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| 本研究会は「全国個を生かし集団を育てる学習研究協議会(略称「個集研」)という。 会長 相原次男(山口県立大学国際文化学部教授)のもとに、個人会員と支部会員併せて およそ1,300名からなる民間教育団体である。毎年開催される全国大会(通算36回)と各支部による研究大会、それに多数の出版活動を通じて「個を生かし集団を育てる」理論と実践を深めてきた。 今日、教育界で多くの人々が口にする「個を生かす」「一人ひとりを生かす」「全員参加」「一人一役」「支持的風土」 「容認・支援」「グループ学習」などの言葉は、時代の要請であるとはいえ、これらのことにいち早くしかも深くかかわってきた、私たちの研究・実践が広く社会的に認知されたことを物語ると言えよう。 以下、全国個集研の主張とこれまでの経過を述べて、今後の新たな前進を期したい。 |
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