綾野神奈のCGイラストが出来るまでを公開しちゃいます☆
教える程じゃないので講座じゃなく製作過程ってことで。
まぁ、この部分詳しく知りたいとかあればお気軽にドゾー

この絵←が出来るまでを紹介したいと思います。
画像だらけで重いページに仕上がっていますが
最後までお付き合いして頂ければ嬉しいです(・ω・)


スキャナ:00年10月〜 ペンタブ:04年11月〜
パソ仔:WindowsXP(NEC)モニ汰Win98(IBM)←99年5月〜
ペン汰:CTE-430(WACOM)←MADE IN CHINAだゎw
スキャ奈:GT-7700U(EPSON)

CG制作ソフト:Photoshop5.5
今回使用した画材:メモ帳・4色ボールシャーペン
           HI-TEC(0.25黒)
参考資料:BB弾の銃(?)・ショップのカタログ

制作場所:広島市中区。家賃3万。パソコンの右に台所

2008年3月4日制作
制作時間:約7時間
1.ラフスケッチ
目が覚めたらカーテンレールに銃が挟まって飾ってあるのが目に映りました。
折角もらったんだし銃を持っている絵でも描こうじゃないか。
前から資料として銃が欲しかったんですよ〜。100均で買うとこだった
メイドインシナでもキニシナイ!(・ε・)
そして下着が描きたくなる。朝からなんなんだあたし
ご飯食べてエネルギー蓄えていらない紙に簡単に描きます
しかしこの工程は普段あんましませんw
イメージ固まってきたら早速下書きしましょぉ
2.下書き
適当な紙とシャーペンで描きます。
特にこだわりはないです。チラ裏で十分ですw
よく絵が小さいって言われます。これくらいがデフォです。や、もう少し小さいかな?
紙が大きくてもこのくらいの大きさです。絵も字も大きくかけないorz
下書きの際、私は消しゴムを使いません。何故か
たぶん消しゴムが嫌いなんだと思います。何故か
なので、どれが本当の線なのかわからなくなります←
ってか、実は下書きもしないことが多いですw
シャーペンでらくがきしてそのまま着色に入ることが多々。
下敷きになってるのがショップのカタログです。
3.清書(ペン入れ)・ゴムかけ・取り込み
トレース台ないし、窓は濡れてるので大人しくペンで清書します。
高校では先生に買わせて使ってたんですけどね。持って帰ればよかry
実家ではよく窓で透かしてトレースしてました。
↑この絵は07年8月20日に描いてスキャンせず放置してたら1週間前に捨てられた
ペン入れのぺンも特にこだわりなしw
中2から文具はHI-TEC愛用してるのでHI-TEC使用率が高いです。
妹の0.25…めっちゃかすれる。妹の学校の売店では140円で売ってるそうで。

ゴムかけたらグレースケールで取り込みます。私はギリギリの大きさで取り込みます。
解像度はほとんどが200です。絵が小さい場合は300くらいに。
絵が完成したら解消度100(50%)に縮小して保存します。
メモ用紙の広告がうっすら見えたりゴミが見えてるので消しましょぉ
4.ゴミ取り・線画調整
自動レベル補正で補正します。
その後レベル補正で調整していきます。線がぼやけているのでシャープをかけます。
ブラシの白で地道にゴミを塗りつぶしていきます。
線が切れている部分は付近の線からスポイトで色を抽出して書き足します。
絵がおかしいと思ったら此処で直しておきます。
線と背景が一緒になっているのでチャンネルやら駆使して線画と背景をわけます。
長くなるのでとりあえず省きます。慣れたら便利です。
グレースケールをRGBカラーにします。レイヤー統合はしません
5.肌の着色
線画のレイヤーの下に肌レイヤーを作成します
私は美白派なので肌の色が薄いです。肌は白ければ白いほどいい(・∀・)
三次元でもそうです。美白派です。だけど日焼け止め塗りたくない><
いきなり薄い色で塗るとよく見えないのでとりあえずオレンジをブラシで塗ります。
肌は一番下のレイヤーなのではみ出しちゃっておけー。むしろはみ出せ!みたいな
人物からはみ出る部分は消しゴムで消します。

