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◆ひと時の安らぎ |
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肩こりにせよ腰痛にせよマッサージ等により血行を良くすることで症状の改善がある為に患者さんはそれなりに満足します。その為何の疑いを持つことなく、いつの日か治ることを信じて通い続けます。
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どんな手技療法でも多少の血流障害は改善に向かいます。指圧やマッサージが根強い人気があるのはその為です。
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しかし、強い指圧やマッサージは副作用として新たな痛みやより強固な硬結(こり)を作り上げます。患者さんはひと時の安らぎの為に何回も通い続けます。
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少しでも時間の長い施術院(ほとんどの施術院は時間制)や少しでも安い施術院を探し出し、回数券を買って毎週毎週通い続けます。
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回数券は、患者さんの治療意識を麻痺させます。施術行為が当り前の習慣になってしまい美容院やエステに通う感覚になってしまいます。治療行為に回数券は必要ありません。回数券を発行してる病院が有ったらあなたは行きますか?
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治療家との出会いがよければ痛みの連鎖は断ち切られますが、多くの患者さんは痛みのサイクルにはまってしまいます。
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◆患者さんの要望 |
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当然のことですが、「痛みを取って欲しいのです」、「痛みを無くして欲しいのです」痛みの原因は何でしょうか?
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患者さんは、痛みの原因を知りたいのです。しかし、その原因が説明できるぼど生理学や解剖学を学んだ治療家は数えるだけしかいません。患者さんは、自分の痛みの原因が分かるだけでもある程度安心できるのです。
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痛みの原因は、「骨格の歪みです」。一般的な整体師やカイロプラクターは必ずそう答えるでしょう。
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「本当にそうなのでしょうか?」、それでは「なぜ骨盤が歪んだのでしょうか?」それは、筋肉の異常緊張が起こった為です。
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なぜ「筋肉に異常緊張が起こったのでしょうか?」それは筋肉に血流障害が起こった為です。
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なぜ「血流障害が起こったのでしょうか?」、・・・それは「ストレスにより、アドレナリンの過剰作用があったからです」
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そうです、痛みはストレスから来るのです。「ストレスがクリアになれば痛みが消える」あなたは信じられますか?
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◆ストレスへの認識 |
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一般の患者さんは、ストレスが原因であることは薄々分かっていてもそれがどの程度自分の身体に影響を及ぼしているのかはほとんど知りません。
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私は、ストレスが不定愁訴をはじめとした病気の原因だと言っても過言ではないと考えています。ストレスは、頭痛を起こし、血圧を上げ、一晩にして難聴にしてしまう力を持っています。
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ストレスは、ハード的に言えば自律神経である交感神経の過剰を生みだし、その結果、顆粒球(白血球の一種)が増加し、血行障害や炎症を引き起こします。
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ソフト的に言えば、気の乱れを生じます。気の乱れは、本来の身体の力が充分に発揮出来ないように力を奪ってしまうのです。
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ストレスをなんとかしなければ実は何をやっても全て対処療法でしかないのです。ストレスの程度がある程度少なければ手技療法で充分改善します。しかし、重度のストレスがある患者さんは、手技療法だけではとても追いつきません。
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◆なぜ健康食品が良いのか? |
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免疫力の向上をうたい、健康食品(アガリクス・メシマコブ等)によりガンが治ったという本は、書店に溢れています。
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ガンがそれで治ったというより、ガン(の告知や病気)により今までの生き方を患者さんが見直した為に生活習慣が変化した為だと思います。
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生命より大切な仕事や悩みは存在しないことを認識し、働きすぎ、悩みすぎの生活から脱却できたのです。
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健康食品に頼っている多くの患者さんは、一般的なガン治療(手術・放射線療法・抗ガン剤)を拒む傾向にあります。
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その為にガン治療の副作用による体力の消耗が少なくてすみ、生活習慣や考え方を変えることが出来た事を土台にガンの自然退縮が起こっているのだと思います。
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ストレスを抱えるとその事に意識が集中し、必要となる栄養や水分補給がおろそかになります。
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結果的にはどんな栄養補給も有効となるのです。仕事人間が健康に気を配る様になると少しであっても意識が変わります。「気は、意図に向かう」これが治療の鉄則です。
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◆ストレスの秘密 |
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ストレスは、胎児の頃から始まっています。にわかには信じられない人もいると思いますがその治療をすると症状が改善するので信じるしかありません。
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ストレスを抱えている人は、独りっ子よりは、兄弟が2〜3人の人の方が多いのです。原因は分かっていますが長くなりますのでここでは省略します。
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ストレスが大きい人は、痛みに対して鈍感になっています。そして、そういった人は、ほとんど例外なく頭痛を持っています。
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よく右と左を言い間違えたりする人は、心理的逆転が起こっています。そのままでは、絶対に良くなりません。経絡の調整が必要です。
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重いストレスであればあるほど表面に出てきません。痛みを発します。もっと重いとうつ症状となって出てきます。
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