飲　　　泉	飲泉の解説

金の湯

銀の湯

銀の湯
所在地	兵庫県北区有馬町1039-1
泉質	炭酸塩、ラジウム泉
定休日	第１・第３火曜日及び１月１日
入浴料	５５０円

金の湯
所在地	兵庫県北区有馬町８３３
泉質	含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉
定休日	第２・第４火曜日及び１月１日
入浴料	６５０円

　梅雨も明けそうにないので、有馬温泉に行ってきました。
　有馬温泉は、平成１３年に「銀の湯」・平成１４年に「金の湯」がそれぞれオープンしたので行ってみることにした。

　温泉施設は、「金の湯」はそのままの場所で、「銀の湯」が少し離れた場所になっていた。　新しくなってとても綺麗になっていた。

　有馬温泉の湯は、９８℃のお湯が湧く「金の湯」が特にオススメ。
高濃度の強塩泉は空気に触れて酸化し濃い茶褐色をしている。
温泉の中の温泉。さすが日本三名泉　疲れた体に良い。
　金の湯の入り口に飲泉がある。飲んでみたけどあまり美味しくなかった。