広島FM「アクセス オール エリア」全国ネット 2004年11月14日(日) 15:00〜16:00 おち:「見とれちゃう」と言うことですか?
番組内の音楽関係を抜粋して 冒頭の心理ゲームは割愛させていただきました<管理人
★テーマ「3人の『She is』をさぐる」 DJ:おちまさと ゲスト:今井美樹
おち:まず、1個目はですねぇ〜〜まぁ〜妻としての「She」っていう、3つやっていくんですけど、今日。そのうちの妻バージョンをいきたいんですけど、いろいろ今井さん、今までいろんなところで言われていて、雑誌「LEE」のインタビューでこんな事を言われてました。「レコーディングの時も間奏でギターバトルがガンガン繰り広げられるのをカッコイイと聞き惚れてしまって自分が入るのを忘れて『あ!ごめん』っていう事もありました」
美樹:ありましたよ。
美樹:あ!違う!違う!あのねぇ〜それは、そのインタビューの答えっていうのは、今回その、布袋さんと今さん、ギタリスト2人が、あの〜今さんもずっとレコーディング手伝ってくださってますが、その2人がも〜う、ガンガンにギターを弾いているんですね。今回!その〜だから、ギターソロの間奏の間にギターバトルが「ガァー!」ってあってそれぞれがきていて、それを聞き惚れちゃって「イェー」って盛り上がって踊ってて「あ!すいません。入るの忘れました」っていう感じになっちゃって・・・・
おち:あ!そうか、そうか!(笑)なるほど、聞き惚れちゃってたのね。逆にねぇ〜〜!
美樹:でも、スタジオで〜今回、スタジオでそうゆうのが見えなかったのですけど、逆にバンドがやっていて、こっち側のタップの方から皆が見える時にいる時は、もう〜本当にかっこよくて、皆。それは布袋さんももちろん含めて〜〜もう、「ボッ〜!」ってしちゃう感じ。「イェー」って。
おち:なかなかねぇ〜やっぱり結婚して何年も経ってみると旦那さんを「カッコイイ−!」と世の女性は思わなくなるじゃないですか?
美樹:う〜ん・・・・・そうなんですかねぇ・・・・。
おち:多いみたいですよ。それは・・・・・・だんだん早く、「チッ!働いて!もっと」みたいなぁ〜「洗濯ぐらいしなさいよ!」みたいなぁ〜。
美樹:(笑)それはねぇ〜もちろん、日常の中では布袋さんだって私にはあるだろうし、私だってそりゃありますよ。だけど、あの〜私、布袋寅泰と言う人として出会ってるから。最初に、あの〜ミュージシャンとして音楽家として。そこの音楽家として、すごーく尊敬してるところが、ずっと自分の中にまだ、変わらずあるので、その部分がフィチャーされた布袋寅泰さんのところは、今でも本当に「ヒャー」と思いますよ。ステージ見てても思うし、彼のステージ見ててホント、そう思うし。
おち:ちょっと、その辺のこと次のコーナーで聞きたいんで!
美樹:やだ!(笑)
おち:ははは!え〜ここで、1曲いきましょうか?ニューアルバム「She is」の中からパートナーに送りたい1曲の曲紹介お願いします。
美樹:「オードリーのように」
♪〜「オードリーのように」〜♪今井美樹
おち:おとまさとがお送りしております。「アクセス オール エリア」。今日は、今井美樹をお迎えして生放送でお送りしております。
美樹:はい
おち:そうですかぁ〜今、ずっと話していたんですけども・・・・。
美樹:ふふふ。
おち:布袋さんが今井さんに書かれる詩って精神分析の番組をやってて、詩ってその人のあれがでるんです。すごく。
美樹:でしょうねぇ〜。
おち:相当、その〜やっぱり今井さんへのメッセージような気がするんですよね・・・・・。
美樹:それはねぇ〜あると思いますよ。こうゆう、何って言うのかしらん?よく、あの〜彼はねぇ〜やっぱり、根っからのプロデューサーだと思うんですよ。私のっていうよりも〜もう、彼自身がいろんな事をプロデュースするのが上手な人だから、彼の人生のプロデュースしたい、その場をプロデュースしたい、いろんな意味でね。だから、どうすればその人が自分がプロデュースしてる相手がその人らしく羽ばたけるかっていう事に対して、すごく、いろんな言葉とかいろんな物を駆使して、その人らしくいさせてくれるということ、演出というか、上手に作ってくれると思うんですが。とにかく、その〜私にはよく、「もっともっと本当に!もっともっと君はもっとチャーミングなのに。もっともっとこうゆう風に普段の日常の君のようにもっと外で、華やかというか、解放されていればいいのに」って事を例えば、彼の詩の中にもそうゆうのが入ってると思う。
おち:「オードリーのように」とか・・・・。
美樹:例えば、自分で書く詩だったり、女性の作詞家の人に書いてもらう。女性が女性を書くものと男性が書くものといい意味で違いがあってあたり前だと思いますが、だから、彼が書いてくれる詩はやっぱり女性の女性としてのすごーく、華の部分を一生懸命ひっぱり出してくれようとしている。
おち:まさにそれがプロデュースですものね。
美樹:うん。で、私が書く詩だったり、岩里さんが書いてくれたりっていうのは、「その華の中にもいろんな、そこの一つ一つにまた華があるのよ」って事だったり、そうゆうことをやっぱりあえて追求しようとするじゃないですか?
