活動の報告
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座位のまま入れる
機器と浴槽

「うたたね」の
風呂の仕切


トイレ横の
かわいいサイン
「風呂の進化」

   
 誠和園      せいわ園     うたたね

できた年代毎に進化していっているのがわかりますか?最後は「うたたね」風呂です。
「うたたね」の風呂:風呂の縁に穴が開いていて、その方に合わせて、
浴槽の大きさが変えられるパネルを差し込むようになっています。
浴槽右前方の手摺につかまり、おしりを上げて洗うことができます。

介護支援事業所では、カメラ園長と言われるだけあって、至る所にお年寄りの素敵な笑顔の写真が、訪れる人を出迎えてくれます。
その笑顔の数々が、訪れる人をなごませてくれます。
 

痴呆の方達だからと、何も置かないのでなくて、飾りの小物も多く置いて、設えも工夫されていました。 

園長が都庁で見て気に入ったくちばし型トイレ。
手摺は前面の壁の出っ張り部分に上向きについています。
手摺にすがって立位で用を足せます。
便器がくちばし型なので、足の間にすっぽりと入ります。

「うたたね」はふんだんに木を使っています。
良い施設ではそうですが、ここもトイレの匂いはしませんでした。
  

和室の上がり口
上がりやすく、腰掛けやすい段になっています。
その段の下は、収納の引き出しが入っていて、スライドで引き出せます。
「トワイライトゾーン」

      
掘り炬燵のある和室とホールから出られるウッドデッキ
ゆったりとした広さで建物を回っている。
のどかな自然の景色に癒される。
春にはお花見もできそう!
味気ない屋根が見えないように、簾のようなものが張ってある。
出入り口の柔らかな照明も落ち着いた雰囲気に。
(格子天井部分の換気口はどうなっているのかなぁ。)
ホールに面した、カウンター式の広い台所。「園長、台所は私達女に任せて」とスタッフの鶴の一声。彼女たちスタッフの発案で2シンク。
お年寄りも一緒に立つ台所。
「洗い物は任せて!!」というお年寄りも。
  

ホールには撤去できない柱を利用して、椅子式いろりのコーナー。
オーク調の壁面や階段式の収納。
いろりに蓋をすると普通のテーブルに変身。
見学した者みんな、誰言うともなくここで「まず一息」 


風呂の入り口前には、畳の湯上がり休憩所


これが何だかわかりますか?
正解はエレベーター!
機器類の冷たさは、できるだけ隠します。


入り口脇には木製建具。中にはなんと冷蔵庫!
送迎を待つ間の水分補給もOK!


玄関扉の石敷居
ユニバーサルへの石屋さんの苦労の跡


昔あった板塀の家を彷彿とさせる「くぐり戸」。
がらがらと開ければ、大きな檜の板に「うたたね」の文字が。


門の横には赤い
ポストが鎮座
(うたたね)

がらがらっと木製の扉を開けると、フラットなたたきと床の正面に、アールになった3畳ほどの小上がりが。
そして、そこにはくすんだ感じのユーモラスな招き猫と生け花。
          (うたたね)
広い廊下は各所に置かれた椅子や、和風の衝立等で落ち着きの空間を演出されていました。お年寄りはそれぞれのお気に入りの場所で、くつろいでいらっしゃいました。
設え:生活介護研究所 福野氏
              (特養)


<ヴァイキングテーブル>
車椅子に乗ったまま料理が
取れます。    (特養)

                   誠和園見学