自動選択やバケツツールで塗りつぶせば早いじゃん?といわれました。
確かにそうですが私の絵は口の線がくっついてなかったりするのでかえって時間がかかります
口の線がちゃんと閉じきっていた中学前半時代。その頃はバケツで塗りつぶしていました。
ある日、縮小したときに線画と塗りつぶしの間に白い線ができることに気付きやめました。
今では線画の不透明度を下げるのでこの塗り方だと線画の下は何も塗っていない状態になるので白く透けてしまいます
なのでめんどうですが下地をブラシで塗っています。
わー。わかりづらい説明だー
6.肌の下地色調整
色相・彩度をいじって色を調整します。
上のオレンジのメイドを+90くらいまであげます私は。
白を塗る時も適当な色で塗ってあとで真っ白にします。純白です
7.下地完成
オリジナルの時は漠然としか配色を考えていないのでまぁぱぱっと塗ります。
下地は適当です。化粧の下地も適当です←
各パーツごとにレイヤー分けすると色を変えるのがラクチンです(´∇`)
隣接していない小物類はよく一緒のレイヤーにします。ネクタイと銃とかとか。
8.下地色調整
影付けの前にここで調整します。
まぁ、気に入らなくなったら修正できるのがいいですねー。
色調整は重宝しています'`人
9.肌影付け
肌レイヤーを選択して新規レイヤーを乗算で作成し肌レイヤーとグループ化します
グループ化するとグループ化されたレイヤーからはみ出した部分は表示されなくていいですね
小学生の時使っていたソフトはグループ化できなくて地道に手作業してました'A`

適当に肌の色相を弄り赤っぽくした色を背景色にし肌の彩度を下げ明度を下げた色を描画色にします。
影をつけるときは不透明度・描画色・ウェットエッジをONにします。サイズは常にONしてます
それっぽく適当に影をつけます。
10.肌影色調整
ちょっと赤みをプラスして少し彩度と明度を下げます。
今回はクールなカンジ(?)にしたいのでいつもより多めに下げちゃいます☆
11.ブラウス影
乳丸見えで恥ずかしいんですが影のつけ方解説っw

奥から適当に。肌なら首!

余分なところを消します

さらに影をつけます。

消します。

つけて完成。
12.髪の影
サラサラになるようやりましょぉ。私的に髪の毛はサラサラでまっすぐなほどイイ(・∀・)

下地を塗った状態

焼き込みで毛の流れを描く

同じように覆い焼きで。

見えにくいのでシャープを。

影をつける

統合して覆い焼き

小さいブラシでもう一度

その下に軽く焼き込み
13.小物影
ブラウスの影と同様に奥からつけちゃー消してを繰り返します。
模様をつけるときは下地と乗算している影レイヤーの間にレイヤーを作って描きます
完成する頃になって「やっぱチェックよりドットにしよ〜」とか思うもんですι(´Д`υ)
14.瞳の着色とメイクアップ
絵に命を吹き込みます

中心はブラシ周りはエア

交互に覆い焼き焼き込み

ホワイトを入れる

白目に影を入れる

チークとリップ

アイシャドウ

チークとリップにホワイト

メイクは肌レイヤーに新規レイヤーを乗算で、不透明度を下げて作業します。
チークとリップはよく見かけるけどシャドウまでやってる絵は少ないですね〜
絵に化粧してみてわかったけどシャドウやるのとやらないのじゃ結構違う
ライン命でシャドウは気が向いたときしかしてなかったけどまじめにやってみるw
シャドウはなんだか紫が気になっちゃうカンジなので紫っぽくしてみる。
雑誌とか買わないので自分で絵で実験しながら学んでますw
雑誌どの系統が自分にあうのかわからず…ね
15.線画の色を変えと目力アップ

ホワイトを入れた状態

色変更不透明度下乗算

瞳の下地でラインなぞる

真っ黒より茶色とかにしたほうが柔らかく仕上がります。
目までぼやけてみえるので目力アップのためアイラインをなぞります。
線の色を変えただけなのに上の画像と雰囲気変わったと思いませんか?
16.境界線を描く
境界線は頻繁に使います。
保険として背景レイヤー以外を統合したものを複製してそれに境界線を描いてます
今回は黒を描いた後に白で描いてみました。背景白いのでわかりませんがw
17.背景・文字入れ・縮小
こんなタイルを作ります。
パターン定義して背景にガガッと塗っていきます。後から色の調整をして黒×シアンに。
パターン定義を知るまではコピーペーストで頑張ってましたw
差し色に白をいれてみる。差し色というかヌキ…?←

文字入力します。ここでも「境界線を描く」使用。

全レイヤーを統合し50%に縮小します。
完成でーす('ω`)ノ


色白とか巨乳とか長い睫毛とかニーソとか紫のシャドウとか私の願望の詰め合わせた絵ですw
描いた絵って本人に似ているとかよく言うじゃないですかぁ〜♪…ちょっと違うか。
やたら「適当」が多い私の製作過程ですがまぁ、そんなカンジです。