岩国野鳥探訪
intermission IWAKUNI wildbirds' review

 このページは、管理人の趣味のひとつである野鳥観察のコーナーです。もともと鳥は好きでしたが、本格的に観察をはじめたのは2003年に入ってから。岩国という街自体が多くの鳥に対応する多様で豊かな自然を持っているというのもありますが、その気になって目を凝らすと、今まで思っていた以上にいろいろな種類がいることに気付きます。ここは気の向くままに、私の知識の及ぶ鳥について雑感を書き綴ってみましょう。
 なお、管理人は原則として「生活の場を共有するよき隣人」として野鳥と接したいという立場をとっております。従って、地元にいるらしい「珍鳥を主体とする野鳥情報を逐一各地のヘビーマニアに流している輩」とは無関係であります。悪しからず。
(第1回掲載:2003.2.25。以後、表記の日付に追加。随時追補訂正)

 

山紫編

水明編

★更新履歴は管理人ページ参照

 


種別データ説明Data table

<ヒヨドリ>Hypsipetes amaurotis@ ★〜★★
B C D E F 
Brown-eared Bulbul (HIYODORI)A

@和名・学名Japanese/Latin name
A英名(和名英字綴り)English name(Japanese reading)

B大きさ=小鳥(約20cmまで)、=ムクドリぐらい(約30cmまで)、=ハトぐらい(約40cmまで)、=それ以上。
Size: S sparrow class/ up to about 20cm M starling class/ less 30cm L pigeon class/ less 40cm LL bigbird/ over 40cm

C見られる頻度:背景桜色=滅多に見ない、桃色=たまに見る、藤色=しょっちゅう見る、紫色=いやでも見る。ここではいちおう声だけの場合も含む。
frequency: buckground pale pink rare pink sometimes violet often purple always

D見られる季節:アイコン左から留鳥(周年)、夏鳥(大体4〜9月)、冬鳥(大体10〜4月)、旅鳥(春秋の4、5、9、10月)。
Season:all around year summer winter spring and autamn

E見られる場所:アイコン左から市内全域、山林とその縁辺、河川流域(周辺農耕地・葦原等含む)、蓮田(主に南岩国)。
area: whole town hillside riverside lotus field.

F生活単位:★=1羽かつがい、★★=小群(10羽ぐらいまで)、★★★=大群(数十羽程度)、★★★★=数えきれん。
Unit: ★lonely or pair ★★three to about ten ★★★many ★★★★ too many

注:これらは筆者個人の岩国市内における観察を尺度にしていますので、必ずしもほかの資料と一致しませんし、気がついたら変わっていることもあるかもしれません。あしからず!
Note: These informations are only applied in IWAKUNI town. Never rely on!



交通情報
電車でお越しの場合
 東から・・・@岩国駅で下車するのが無難(広島〜岩国は日中15分間隔で運行)。最初から南岩国を狙うなら、岩国以西の便数が半分以下になるのでダイヤをよく調べておくべし。錦帯橋方面の最寄駅は岩徳線の川西駅だが、山陽本線よりも便数が少ない。ただし、川西駅まで共通路線の3セク錦川清流鉄道も走っていて、ユーモラスなイラストに飾られたミニ列車を楽しむコースもお勧め。その意味でも、ぜひ周到なダイヤ調査をしておきたいところ。A錦帯橋方面は、岩国駅からバスを使うほうが圧倒的に便利。南岩国方面は、通過する路線は多いが表示がわかりにくい。
 西から・・・@山陽本線で南岩国駅か岩国駅につけるのが正統だが、錦帯橋へ行くなら徳山で岩徳線に乗り換えて川西駅で降りる手もある。Aなお、錦帯橋と南岩国を結ぶバス路線は、コース、表示とも少しわかりにくい。できれば、たっぷり時間をとって門前川を歩いて上る段取りにしておきたい。
 注意:東西どちらからの場合でも、新幹線で新岩国駅を目指すのだけはやめといたほうがいい。こだまの便数、駅から各方面への連絡とも大変悪く、岩国市民でさえ新幹線に乗るときは山陽本線から広島で乗り換えるほど。駅の周囲にもほとんどめぼしい設備がなく、現状はほとんど田舎の無人駅並と思って遠くない。それだけ田舎の割に、野鳥の姿もあまり多くないからなおさら。
乗用車でお越しの場合
 遠方から・・・@山陽自動車道岩国ICから市内方面へ向かい、岩国トンネルの直前で右折すると錦帯橋が正面。信号がないので右折レーンがわかりにくく、うっかり飛ばすと入りそびれる。A錦帯橋の前を通り過ぎてすぐの、南岸河原の駐車場がいちばんわかりやすいが、雨が降ると使用不能。錦帯橋の手前にある錦城橋から城山方面へ入った場合、下手にうろつくと駐車場所に困る場合があるので注意。BIC出口でいったん左折し、錦川の対岸を下って城山側に直接つける裏道もある。C錦帯橋の南岸をそのまま進むと、紆余曲折して岩国駅のすぐ西側付近に出る。国道2号線バイパスの下(愛宕橋)で対岸に渡ると、門前川沿いに南岩国へ出る道がある。D錦帯橋の北岸をそのまま進むと、国道2号線バイパスを横切ってそのまま南下し、南岩国の南西端付近に出る。
 東から・・・@国道2号線で地道に走ってきた場合、岩国駅直前の鉄道跨線橋を越えてすぐ左折(ここから国道188号線)すれば道なりに南岩国へ行く。A直進し、坂を越えるとバイパスとの分岐があるが、バイパス側へ入り、正面の大きな橋(新愛宕橋)の手前で左の側道に入ると、下の愛宕橋に出る。手前で右折して土手を上流へ向かえば、錦帯橋の河原駐車場に楽勝で入れる。B本来の2号線に進んだ場合、1km少々先の陸橋下の三叉路を左に入れば、錦帯橋の正面に出られる。
 西から・・・@国道2号線のバイパスなら、短いトンネル2本(柱野、川西トンネル)を越えて最初の信号を左折すれば錦帯橋北岸、右折すれば南岩国の南西端。直進してひと山越え、球場の横で左折すると愛宕橋、直進すると尾津。A国道188号線なら、黙っていても南岩国を通過。錦帯橋へ向かう分岐は、中国電力の火力発電所を過ぎて1kmばかり、陸橋の下をカーブしてすぐ。
 注意:岩国市内の国道は、いつも断続的に渋滞しています。特に北寄りの和木町から岩国駅までの2号線が要注意。188号線は岩国駅北側、立石の起点から通津あたりまで流れが悪いことが多く、時間の余裕を持ちたいところ。
 追記:普段から混んでいるのだから、岩国市民の1.5倍の外来者が詰め掛ける5月5日のベース開放デーはいわずもがな。おまけにこの日は広島フラワーフェスティバルの最終日でもあるので、はっきり言ってマイカー見学は自殺行為でございます。賢い人は電車で岩国入りしましょう。



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