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2013年 12月現在パソコンルーム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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パソコン暦35年、1979年5月NEC PC-8001(Z80 CPU4MHz)マシンを皮切りにデスクトップPCは8台買い替え、ノートPCは2台を買い替えた。 少し長く使いたいと1997年当時最速マシンと言われたデスクトップ富士通FMVシリーズCPUクロック200MHz HDD3.2GB PCを大金30万円を叩いて購入したのに半年も経たないうちに型遅れ! それだけPCのスペックは目覚しい勢いでアップしていた時代だった。 お金の話ばかりで恐縮だが、はじめて購入したノートPCはNEC PC-9801NS/A(Intel486 32MHz HDD400MB)でモノクロなのに26万円、その数年後に購入した富士通製ノートBIBLO-NU13(CPU133MHz HDD1.3GB)が42万円〜。 ヤマハ製4倍速CD-RWドライブが6万円もした。 コンスーマ製品でハードディスク(HDD)数百MB単位で大容量と言われた時代〜その後GB単位のHDDが売られるようになったが、増設した4GBのHDDが4万円だった〜1万円/GBという事になる。 現在のスペックと価格を考えれば当時はずいぶんと高かった。 富士通ノートPCにUSBカードやポータブルHDDを拡張・増設したり、活用範囲を広げるべく努力したが作りはしっかりしているもののスペックの低さは如何ともしがたい。 モデルチェンジのサイクルは早いし、 ・・・・ンで メーカ製品を買うのは途中から馬鹿らしくなり、 自作推奨派の友人にも進められ1999年11月より、自作に切り替えたと言う訳であります。 結局3台を自作したのですが、同じパーツを使っていてもショップブランドBTO製品はさらに安く入手できる事が判明。 自作の醍醐味も味わった事でもあるので、割り切ってショップBTO製品の購入に切り替え。 その後 延べ5台を購入(ASUS製モバイルノート含)しました。 トラブル対応・保守は自作PC並みに可能な事がメリットです。 通信回線は、電話モデムに始まり(1996年10月)ADSL 1.5M、8M、12Mbpsまで都度契約更新。 最終的には2006年5月フレッツ光プレミアムに切り替え。 ADSLでの実行速度(スループット)は6Mbps程度あり実用上差支えなかったが、光にかえて実行速度は20Mbps(XP)前後になった。 マンションVDSLタイプなので妥当なところだと思う。
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パソコン本体(ショップブランドBTO製品)購入履歴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2009年5月 IOデータ製GV-MVP/HX2 地デジチューナPCIボード 購入。 2010年1月 IOデータ製GV-MVP/VZ 3波デジタルチューナ 購入。 2010年4月 PS3(プレステ)購入 LAN接続 。 2010年5月 アースソフト社非正規 3波ダブルデジタルチューナ「PT2」PCIボード 購入(GV-MVP/HX2と入れ替え)。 2010年8月 IOデータ製HDCR-U1.5 外付HDD 1.5TB 購入。(現在外付HDD:1.5TB、150GB、250GB×2、Portable40GB 計5台) 2011年8月 エプソン製インクジェットプリンター複合機EP-703A 購入。 2011年11月 エレコム(Lacie製)外付HDD 2TB 購入。(外付HDD追加 延べ計6台) 2013年1月 IOデータ製ポータブル外付HDD 500GB 購入。(外付HDD 延べ計7台) |
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