おち:はい
美樹:だから、やっぱりねぇ〜ポイントはいい意味で違うんだと思いますよ。だから、いいんだと思う。私の書く詩ばかりだけあったら、すごーく重たくなっちゃうと思うし・・・・。
おち:今井さんが、気付かれない事を「ポン!」って言ってくれるって事ですよね。
美樹:そうです!そうです!だから、自分の中に気付かなかった、「私もこんな華を持っていたんだ」と、「こうゆう風に華が咲いているんだ」というか、もっと「こうゆう風にすれば、華が咲くかもしれない」っていうことかもしれない。いろんな可能性みたいなものを彼はたぶん、私の詩に沢山、たぶんいろいろ、注ぎ込んでくれているんじゃないか?と思います。
おち:そうですよねぇ〜根っこの部分がねぇ〜ふたこぶ地味ラクダなのでね〜(笑)
美樹:ふふ。
おち:そういうことなんだ。さっきの判断は〜(笑)まぁ〜そんな妻として、今度は、母として2人目の「She」は、母としてなんですけど・・・。
美樹:はい
おち:かなり変わったとさっきも話していたんですが〜お子さんが出来て、ずいぶん変わったと。
美樹:も〜う、だって、今もツアー中ですけど、以前だったら自分のツアーの間の、例えば、2ヶ月、3ヶ月の間のスケージュールリングとか、自分の体調管理したり、それだけでもパスパスなんです。それで、必死なんです。それが、それこそ群馬の始まる前にシッターさんから電話がかかってきて「熱だしましたぁ〜」って。夜帰ったら、9度2分まであがちゃうわけですよ。
おち:ライブが終わった後、帰って9度2分あがってて、自分は疲れてて寝たいけど〜。
美樹:薬を飲ませて、いろいろやって、その後に自分の喉のケアーをやったり、お風呂は入ったりで5時に寝て、それでも8時半には起きなくてはいけないですよね。抗生物質を飲ませるみたいな〜〜!
おち:左門ほうさくですね。
美樹:(笑)でも、どのお母さんでもやっていらっしゃることだから、当たり前のことなんです。私が、それを「ヒィー!ヒィー!」言ってるだけで〜だから、すごく、大変な時にはベビィーシッターさんたちに「本当にごめんなさい」っと言ってお願いしたりしてるんですが〜泊まっていただいたりして。だけど、熱を出してる時にはできるだけしたいじゃないですか?普段一緒にいられないから〜だけど、気持ちはそうあるんですけど、体はモタナイって感じになっちゃんですよねぇ〜。
おち:へぇ〜今度、ライブツアーを観る人はバックボーンもそうゆうのもねぇ〜〜。
美樹:そんなのは〜夢のような2時間の間は忘れてください!(笑)
おち:あ!そうですかぁ〜〜〜〜〜!
