東鳳翩山に登って湯田温泉に宿泊しました。翌日温泉街にある足湯に行ってみました。どこも観光客で賑わっていましたが5ヶ所ある足湯のひとつ”湯の香通り”に入ってみました。少し熱めのお湯でしばらく足をつけていてると身体まで温まってきました。
秋吉台を散策した後、以前から気になっていた柚木慈生温泉に行きました。地図を頼りに探していくと白い大きな看板が目につきました。駐車場には車が数台停まっていて建物の入口には看板らしいものはなく普通の民家のようでした。
お湯に浸かってしばらくすると二酸化炭素の泡が身体全体についってきました。ちょっとぬるめのお湯にゆっくり浸かってしばらくすると芯まで温まって大量の汗が出ました。気持ちよかった〜!
成分の炭酸成分が多すぎ入浴後にあまりにも強烈な体質変化がおこるため源泉を2倍に薄めているそうです。
また一つ新しい温泉を体験しました。源泉かけ流しにこだわって温泉巡りはまだまだ続きます。やっぱり温泉はいいな\(~o~)/