三戸唯裕(みとただひろ)/古法美容研究家
広島市出身、大正15年生まれ。戦後、食糧配給に従事し、昭和27年より米の搗精、食味試験などについて農林省食糧事務所と共同研究を行う。当時から米糠の利用に関心を持って独自の研究を始め、糠袋の利用法を追求する。さらに古書を渉猟して昔の宮廷美容を研究、それを現代に生かすべく古漢方美容料と美容・健康法の研究に専念する。こうして漢方生薬を使った本格的美容料を完成、自ら設立した株式会社漢邦(現漢萌)より発売する。この美容料を用いて皮膚科医の中野進氏(「シミは心身の赤信号」の著者)がシミの治療やステロイド剤依存症の治療にも大きな効果を上げ、学会にも発表している。現在、古法美容研究家として、手のひら美容の研究・指導に情熱を傾けている。

上川初穂(かみかわはつほ)/クリエイティブディレクター、自然美容活動家、環境NGO所属
カルチャーセンター企画室勤務を経て広告代理店に約18年間在籍。2002年、ミッショナリーコミュニケーション(社会的使命伝播のためのコミュニケーション)とエンバイロンメンタルコミュニケーション(環境コミュニケーション)の新たな領域開発をめざしてゴープロジェクトを設立する。
2003年、日本伝統のスローコスメメーカーの専属ミッショナリーコミュニケーターとして“スロービューティプロジェクト”を発足。併せて月刊環境ジャーナル(ソフトアイ)、イープロジェクトと共にEJグループを結成し、ジャーナルメディアを核とした新たな環境コミュニケーションのプロデュースにも取り組む。
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