を聞かせてくださいね」

2006年 2月22日(水) 天気 曇り後雨
・飛行機なんて乗ったことないよ

茶「火曜日に旅行の手配をしてきたわけよ」
リ「ほほう」
茶「2泊3日で交通費と宿泊費込みで予算6万円以内」
リ「………」
茶「場所が場所なだけに、電車を使ったら無理だった…」
リ「…当たり前です。長崎から金沢ですよ?距離ありすぎです」
茶「で、結局旅行会社のフリープランを使うことになった」
リ「まあ、適切な判断ですね」
茶「それで、予算は全部で4万3千円+諸経費ですんだ」
リ「大分安くなりましたね」
茶「…ただ、飛行機に乗らにゃならねぇが…」
リ「…乗ったことありませんね、そういえば…」
茶「高いところ苦手と言うおまけ付き」
リ「…そのおまけは関係ないと思いますけど?

2006年 2月16日(木) 天気 雨後曇り
・困った変換

茶「なぜか当方のPC、『フルート』を『古ーと』と変換してくれるんだよ」
リ「何故?」
茶「こっちが聞きたいぐらいだ」
リ「フルートといえば蓮の商売道具…」
茶「どうも、『Word』のときだけのようだ。今は普通に変換してくれる」
リ「恨まれてます?」
茶「機械に?」
リ「そう、機械にです」
茶「昔、PC叩いたからなぁ」
リ「たぶん、それです」
茶「…実はリリィが憑いているとか」
リ「やってませんから、そんなこと」
茶「本当に?」
リ「やったって、疲れるだけで何の意味もありませんから!
茶「そ、そうですか」
リ「そうなんです!」

2006年 2月14日(火) 天気 雨
・作り直し

茶「『生☆Alive学園』のキャラ、作り変えようと思っててね」
リ「わ、私の作り直し?!」
茶「いや、そういうわけじゃ」
リ「いや、そういうわけでしょう…。どうせ私の名前で登録するんでしょうし…」
茶「…とりあえず、今は手広くしすぎたから、作り直して一点集中型にしようかと」
リ「料理技能一点集中?」
茶「…料理技能一点集中で、攻撃が当たるようにする…」
リ「…当たらない攻撃に、意味はありませんもんね…」
茶「あと、属性攻撃や状態異常攻撃を付加してもらって、後ろからネチネチと攻める」
リ「うわっ、最低…」
茶「そっちの方が幽霊っぽい戦い方だろ?」
リ「…まぁ、そうですけど…」
茶「まぁ、もうちょい先になるけど、この話」
リ「…まぁ、馬鹿なことだけはしないでくださいね…」

2006年 2月10日(金) 天気 曇り
・終わった後…

茶「なんか、でかいイベントの後って何もする気なくなるよなぁ」
リ「…今日の卒業研究概要提出後のことですか?」
茶「なんと言うか、あの出した後の達成感と開放感」
リ「それと脱力感」
茶「提出後、家に帰って寝たい気分になった」
リ「まぁ、わからないでもないですが…」
茶「でも、すぐに発表の準備に入らないと…」
リ「卒業論文もありますよ?」
蓮「…まだ風邪をひく余裕はない、ということ」
茶「…まだまだ、がんばらないとな」
リ「そういうことです」

2006年 2月7日(火) 天気 曇り時々雨
・暇がない

リ「最近、暖かかったり寒かったりしましたよね」
茶「そうそう。こういうのって、体調管理が難しいわけよ」
リ「気をつけてることって、ありましたっけ?」
茶「…ないような気がする」
リ「ですよね。帰ってから手洗いうがいとか、全然しませんもんね」
茶「まぁ、どんなに気をつけていても、風邪をひくときはひくさ」
リ「それもそうですね」
茶「大体、今風邪ひいてる暇ないし…」
リ「卒業研究概要提出締切間近」
茶「…そういうことです」

2006年 2月5日(日) 天気 晴れ
・恥ずかしいかも…

茶「今日スーパーで買い物して思った」
リ「何をですか?」
茶「『袋要りません』と堂々と言って、なかったら恥ずかしいよな…と」
リ「…恥ずかしいと言うか、単なる馬鹿と言うか…」
茶「まぁ、今日はあったからいいけど」
リ「無かったわけじゃないんですね…なんだ、面白くないなぁ
茶「悪かったな、持参してて」
リ「…あ、聞こえてました?」

2006年 2月4日(土) 天気 晴れ
・買ったけど…

茶「『ヒュッケバインMk-V』買ったぞ」
リ「買いましたね…」
茶「そして絶望した…」
リ「パーツ数の多さに…」
茶「バンダイの『マスターグレード』並のような気がする…」
リ「値段もそうですしね…」
茶「継ぎ目消し、やる気しない…」
リ「…気持ち、わかります」
茶「でも、やってみる」
リ「その心は?」
茶「オリジナルカラーの『ヒュッケバインMk-V』を作る」
リ「まぁ、とにかくがんばりましょう」

2006年 2月2日(木) 天気 晴れ
・夢

茶「今日、大学の友人と寝ているときの夢が話題になってね」
リ「ほう」
茶「で、自分が見る変な夢を思い出してみた」
リ「どんなのがあります?」
茶「何故か性別が女性になっている」
リ「………」
茶「さらに、いつも何かと剣で戦っている」
リ「…おいおい」
茶「尚且つ、空が飛べたり、魔法が使えたり」
リ「なんか、現実逃避気味な夢ですね…」
茶「しかも、パターンは違えどよくこの夢を見る」
リ「…実は私が呪ってて…」
茶「…ウソつけ」
リ「ごめんなさい、冗談です」

2006年 2月1日(水) 天気 曇り
・筆不精でごめんなさい…

茶「大学に入ってから、毎年近況報告と年賀状を中学時代お世話になった先生に書いてたんだけど…」
リ「?」
茶「四年になってから書く暇がなくって」
リ「おいおい…」
茶「で、その先生からつい最近、寒中お見舞いが来たわけよ」
リ「返事書きました?」
茶「…まだ」
リ「…おいおい」
茶「なんか、ネタがありすぎて書くことまとまらない…」
リ「全部書いたらいいんじゃないです?」
茶「いや、それはいくらなんでも…」

リ「つべこべ言わず、さっさと書きなさい!

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