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奥湯の郷の地図 |
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へびん湯と別府保養ランドの地図 |
九重から下山して涌蓋山(わいたやま)の北側にある九重九湯 川底(かわぞこ)温泉”蛍川荘(けいせんそう)”に宿泊しました。
お湯は源泉かけ流しで、石造りの混浴の内風呂は文字通り川底からお湯が湧いていました。3つ並んだ湯船はそれぞれに効能が違い上流から下流に行くにしたがって温度が低くなっていました。
翌日は、前回訪れたときはオープン前で渡ることが出来なかった九重夢吊り橋に行ってみました。相変わらず凄い人気で朝早くから多くの観光客で賑わっていました。吊り橋は大きなものでしたが幅は思っていたより狭く歩くとかなり揺れました。
奥湯の郷のお湯は、温泉博士の郡司 勇氏によると”にごり湯の西の横綱”だそうです。(ここは湯布院温泉の中にあって非常に珍しい泉質です。)
へびん湯は別府明礬温泉から扇山方向へ道なき道をしばらく車で走ったところにありました。本当の野天風呂は初めて経験でした。(気ままなダンナ)
別府温泉保養ランドは嵐山 光三郎氏が絶賛する温泉ですが‥混浴です(女性はバスタオル必携です) 温泉に入ると3日間は硫黄臭が取れません。
今回の温泉はすべて源泉かけ流しにこだわりましたが、源泉が熱すぎて加水しているところもありました。
大分温泉めぐりの旅
川底温泉→九重夢吊り橋→奥湯の郷→へびん湯→別府保養ランド
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野天風呂”へびん湯”入湯料 無料 泉質は無色透明で無臭で詳しい成分は不明。 |
「へびん湯が台風19号によって崩壊し有志によって復元された」と書かれている案内板 |
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別府保養ランド”露天泥湯”
白濁硫黄泉のコロイド湯と泥湯(泥パック)が楽しめる。 入湯料 \1,050 |
別府保養ランド看板 |
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川底温泉”蛍川荘”の露天風呂 |
川底温泉”蛍川荘”
泉質はナトリウム塩化物泉 |
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九重夢吊り橋と涌蓋山 |
農家民宿”奥湯の郷”
※日帰り入浴は電話連絡が必要です |
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”奥湯の郷”の内湯と露天風呂
お湯はメタ珪酸を含んだ青白いブルーハワイのようなお湯でした。
入湯料 \ 500 |