美樹:ははは、でも、皆、人類始まってからお母さん方は皆そうやってんだもん。私だけじゃないんだもん!私だから、そうゆう意味では、皆お母さん達、乗り切って、乗り越えてやってらっしゃる。だから、私、今こうやっていられるしねぇ〜。
おち:たまたま、ふり幅が大きいだけですよね。ステージ上と家っていう印象がでかいから。
美樹:だから、「私だけできないはずはない。皆出来ているんだから!きっと私も頑張ればできる」って思っているんですけど〜。
おち:強いだよね。そうゆうところは〜。
美樹:本当に皆さんに助けていただいてるから〜。
おち:そうですかぁ・・・・。
美樹:うん
おち:さぁ〜そうゆうニューアルバム「She is」から母のような思いがつまった1曲をいきたいですね。
美樹:「Don’t Be Afraid」。
♪〜「Don’t Be Afraid」〜♪今井美樹
おち:「Don’t Be Afraid」って言うのは、一番僕が思ったのは、ご主人が詩を書かれてますよね。だから、「美樹よ!『Don’t Be Afraid』ぞよ」と。
美樹:うん
おち:心配するなというような。
美樹:そうですね。これねぇ〜実は、去年のアルバムの時にこの曲があって、それで、「私が詩を書く」って言っていたんですが、全然本当に、あの〜思いが「Don’t Be Afraid」と言う言葉にそれに対しての思いがうまく形にならなくて一年ねかせていたんですね。それで、この曲すごーくいい曲だから、いい曲として完成させたいので、「私はこれ布袋さんが書いてくれたほうがいいと思う」って言って、それで、布袋さんに書いてもらって、これは一応、本当に大事な人の事を思ってる歌なんですけど、それは娘であり、もしかしたら、私が入っているかもしれないし、「いろんな意味を含めて非常にいつも目の前にいる、すごく愛しい存在に対してもそういう歌にして欲しい」っと言って。
おち:これは、先行シングルのカップリングになってるね。え〜今井美樹さん、三人の「She is」をテーマにお送りしております。スーパードライ アクセス オール エリア。最後は3人目ですけど、3人目の「She」はですけど、ずばりアーティストとしての今井美樹さんと言うことで。今回、バンドを組んだんですよね?
美樹:バンドを組んだって言うか〜
おち:ボーカルになったわけですよね。
美樹:バンドのボーカリストとしてメンバー紹介では紹介されています〜(笑)
おち:そうなんですよね。ご主人もギタリストで入っていて。どうですか?今までとそんなに変わらないかもしれないんですけども〜〜。
美樹:それがね〜ほんとにね〜私ってバンドってやったことがないので、本当に今回「バンドでやろうぜ」って布袋さんが最初に言ってくれて。結局でも、さっき言った今さんにしてもベースのクマさんも皆、いつも今までずっとレコーディングとかでも手伝ってくれているし、ライブでもここ近年ライブでも手伝ってくれている人たちなんですよ。だから、見た目違わないかも知れない。でも、皆で今回は「バンドなんです」「バンドとしてレコーディングし、バンドとしてツアーに出たいんだ」って、最初に彼らに「イェーイ!」という気持ちを持ってもらっているから、やっぱり違うのねぇ〜すごい違うんですよ。それは、レコーディングの時もそうだし、それで、それから旅に出て行ってステージに立つと彼らのやっぱり解放され方が違う。う〜ん・・・だから、布袋さんがいるということで、布袋さん自身が本当にバンドとしてのバンドの意味って一番知っている人でしょ。バンドってこうゆう、「バンドだからさ〜」っていうところでの盛り上げ担当としては、すーごく彼らを解放させるわけですよ。だからね、すっごく楽しんでやっていてくれていて・・・・
おち:今までよりも、もっとチームっていうか〜ビールかけできそうな、そんな感じですよね〜!
美樹:本当に!本当に!今まで、じゃ〜私がどういう気持ちでステージに立っていたのかっていうのがあって思い出せないくらいねぇ〜じゃあ、今まで一人ぼっちで孤独だったかっていうと、そんなつもりじゃないんですけど、でも今回あえて言うならばねぇ〜私はねぇ〜孤独じゃないと思うの。今まで孤独だったかと言うとそれも解かんないんだけど、でも孤独じゃないって思った。あのステージに立ったとき。
おち:これはバンド名みたいなものは付いてるんですか?
