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2005年 12月31日(土) 天気 曇り
・一年の終わり

リ「帰ってきたか、脱走者」
茶「黙れ、幽霊」
リ「で、この一年を振り返って、どうです?」
茶「忙しかったような、なかったような」
リ「このサイトを立ち上げたことに関しては?」
茶「別に、なんとも。趣味だし」
リ「…いろいろありましたねぇ。まだ半年も経ってないのに」
茶「立ち上げそうそうサーバ移転」
リ「人気も知名度も無いのに、新コンテンツ作りまくり…」
茶「今思えば、馬鹿なことをやったと思うよ」
リ「でも、楽しかったんじゃないですか?」
茶「まぁ、趣味だから」
リ「ならいいじゃないですか。好きでやってることですしね」
茶「一日の訪問者数が増えたら、また新コンテンツでも…」
リ「…もう、やらんで下さい…」

2005年 12月28日(水) 天気 晴れ
・脱走したので…

リ「今回は茶利さんが脱走したので、私の親友、菖蒲を呼びました」
菖「何で私が…」
リ「まあまあ」
菖「で、私は何をすればいいの?」
リ「適当に私と雑談すればいいんだけど」
菖「そうなの?なら楽かも」
リ「で、私は思うんだけど、私が茶利さんの相手をするより菖蒲が相手をしたほうが、話が合うんじゃないかと」
菖「…どうだろう?」
リ「趣味だって似ているし、ばっちりじゃない?」
菖「その点だったら、リリィも大丈夫じゃん。私の話についてこれるんだから」
リ「…きついけどね」
菖「まぁ、蓮じゃあ無理だろうけど」
リ「案外、蓮も染まってるかもよ?」
菖「今度試してみようか?」
リ「試さなくていいわよ、そんなこと」
菖「まぁ、結果はわかってるから…」
リ「たぶん、ああなるわね」
菖「たぶんじゃない。絶対よ…」

2005年 12月19日(月) 天気 晴れ
・こだわり

リ「そういえば、あなたは懐中時計を使っていますよね?」
茶「使ってるよ。どういうわけか、暑い時期は手首に汗疹が出来る関係で、腕時計が出来ないから」
リ「今使っているのを選んだ理由って、あるんですか?」
茶「選択肢がなくってね…」
リ「あらら」
茶「表蓋が無いタイプが一種類と、買ったやつしか種類がなくってね」
リ「需要が少なそうですもんね、懐中時計って」
茶「本当は○式のように金色のがほしかったけど…」
リ「でも、金色って目立ちますよ?」
茶「銀色のを買う前は、懐中時計の色=金色ってイメージがあってね」
リ「そうなんですか」
茶「それと、ふたを開けて文字盤を見るものってイメージが」
リ「それは私もあります」
茶「それが出来ない懐中時計って、なんか自分の中で懐中時計であって懐中時計じゃないって感じなんだよ」
リ「それ、わかります。私も、ふたが無いのって懐中時計っぽく無いような気がします」
茶「文字盤のガラスに傷をつけたくないし、とにかくふたの有無が重要ポイント」
リ「ですね」
茶「それと、ふたに装飾が無いシンプルなデザインのやつ。とにかく、この二つのポイントにはこだわる」
リ「私も絶対にこだわりますね。その二つには」

2005年 12月18日(日) 天気 晴れ
・まだ集まってない

茶「発売されてずいぶん経つけど、いまだにTVアニメ版『Wind -a breath of heart-』の3,4巻買ってない」
リ「そうですか」
茶「そろそろ欲しいんだよねぇ」
リ「…懐と相談して買ってください」
茶「……12月中は無理っぽい」
リ「………永遠に買えないんじゃ……