美樹:いや、いや、そういうのは付いてないんですけど、今回は「DREAM TOUR」って言ってるんですが、「DREAMチーム」みたいなもんですね。
おち:「今井美樹とふたこぶ地味ラクダーズ」とかそういった名前は?(笑)
美樹:それいやだなぁ〜それだけはいやだなぁ〜(笑)
おち:ははは、どうなんですか?ご主人とご夫婦のわけじゃないですか?ご夫婦でステージ上に立って、そこにいるわけじゃないですか?どっか照れたりしないんですか?全然ないですか?
美樹:そりゃ〜どうだろう?意識してるか、してないかって言うと、照れっていうことは私はないです。それよりも、やっぱり布袋寅泰さんっていう人が私のものすごく大好きなギタリストなんで、その人とステージに立っているということは、なんかすごい事で、その人とステージに立てていることの興奮のほうが〜だから、なんだろう?負けないようにとかそういうことじゃなくて、こんなことって、その2度も3度もあるわけじゃないから、1本1本すごく大事にしたいっていう〜〜!
おち:そっか、来年やらないかもしれないし。すごい愛ですね、布袋さんへの!!
美樹:はは・・・はい〜(笑)
おち:これを聞いてるリスナーは今、皆そう思ったと思いますよ。「好きなんだな!」って!
美樹:けど、ギタリストとしてねぇ〜あんなギタリストとステージに立つのは、正直大変なんですよ!
おち:天才なわけですからね。
美樹:もうねぇ〜本当にねぇ〜何が一番大変かっていうと、今回のツアーで今までと違うのは、ステージ上の音量が全然大きいんですよ。も〜う、すごい爆音になっちゃうような〜〜その中で自分として自分の歌を唄うっていうことは、正直、本当に大変なことで〜だけど、あの〜それがバンドだっていう気持ちがあると、大変なんだけど抜け道じゃないんだけど、抜け方がだんだん見えてくるっていうのはやっぱりあるんだなと思って。だから本当に、気持ちの持ちよう1つで、いろんなことっていろんな風に解釈があって、解決ができるっていうのを今回改めて感じてますねぇ〜勉強してる。
おち:それだけ、ご主人のことをスターだと思っていて、でも二人きりになった時には人間的なところを見ちゃったりもするじゃないですか。オナラをするかもしれない、もしかしたら?
美樹:しますよ、それは。人間だもん!
おち:するんですか〜?(笑)そういうところのギャップも、乗り越えていけるもんなんですかねぇ〜?
美樹:だってギャップって言ってもさ〜、着ぐるみ脱ぐわけじゃないんだから、そういう意味で言うとね〜布袋寅泰さんっていう人はどこを切っても布袋寅泰な気がするの。
おち:金太郎飴状態ですね〜。
美樹:うん。だからステージ上の布袋寅泰と、日常の布袋寅泰が一緒じゃないかっていうと、一緒なの。あの人は、すごく布袋寅泰。それをとても自分で努力してる人。
おち:それは努力だと思いますね。
美樹:だから努力をしている、そういう自分でいるんだって決めて、その生き方をしていること自体に私は拍手をしたい。私にはできないもん〜私には絶対にできない!
おち:これで、一緒にツアー回ってるわけですよ〜来週から火曜日は今井さんの故郷、宮崎。11.16は鹿児島、18宮崎、え〜仙台、広島、神戸、愛知、大阪、浜松と。ラストは12月13日、東京日本武道館。これ、すごいですね。詳しいインフォメーションはオフィシャルHPで、アクセスしてみて下さい。また、アルバム「She is」のオフィシャルスペシャルサイトもありますので、ぜひアクセスしてください。
美樹:はい
おち:今日はありがとうございました。何か沢山お話が聞けました。
美樹:ふふふ
おち:おもしろいですね。
美樹:よかった〜〜(笑)
おち:ありがとうございました。
美樹:ありがとうございました。
おち:最後にですねぇ〜「She is」の中からこの曲を聴きながら今井美樹さんとお別れしたと思います。曲紹介の方、お願いします。
美樹:「夕陽が見える場所」
おち:今日のゲスト今井美樹さんでした。
美樹:ありがとうございました。
♪〜「夕陽が見える場所」〜♪今井美樹
聞き取り間違いは、お許しください。敬称は省略させていただきました〜<m(__)m>(管理人)