2005年 12月14日(水) 天気 曇り時々晴れ
・なかなかのものでした
発売元:サイトロン・デジタルコンテンツ株式会社
販売元:キングレコード株式会社

Memories Off 主題歌全集茶「結構前に発売されていたけど、『Memories Off 主題歌全集』を通販で購入した(写りの悪い左写真参照)」
リ「何でまた、今頃になって購入したんです?」
茶「いや、『Usual place(歌:tiaraway)』のフルバージョンに興味があったから」
リ「その一曲のために、CDアルバム一枚ですか?」
茶「そうなるね」
リ「で、感想は?」
茶「『Usual place』以外も、いい曲だった
リ「買って損はしなかったと?」
茶「そういうこと」
リ「それならいいですけど…」
茶「『Memories Off』のイメージに合った曲ばかりだったから、満足できる一枚だと思う」
リ「ただ、切ない雰囲気の曲が多いですよね」
茶「…恋愛ゲーム系の主題歌って、そういう傾向が強いのか?」
リ「さぁ?」

2005年 12月11日(日) 天気 曇り後晴れ
・ネタ探し

リ「またネタ切れですか?」
茶「日記のネタもだけど、読み物のネタも…」
リ「早くも撃沈」
茶「いいネタ無いかねぇ…」
リ「ふと感じたことをネタにしてみたら?」
茶「具体的に、どういうことを?」
リ「例えば、寒くなったとか、鍋物のおいしい季節になったとか」
茶「そんなんで、出来るのか?
リ「それはまぁ、腕の見せ所ということで…」
茶「…いや、その、無い技術でどうしろと?」
リ「無いなら無いで、無いなりにすればいいんです!一番だめなのは、無いのを理由に何もしないことです!」
茶「それもそうだ…。出来る限りでやってみるか」
リ「その調子です。がんばってください!」

2005年 12月7日(水) 天気 曇り時々雨
・団子
実は3匹です↓
猫団子茶「最近寒いねぇ」
リ「ですねぇ…」
茶「寒いから、大学に住んでいる野良(?)猫が団子になってた」
リ「一匹で寝るより、集団でくっついて寝たほうが暖かいですもんね」
茶「猫って、群れで暮らす動物じゃないはずだけどねぇ」
リ「寒いから、そんなこと言ってる場合じゃないんでしょう」
茶「確かに」
リ「それに、急に寒くなりましたし」
茶「いや、それは関係ないと思う
リ「ですね。それにしても、猫と猫の間に手を入れたら暖かそうですね」
茶「入れた瞬間に団体さんが解散するか、迎撃するかのどっちかだろうけど…」
リ「…でしょうね」

2005年 12月5日(月) 天気 雪・雨・霙・晴れ
・遅くなりましたが…

茶「この前の土曜日に、待望の『鉄道むすめ』を購入」
リ「やっと発売されましたね」
茶「なかなか気に入った」
リ「でも、『ANAユニフォームコレクション』の出来に比べると、って言うサイトが多かったですよね」
茶「そういうけど、個人的にあれは『海洋堂』が原型作ったわりにあの程度か、て思ってしまった。」
リ「私にはわかりませんが…」
茶「まぁ、グッスマ製の『Fate/stay night』ワンコインフィギュアに比べれば、どれも見劣りするけど…」
リ「あれと並べたら、私でもわかります」
茶「『海洋堂』とか、造形で有名なところの力を借りずにあれだけのものを作った『トミーテック』はすごいと思うよ
リ「それはいえてますね」
茶「まぁ、『鉄道むすめ』の悪い点は1Boxで全部そろわないところ…」
リ「…ですね。第二弾は、1Boxでそろうようにしてほしいですね…」

2005年 12月2日(金) 天気 雨のち曇り
・本当に始めた

リ「…とうとう始めたんですね」
茶「何を?」
リ「…ブログ」
茶「ああ、あれ。検討した結果、やることにしたから」
リ「いや、もうどうでもいいんですけどね。ただ、今後どういうものにするつもりなんですか?」
茶「二人の日常を描いた、普通の展開。目指せ『ARIA(マッグガーデン刊 著:天野こずえ)』みたいな感じ」
リ「まぁ、無理でしょうけど」
茶「当然。プロでもないし、小説家とか目指してるわけでもないし」
リ「文系ですらないし」
茶「そう。だから気楽に、自分のペースでやっていくつもり。趣味みたいなもんだし」
リ「ま、気楽に出来るのなら、それが一番ですよね」

リ「ということで、一応ここからブログへ飛べます。題名は『Diary of Lily』です。ま、ド素人の考えたものですから、細かいことは気にしないで下さい」


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